北海道池田高等学校
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北海道池田高等学校
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  池田高校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 この度の北海道胆振東部地震でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。


 去る9月6日未明、道内で最大震度7を観測した胆振東部地震。ここ池田町は震度4でした。揺れと同時に停電となり、その瞬間から校長としてどう的確に判断し、行動するかが問われました。テレビを見ることもできなく、震源地がどこなのかも分からず、とりあえず、急ぎ着替えて、車のラジオで情報を得ましたが、ふだん映像を通して物事を認識し、判断していることに気づかされました。ラジオの情報ではなんとももどかしく、切迫感や現実感を持てていない状態でした。特に、停電に関してはそのうち復旧するだろうという、いつもの期待感が先行していました。多くの方がそうしたであろうと推察しますが、スマホで停電の状況を検索してもつながりませんでした。刻々と時間が経過していく中で、自分から行動するしかないと考え、近くにある北電の支社に向かいました。職員の方に伺うとまったく復旧の目処は立たない状況であるとのこと。半信半疑で、次にJR池田駅に向かいましたが、こちらはまだ開いてませんでした。当然信号はついてない状況で、おそらく、JRもダメだろう。なにより、生徒の通学は無理で、教職員の通勤の安全確保もできないことが容易に想像され、早々に休校といたしました。翌日も停電の復旧が待たれましたが、おそらくJRは簡単には動かないであろうことが予想されましたので、6日午後15時の段階で7日の休校も判断いたしました。
 幸い、その日の深夜に停電は解消され、元の生活に戻れました。生徒や保護者の方に怪我などの震災被害はないと聞いております。本日、10日から学校は通常に再開し、日程がずれた前期期末試験に生徒は励んでいます。

私事ではありますが、この度の震災に際して、本州に住む友人・知人から、心配や気遣いのメールをたくさんもらいました。友人達は北海道は広いとは認識できているものの、震源地からの距離感や地理的条件などは理解できておらず、テレビで映る状況に少なからず、私も含まれていると思っていたみたいです。こちらの安否の確認はもちろんのことニュースなどの情報やスマホの充電ができるところも教えてくれたりと、停電で身動きが取れない中、感謝の気持ちで温かくなりました。特に、しばらく、連絡を取っていなかった東北の友人から真っ先に励ましの言葉をもらいました。岩手、山形、福島の友人からでした。震災を経験した東北の人からしてみると他人事ではないと思ったに違いありません。ありがたいことです。

 困ったときこそ、人との繋がりのたいせつさをしみじみと感じた機会でもありました。池田高校の生徒には、この人との繋がりをたいせつにする心をしっかりと育み、苦しみを分かち合える弱者に対する優しい眼差しを忘れない人に成長してもらいたいと心より願うところです。
最後になりますが、被災された道民の皆様が一日でも早く当たり前の安らぎを取り戻せますよう祈っております。

                        北海道池田高等学校長  鶴 喰   優
 

 池田高校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 今年の十勝は長雨が続き、基幹産業である農業への影響が懸念されるところであります。9月5日には日本列島に大きな傷跡を残した台風21号の影響で未明から強風が吹き荒れ、JR通学生は登校できなくなるという事態になりました。おそらく、6月の猛暑日なども、地球温暖化による影響であると思われますが、地震や猛暑、台風等の自然災害はもちろんのこと、不慮の事件事故等も含め、一人ひとりの最も大切である「命」を守る新たな意識改革を為す必要に迫られているような気がしてなりません。幸い、本校生は夏休みを無事に過ごし、変わらぬ元気な顔を見せてくれました。他管内では高校生が水の事故で尊い命を失った痛ましい事故もありました。生徒の安全管理や健康への配慮など、できる限りの予防意識を持って学校運営に努めなければならないと思う今日この頃です。
 
 さて、いよいよ、本年10月13日に池田高校は創立100周年式典を開催し、節目を迎えることとなります。これも一重に本校に関わりのあるすべての皆様のおかげであると心より感謝申し上げます。
 多数のご来賓や今日まで池田高校に携わってこられた方にお出でいただきます。地域の方々はもちろんのこと、東京池田会の方々を初め、遠方からご来校いただく方々も多数おられます。それだけ、母校に対する想いの深さが感じられ、十勝における伝統ある教育機関として、現在まで一万四千有余の卒業生が巣立っている十勝管内では二番目に古い歴史を有する屈指の伝統校であることを改めて感じているところであります。
 つきましては、100年の節目に相応しい式典となるよう、また、祝賀会においては遠き佳き日を懐かしく思い、母校への愛情をさらに深められるよう、本校生徒、教職員並びに協賛会の皆様と共にお迎えできればと存じます。

