令和6年度(2024年度)公立高等学校入学者選抜についてのお知らせ

北海道池田高等学校
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<お知らせ>
 令和6年度(2024年度)北海道池田高等学校入学者選抜における合格者の受検番号は、このページで令和6年3月18日(月)10:00から、3月19日(火)16:00まで掲載します。

 

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新着情報
 2年次公共の授業で北海道選挙管理委員会、池田町選挙管理委員会の職員の方々のご協力のもと2月27日に選挙啓発出前講座を実施しました。候補者として3名の本校教員の演説を聞いて、重要な政策について個人、グループワークを通して意見交流を行い、最後は自分の考えのもと模擬投票を行い、候補者を選出しました。  選挙制度の仕組みを知るとともに選挙に参加する意義について広い視点で考え、学ぶ良い機会となりました。生徒の中には演説や選挙の意義を聞いて選挙への参加する意識が高まったという感想もありました。北海道選挙管理委員会、池田町選挙管理委員会の職員の皆様、お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。
〇非常勤講師(福祉「形態別介護技術」・ベッドメイキング) 採用予定人数 1名 〇非常勤講師(福祉「形態別介護技術」・体位変換) 採用予定人数 1名 〇非常勤講師(福祉「形態別介護技術」・バイタルサイン) 採用予定人数 1名 〇非常勤講師(福祉「形態別介護技術」・排泄) 採用予定人数 1名 〇非常勤講師(福祉「形態別介護技術」・清拭) 採用予定人数 1名 〇非常勤講師(福祉「形態別介護技術」・食事) 採用予定人数 1名 〇非常勤講師(芸術「美術表現」・「工芸基礎」「生活工芸」) 採用予定人数 1名 〇非常勤講師(福祉「ライフデザイン」) 採用予定人数 1名 ※ 詳細等についてのお問い合わせは、事務室担当者までご連絡下さい TEL 015-572-2662
こんにちは、スケート部です! 長いシーズンも、ついに最終戦を迎えました。 高校1・2年生の全国大会である、高校選抜(2月24~25日、オーバル)に出場してきました。 3年生が引退し、次の世代を引っ張る高校生の戦いが、久しぶりの有観客で行われました。 今大会も多くの部員が自己ベストを更新し、良い形でシーズンを締めくくることが出来ました。       (クリックして写真を表示) 【2年庄司】 500m・1000mに出場 500mで自己ベスト更新!   【2年横山】1000m・1500mに出場 2種目で自己ベスト更新!   【2年三宅】1500m・3000mに出場 2種目で自己ベスト更新!   【2年坪井】500m・1000mに出場 500mで自己ベスト更新!   【2年小坂】3000m・5000m・マススタートレースに出場 3000m・マススタートで優勝、5000mで2位表彰台!   【2年渡邉】500m・1000mに出場 2種目で自己ベスト更新!   【2年植田】1000m・1500mに出場 2種目で自己ベスト更新!   【1年及川】500m・1000mに出場   【1年松井】1500m・3000mに出場 ...
こんにちは、スケート部です! 今シーズンも残すところわずかとなりました。 先週行わなわれ高体連支部記録会に出場しました。 今大会は、シーズン最終戦の全国大会前の調整を兼ねて、1種目のみの出場となりました。 疲労が残る中での出場となりましたが、自己ベストもうまれました。       (クリックして写真を表示)   【2年庄司】 500mに出場 自己ベスト更新!   【2年横山】 1000mに出場 自己ベスト更新!   【2年三宅】 1500mに出場   【2年小坂】 5000mに出場   【2年坪井】 500mに出場   【2年渡邉】 500mに出場 自己ベスト更新!   【2年植田】 500mに出場   【1年及川】 500mに出場   【1年松井】 1500mに出場       ご声援、ありがとうございました。  
こんにちは、スケート部です! いよいよ高校生No1を決める、インターハイとなりました。 今年は、1月18~21日に岐阜県恵那市で開催されました。 4日間の大会期間で3日間が雨という厳しい環境となりましたが、練習の成果を発揮して力を振り絞りました!        (クリックして個人写真を表示) 【3年瀨戸】 1500m、3000mに出場 3000mで8位に入賞し、初のタイトル獲得! 来シーズンの全日本大会出場資格も獲得しました!     【2年庄司】 500m、1000mに出場      【2年三宅】 1500m、5000mに出場      【2年小坂】 5000m、10000mに出場  5000m4位、10000m6位となり、インターハイ初入賞となりました!    【2年横山】 1000mに出場   【2年植田】 500mに出場     【2年渡邉】 500m、1000mに出場      【1年及川】 500m、1500mに出場   【1年松田】 1000m、1500mに出場     【1年松井】 3000mに出場   【男子2000mリレー】 小坂、三宅、庄司...
