2025年12月の記事一覧
冬季休業前の全校集会を行いました|全年次・行事
12月24日 午後
令和7年度も三分の二が終了しました
大きなトラブルもなく、無事に冬休みを迎えることができました。
本日の集会では、「表彰伝達式」「カナダ姉妹校訪問団の紹介とあいさつ」「スピードスケート部壮行会」「冬季休業前の全校集会」と、盛りだくさんの内容でした。
≪表彰伝達式≫
検定合格者、スピードスケート部の大会成績、伊藤園俳句コンクールの入賞者が表彰されました。
また、学校として受賞した「赤い羽根共同募金」や「伊藤園俳句コンクール学校賞」についても、全校生徒に紹介されました。
≪カナダ姉妹校訪問団≫
代表生徒である1Aの松村さんが、英語によるスピーチを行いました。
特に印象的だったのは、家族や先生、周囲の方々への感謝の気持ちをしっかりと伝えていたことです。
生徒会からは「気をつけて行ってらっしゃい」と温かいメッセージが送られました。
池田高校の代表として、素晴らしい経験をしてきてください!
≪スピードスケート部壮行会≫
はじめに、応援動画の上映がありました。
各クラスや先生方が、それぞれの個性を活かした応援メッセージを届けてくれました。
続いて、3Bの及川さんが大会に向けた意気込みを力強く語ってくれました。
校長先生と生徒会長からも、スピードスケート部への熱い激励の言葉が贈られました。
≪全校集会≫
校長先生からは、先日行われた課題研究発表会をふまえ、「優秀な人とはどのような人か」というテーマでお話がありました。
現代社会において求められるのは、目標に向かって努力する力、人間力、コミュニケーション力、そして協働する力であり、これらは池田高校でしっかりと育むことができると語られました。
最後に、「どんどんチャレンジしてほしい。1月16日に元気に登校してください」と、力強いメッセージで締めくくられました。
生徒指導部長からは、冬休みの過ごし方についてのお話がありました。
「自分で正しい判断をしてほしい。」「命を大切にしてほしい。」と、生徒たちに向けて温かくも真剣なメッセージが送られました。
冬休みは 1月15日(木)まで です。
1月16日(金) に、皆さんの元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています!
私たちもサンタクロース|2年次選択・保育基礎
池田町社会福祉協議会から協力のお願いをいただき、子どもたちに届けるクリスマスカード作りをお手伝いすることになりました。
▲飛び出すカード方式です
途中までの素材は準備していただいており、生徒たちはそれを可愛くデコレーションして仕上げていきます。
かわいいキャラクターやマスキングテープ、キラキラした飾りなど、見ているだけでワクワクする素材がいっぱいです。
▲素材を見ながらイメージをふくらませる生徒たち
今年の保育基礎を受講している生徒たちは、こうした制作活動がとても得意です。迷うことなく黙々と集中し、次々とカードを完成させていきます。
完成したカードを見せ合いながら、 「そのアイデア素敵!」 「センスがいいね〜」 「私、このカード好き!」
と褒め合う姿もあり、教室には温かい雰囲気が広がっていました。
たくさんの素敵なカードが出来上がり、このあと社会福祉協議会の方々が子どもたちへのメッセージを書き添えてくださいます。
こうして多くの人の思いがリレーされ、心のこもったクリスマスカードとなりました。
まちの課題と職人の生き方に触れる【フィールドワーク】|2年次・ミニ探究
今回のテーマは「まちの大人たちに会って、池田町のことを知り、課題について考える」。役場と工房を訪ね、池田町の現状と未来の可能性を学びました。
役場訪問
まずは役場を訪問。安井町長が町長室で出迎えてくださいました。入ったことがない人も多い特別な部屋で、町の歴史や未来についてエールをいただきました。
▲梁部分には、ドイツ語で何かが書いてあるようです
▲一枚板のテーブル
続いて、保健子育て課の芝木課長から基本的な業務。そして今回は旧利別小学校や旧高島小学校の利活用について説明をいただきました。
旧高島小学校は現在未活用で、維持費や改修費が課題。解体にも億単位の費用がかかるそうです。高校生から「利別小学校のように高島小学校も使えるのか?」という質問も出ましたが、常駐の管理人がいない等の理由のためハードルが高いとのことでした。
利別小学校は改修計画が進んでおり、令和9年8月にオープン予定。町外からも集客できる可能性を秘めていると伺い、未来への期待がふくらみました。高校生も使って良いそうです!