 最後になりますが、協賛事業として、実施された北海道池田高等学校クラウドファンディングにおきましては本校の教育の充実のために多数のご賛同をいただき、そのご厚意に心よりお礼申し上げます。その他にも多数のご賛同、ご賛助を賜り誠にありがとうございました。重ねて心より感謝申し上げます。


                          北海道池田高等学校長  鶴 喰    優

  


 


大正7年5月15日 川合女子実業補習学校設立許可、川合小学校を使用して開校
昭和2年3月23日 校名を池田実科女学校と改称
  4年4月11日 池田実科高等女校設立認可
  6年4月21日 北海道池田高等女学校設立認可
  8年4月1日 北海道庁立に移管され、北海道庁立池田高等女学校と改称
  17年7月7日 町立北海道池田中学校設立認可
  18年9月21日 庁立池田高等女学院10周年記念式典挙行
  23年3月31日 学制改革により、北海道立池田女子高等学校、
         町立北海道池田高等学校と改称
    10月15日 定時制課程(普通科)設立認可
    10月20日 北海道立池田女子高等学校定時制課程開校
  24年3月19日 北海道立池田女子高等学校幕別分校定時制課程
         普通科設置
  24年3月31日 町立北海道池田高等学校、北海道立池田女子高等学校を統合
         し、北海道立池田高等学校と改称、全日制課程普通科4学級
         定時制課程普通科1学級の男女共学となる
  25年4月1日 北海道池田高等学校と改称
         幕別分校は町立幕別高等学校(定時制)として独立
    5月1日 北海道池田高等学校浦幌分校(定時制課程)設置
  26年6月20日 校歌制定(西条八十作詞、古関裕而作曲)
  27年4月1日 北海道池田高等学校浦幌炭鉱分校(定時制課程)設置
  27年11月1日 浦幌分校は北海道浦幌高等学校として独立、浦幌炭鉱分校は
         北海道浦幌高等学校の分校となる
  30年10月7日 創立35周年記念式典挙行
  41年12月26日 新屋内体育館(清見ケ丘)落成
  42年4月1日 定時制課程募集停止
    5月2日 新校舎移築認可、この日を開校記念日に制定
    9月4日 新校舎移築完成
  43年9月8日 創立50周年記念式典挙行
  45年3月15日 定時制課程閉課
  47年12月20日 柔剣道場竣工
  53年9月2日 創立60周年記念式典挙行
  61年12月9日 校舎改築第一期工事落成
  62年12月7日 校舎改築第二期工事落成
  63年10月8日 創立70周年記念式典挙行、校訓「創造実践」を制定
平成3年1月11日 カナダ、ペンティクトン・セカンダリースクールと姉妹校
         提携
  4年8月26日 徳島県立池田高校と姉妹校提携
  7年4月1日 一問口減(全日制普通科4学級)
  10年10月17日 創立80周年記念式典挙行
  11年6月4日 カナダ、サマーランド・セカンダリースクールと姉妹校提携
  11年10月27日 新屋内体育館落成
  15年1月9日 カナダ、プリンセスマーガレット・セカンダリースクールと
         姉妹校提携
  15年4月1日 第1学年から、総合学科に学科転換
  16年3月10日 総合学科転換改修工事完成
    3月15日 産業教育施設(産振棟)新築工事完成
  17年2月9日 高等学校教育情報化設備整備工事完成
  18年3月23日 柔剣道場改築工事完成
  18年3月31日 普通科閉科
    4月1日 制服改定、一学級減で三学級となる
  20年10月19日 創立九十周年記念式典挙行

  24年4月1日 一学級減で二学級となる    

  
創造 実践(そうぞう じっせん)

現在に満足することなく、常によりよきものを求め、思考し改善しようとする意欲は学習の根幹である。
あわせて実践なき思考・理念は無意味であり、自ら実行する力を涵養する。 (昭和63年制定)
(1)知性を磨き、創造力豊かに深く考える人
   (考える力・学力)
(2)心と体を大切にし、思いやりのある人
   (人格形成・健康)
(3)生き方や進路を探究し、進んで実践する人

   (生き方・進路)
    
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