こんにちは、スケート部です! 1月は連戦のため、2週間にわたる長期遠征となりました。 1月12~14日で青森県八戸市で行われた、第47回全日本ジュニア選手権大会に出場しました。 屋内リンクでの実施のため、自己ベスト更新を目指して頑張りました!               (クリックして写真を表示) 【3年瀨戸】 1500m、3000mに出場 2種目で自己ベストを更新し、念願のバッチテストAA級を取得!!   【2年庄司】 500m、1000mに出場   【2年坪井】 500m、1000mに出場 1000mで自己ベスト更新!!   【2年三宅】 1500m、5000mに出場   【2年小坂】 1500m、5000mに出場   【2年横山】 1000m、1500mに出場   【2年植田】 500m、1000m、1500mに出場   【2年渡邉】 500m、1000mに出場   【1年及川】 500m、1000m、1500mに出場 全種目で自己ベスト更新!!   【1年松田】 500m、1000mに出場               ご声援ありがとうございました。
1月27日(土)   池田小学校PTA主催の「いけだっ子冬祭り」が行われ、本校からは6名の生徒がボランティアとして参加しました。   はじめに会場設営や景品の準備など、参加してくれた生徒たちは朝から一生懸命に頑張っていました。 冬祭りが始まると、そり滑りや木とのふれあい体験などの企画が行われ、木とふれあい体験ブースを中心にお手伝いさせていただきました。木で作ったボーリングゲームは児童たちにも大盛況でした。 その後は、児童たちが楽しみにしていた「逃走中」企画。高校生たちもサングラスを身につけハンターとして参戦し、グランド中を逃げ回る児童たちを捕まえようと奮闘しました。 天候に恵まれたすっきりと晴れた青空の下で、高校生ボランティアの生徒たちも児童たちと一緒に元気いっぱいに走り回り遊んでいました。   参加してくれた生徒の中には池田小学校出身の生徒もいて、自分たちが小学生だったときに参加していた冬祭りを思い出し、懐かしんでいました。池田小学校出身の1年渡辺遥斗さんは「自分が小学校の時と比べると規模が縮小されていたが、それでも十分楽しいお祭りだった。また機会があれば参加したい。」と話していました。   ...
12月25日・26日   池田町教育委員会主催の冬休み学び塾が開催され、本校1・2年次の一般生徒6名が学習支援ボランティアとして参加しました。   小学生は初日・2日目で低学年と高学年に分かれ、それぞれ二十数名の児童が勉強に励でいました。高校生たちは机間巡視で学習を見守りつつ、適時声をかけて学習をサポートしました。   1日目の様子     2日目の様子   今回はじめて参加してくれた1年椿栞さんは『小学生に教える立場だったけど、私が教わることもあってとても楽しかったです。』と話していました。 また、1年の頃から学習支援ボランティアに参加している2年村瀬真姫さんは『学び塾に参加して、子どもたちから「どうしてこうなるのか」という疑問を常に持って考えることや「遊び」に触れる大切さを学ぶことができました。将来、人と関わる仕事をするために色々な知恵を今からつけていこうと思いました。』と振り返り、進路活動に向けた意欲が高まった経験になったようでした。
こんにちは、スケート部です! 12月15~17日に苫小牧市で行われた全道大会に出場してきました。 いよいよ勝負どころの大会を迎える時期となりました。 夏場からのトレーニングの成果を発揮し、厳しい屋外でのレースでしたが、力を振り絞りました!   【3年瀨戸】 1500m、3000m、2000mリレーに出場 1500m 6位入賞、3000m 4位入賞   【2年庄司】 500m、1000m、2000mリレーに出場 500m 8位入賞   【2年坪井】 500m、1000m、2000mリレーに出場   【2年三宅】 1500m、5000m、2000mリレーに出場 5000m 8位入賞   【2年植田】 500m、1000m、2000mリレーに出場   【2年渡邉】 500m、1000m、2000mリレーに出場   【1年及川】 500m、1500m、2000mリレーに出場   【1年松井】 1500m、3000mに出場   【1年松田】 500m、1000m、2000mリレーに出場   大会期間中のご声援、ありがとうございました。