地域振興課の清水課長からは、観光や移住を含む業務のお話に加え、後継者不足の課題や岩手県山田町との学校交流の展望についても伺いました。
▲観光や移住に関しても担当しているので、割と身近に感じる生徒も多いかも
移住者を増やす取り組みの話なども。池田の魅力を全国に向けて一番発信している課ですね。
役場内ツアーでは各課の仕事内容を簡単にご紹介いただき、議場の見学も行いました。
▲昨年卒業した先輩からエールも。
▲来年、高校生議会でここに立つ生徒もいるようです
来年の課題研究で、役場の方にお話を聞く生徒もたくさんでてくるでしょう。今日の話を参考に、連携へのハードルが下がると嬉しいですね。
椅子張り工房「コレカラ」訪問
後半は、池田町の椅子張り工房「コレカラ」の野々村さんを訪ねました。椅子の修繕や製作のお話に加え、なぜこの仕事を選び、池田町に工房を構えたのかを伺いました。
▲野々村さんの温かい包容力を感じ、ずっとここにいたくなる空気。
野々村さんは、デザイン学校でプロダクトデザインを学ぶ中で椅子に出会い、この道を志したそうです。池田町を選んだ理由は「ヨーロッパの雰囲気を感じる町だから」
▲来年の4月まで仕事がいっぱい、という人気の職人さんです
椅子という西洋文化との親和性を大切にしているとのことでした。
▲みんなが座っているソファーは修理途中のものです。
現在はワイン城の貴賓室の椅子修繕なども手がけ、十勝管内でも数少ない職人として活躍されています。十勝以外からもたくさんの修理依頼がひっきりなしにくるそうです。
将来は池田から世界へ発信していきたいという夢を語ってくださいました。
短い時間でしたが、生徒一人ひとりと「将来やりたいこと」について向き合ってくださり、進路を考えるうえで大きなヒントをいただきました。
「いつでも遊びにおいで」。
野々村さんも池田高校生を応援してくれる大人の一人です。
役場での学びと工房での体験がつながり、池田町の可能性を感じる一日となりました。
思いを歌(楽器)にのせて①|3年次選択・声楽
12月19日 午前
授業回数も残りわずかとなる中、これまでの学習の成果を披露する場として、声楽の発表会(Day1)が開催されました。
▲本時の説明
当日は、岸部先生をはじめ、高校魅力化推進員の野武さん、そして教頭先生が温かく見守る中、生徒たちは緊張しながらも日頃の練習の成果をしっかりと発揮していました。
発表された曲目は、邦楽からキャラクター映画の楽曲まで幅広く、どの演目も個性が光り、集まった人々を楽しませてくれました。
▲サックス演奏の生徒も!?
表情や声の使い方、仕草を工夫する姿からは、生徒たちの成長が感じられました。
さらに、24日に予定されている発表会(Day2)で披露する予定の曲も一部紹介され、次回への期待が一層高まる時間となりました。
小高連携第4弾!生物クイズ|3年次選択・生物基礎
12月12日 午前
小高連携事業第4弾として「生物クイズ」を実施しました。
生物基礎を受講している高校生8名が、小学生向けのクイズを作成し、運営を行いました。
▲開始前の様子
児童の皆さんは、4つのブースに分かれて出題されるクイズに挑戦しました。
高校生が答えの解説を行い、児童たちは興味を持って積極的に参加していました。
配布されたスタンプカードに、正解するごとにスタンプが押される仕組みで、各ブースは大いに盛り上がりました。
スタンプを4つ集めるとメダルがもらえるため、児童たちは一生懸命取り組んでいました。
終盤には、カトリック幼稚園の園児も小学校に来校し、クイズに挑戦して楽しんでいただきました。
今回の活動は、準備から運営まで高校生が主体となって行いました。
児童とのやりとりを通じて、コミュニケーション能力の向上や準備の大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
小学校の皆様には多大なご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
次回は12月22日。今年度最終回となります。