 白樺で商品開発をテーマにコンテストを実施後、3ヶ月かけて製品を製作しました。  今回納品した商品は「白樺材のキット」です。一つはコンテストで選ばれた「つぶらな動物キット」、もう一つは生徒の製作したオブジェから考案された「しらかば小人オーナメントキット」です。  「つぶらな動物キット」を考案した新藤聖紫流さんは、「実際に木に触れたり、森に行ったりして、自分たちで考えてやってみたいことすべて挑戦させてもらえた感じです。また、札幌で発表した際は、他校の意見も聞くことができ、商品のアイディアが膨らみました。」と今回の取り組みを総括しています。  現在、いけだワイン城にて販売中です。 今後は、私たちが製作したキットを活用し、町の魅力発信とともに、「SDGs15の陸の豊かさを守ろう」を考えることができる地域交流を計画中です。    なお、昨年度販売した「池守ストラップ」ですが、今年度は課題研究の森福連携というテーマで研究した横田和奏さん、持田瞳さんが中札内高等養護学校幕別分校の2年生4名と協働製作しました。こちらも12月19日にいけだワイン城に納入しています。是非こちらも注目ください。      
 今年度のファッション造形基礎では、多くの小物を製作しています。 染色技術を学んだ後は、毎年恒例のマフラー製作。今年は、平織りまたは綾織りを選択し、自分のやってみたい織り方で挑戦しています。仕上がり後の肌触りに違いがあったり、縮毛に違いがあるなど、やってみなければ分からなかったことが多々あったのも特徴です。  クリスマスツリーは、土台から自分たちのオリジナルで大小様々な形、色の選択もできるものでした。時々、指に針を刺してしまうこともありましたが、それぞれの思いが詰まった作品となり、早速持って帰りたい!と話す生徒たち。今年のクリスマスを彩る作品になりました。  スピナーズファームの田中先生との授業も残りわずか、次はどんな作品を製作できるのかと楽しみにしている生徒たちです。  
こんにちは、スケート部です! シーズンも本格的となり、大会も連戦となってきました。 先週、帯広の森で行われたオーバル競技会第3戦に出場してきました。 今大会は、トレーニング強度を落とすなどの調整は行わず、疲労感が残る状態で臨んだ大会でした。 万全な状態ではありませんでしたが、今大会も多くの自己ベストが生まれましたのでご紹介いたします。   【3年瀨戸】 1500m、3000mに出場 進路活動等で大会前に十分な練習が出来ませんでした。 調子が上がりませんでしたが、気持ちを割り切って課題やテーマを大切に滑りました。 新しいレース展開も試せたので、次につながる大会になりました。   【2年庄司】 1000m、1500mに出場 両種目で自己ベストを更新! 1000mでは基準タイムをクリアし、今シーズンの目標の一つであったバッチテストAA級を取得しました! また、今大会は持久力の課題克服のために1500mにも挑戦し、新しい課題を発見し、レース展開について学ぶことが出来ました。   【2年横山】 1000m、1500mに出場 今シーズン初の1500mに出場しました。 怪我の影響もあり、十分な滑り込みはできていませ...
こんにちは、スケート部です。 11月17~19日に長野県長野市エムウェーブで行われた全日本大会に、2年の小坂が出場してきました。 昨シーズン自らの努力で獲得した権利で、初めての選抜大会に出場となりました。 10月にも同じ会場で大会が行われましたが、その際は悔しい思い出となってしまいました。 今回はその悔しさを振り払い、会心のレースをしてくれました!   男子3000m 第2位、男子5000m 第7位 両種目とも大幅に自己ベストを更新しました! 夏の努力をなかなか氷の上で表現できず、もやもやした状態でしたが、今回のレースで気持ちが吹っ切れたと思います。 ここからさらに加速してくれることを期待しています。    
こんにちは、スケート部です。 前回大会から約1ヶ月、追い込み練習をしてきました。 陸トレと氷上の2部練習で心身ともにへとへとになったかと思いますが、練習の成果を大会で発揮してくれました。   11月17~19日に帯広の森で「2023帯広の森競技会」が行われました。 参加条件がバッチテストA級以上のため、初出場の生徒は特別な気持ちになったかもしれません。 それぞれご報告します。   【2年庄司】 500m・1000mに出場 1000mで自己ベストを更新! 今シーズン最低目標のAA級までもう少しです。 次大会に期待です。   【2年横山】 500m・1000mに出場 どちらも自己ベスト更新! 足の怪我がまだ完治していませんが、少しずつ調子を上げています。 次大会は専門の1500mに今シーズン初出場します。   【2年坪井】 500m・1000mに出場 自己ベスト更新はならず…。 調子の悪い中でも、現段階での全力を尽くすことが重要です。 滑りを整えて、次大会に期待しましょう!   【2年三宅】 5000m・10000mに出場 どちらも自己ベスト更新! 10000mにも勇気を出して挑戦しました。 専門種目の5000...
11月8日(水)に見学旅行発表会を行いました。この行事は、毎年見学旅行において学んだ事や思い出を、来年見学旅行を控えてる1年次に向けて発表する場としています。 各班で分担して、広島での平和学習、奈良・京都で見学した寺院、自主研修について発表しました。 発表を聴いた1年次の生徒からは、「原爆の悲惨さについて知ることができた」「先輩の話を聞いて、来年の自分たちの見学旅行も楽しみになった」などという感想が聞かれました。 2年次の見学旅行旅行に関する取り組みは、この行事をもって全て終了です。これからはいよいよ、それぞれの進路実現に向けて、走り出す時期となりました。受験・就職に向けての活動、課題研究、そして卒業と、目まぐるしい学校生活となります。 見学旅行の学びや思い出を胸に、頑張っていきたいと思います。 改めてになりますが、2年次の見学旅行がこのように無事に終わりましたのも、保護者の皆様はじめ、旅行会社の皆様、現地でご協力頂いた皆様のご尽力によるものです。本当にありがとうございました。   見学旅行の様子についてはこちらもご覧ください。見学旅行 1日目①見学旅行 1日目②見学旅行 2日目①見学旅行 2日目②見学...
2年次 地理探究の授業において観光の多様化について学びを深めるために池田町内の各事業所の皆様に来校していただきました。2年次の履修者11名と池田町の魅力や課題、体験型観光の可能性について意見交流を通して学びを深める機会となりました。  授業を受講した生徒は「今回、意見交流をしたことで池田町の良いところや課題もわかり、これからの授業でもアイデアや質問が出しやすくなりました。」という意見がありました。 今後、受講している生徒達は今まで調べたことや考えをまとめるためにスライドを作成し、発表する予定です。  今回、意見交流会に参加していただいた池田町内の各事業所の皆様、お忙しい中、御参加いただき感謝申し上げます。  
 池田保育園での実習を行いました。今回が3回目になります。 今回は、前回の反省をいかし、それぞれの年齢に応じた内容を企画し、園児に楽しんでもらうということがねらいです。1歳児は絵本を読んでから、活動に入ったり、5歳児は早速説明から作業に取り組んだりと様々です。芸術の秋を想定し、ハロウィンにちなんだ企画をする生徒たち。作品を作ったり、ゲームを通じて楽しんできました。   1歳児さんを担当した布目さんと安達さんは、「園児のおしゃべりが上手になっていて驚いた。企画した作業が無事でき喜んでもらえて安心した。」と語っていました。   次回は、この授業を選択している生徒全員で年長児を対象に企画を考えています。    
 今年で3回目を迎える地域人インタビューです。 自分の興味関心のある分野で働く人と出会いの場を創出し、そこから自分の進路に向けて視野を広げてほしいという教員の願いから実現した取組みです。   今年度は池田町内外15名の地域人にご協力いただいております。仕事の時間を割いて参加していただき、心より感謝申し上げます。 本校の全校生徒は名刺を持っています。まずは名刺交換からスタートしました。(2.3年次は鹿革の名刺ケースを製作し活用しています)   保育士の後藤さんにインタビューした江森さんは「話すスピードや相手の話に次の質問をするのが難しかった。ニュースを交えて話をするなど臨機応変に対応できるようになりたい」と前向きな感想が聞かれました。来週は6名の地域人インタビューがあります。どんな出会いが待っているのか、楽しみです。    
 10月18日池田高校多目的ホールにて、十勝総合振興局森林室普及課の皆さんのご協力のもと、講演とワークショップを実施しました。  池田町は森林率6割であり、代表的なカラマツ、カシワ、ミズナラ、シラカンバがあり、製材工場や木炭製造施設などの産業も充実しています。自然環境と密接に絡む仕事である一方、林業に担い手の現状も知ることができました。  後半は、3種類の木の角材からマイはし作りを体験。宿泊研修での体験がここで活きてきて、カンナを使って削りやすりをかけ、最後はクルミ油で仕上げるという工程を体験しました。  アンケートから「箸作りが楽しかった。林業は次の世代に受け継がれていくすばらしい職業だと思った。」「木材チップによるエコ、林業におけるCO2削減率を詳しく知りたい」「実際に森に行って木を観察してみたい」など興味を持った感想が多く見受けられました。地域のことを知ることで、地域課題への興味関心がわいた時間となりました。  森林室の皆様、ありがとうございました。  
 10月16日(月)池田高校の多目的ホールで子育て中のママにインタビューを実施しました。本校職員のパートナーに声をかけお願いしたところ、なんと6名のお母さんとお子さんが参加して下さいました。  1時間程度の交流ではありましたが、3グループに分かれてインタビュー。インタビュー中は子どもたちは自由にホールを駆け回っていて、普段と違う状況に高校生たちもワクワク。寄り添っている姿が印象的でした。  坂本愛実さんは「親の気持ちが知りたいと思い、どうして子どもがほしいと思ったのかを質問しました。子育てをしている方々のことをより深く知ることができました。皆さんそれぞれに事情があって身近にもっと子育てをしている方々が頼れる場所があったらいいなぁと思いました。」  小坂陽汰さんは「誰に限らず、人と協力することはとても大切だなと思いました。皆さん大変なこともあるけど、とても楽しそうで幸せそうでした。」 育児に答えはなく、また他者とかかわりながら生きることの大切さも学んだ時間となりました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。