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今回のテーマは「アップサイクルを学ぶ、服のリメイク」
3年次選択「ファッション造形」では、不要になった衣服を新しい子ども服へと生まれ変わらせる“アップサイクル”に取り組みました。
ただサイズを小さくするだけではなく、柄の見え方や配置をどう活かすかが今回の大きなポイント。元の服の魅力を残しつつ、まったく新しい一着へと仕立てていく工程に、アップサイクルならではの奥深さを感じました。
制作を進める中で、「同じ素材でも仕上がりは一つとして同じものがない」という当たり前の事実を、改めて実感する場面も多くありました。まさに一点ものの服づくりです。
子ども服ならではの工夫も欠かせません。
● 大人服よりもゆとりを持たせ、動きやすさを重視した設計にすること
● ズボンはウエストをゴム仕様にし、着脱しやすい形にすること
こうした配慮を加えることで、見た目だけでなく、実際に着る人の生活に寄り添ったデザインへと仕上がっていきます。
アップサイクルを通して、素材の活かし方やデザインの視点だけでなく、「服をつくる意味」や「ものを大切にする姿勢」についても深く考える時間となりました。
1月29日 午後
本日、校内にてカナダ姉妹校交流の帰国報告会を実施しました。
今回の交流に参加した生徒は以下の3名です。
1年次生:松村さん
2年次生:小澤さん、レインさん
3名は、1月4日から1月11日までの期間、日本ではなかなか経験できない多くの学びを得て帰国し、その内容を全校生徒に向けて発表してくれました。
報告会は自己紹介から始まりました。
一方的な説明ではなく、発表者同士の掛け合いや、聞いている生徒への質問を交えながら進行し、40分があっという間に感じられるほど充実した内容でした。
発表では、時系列に沿ってカナダでの生活や活動が紹介されました。
〇移動日の様子
日本とカナダの距離は約7,450kmで、飛行時間は約9時間とのことです。
北海道の海岸線約3,000kmの2周分以上に相当する距離であり、改めて北海道の広さも実感できます。
〇生活圏での様子
スーパーで販売されている食品や夕食の紹介がありました。
〇訪問
交流会を行いました。
動画を交えながら、夏祭りをテーマにした活動の様子が紹介されました。
お面の紹介では多くの小学生が集まり、射的も大変人気だったそうです。
姉妹校での交流について報告があり...
1月31日
本日、田園ホールにて令和7年度十勝地区高等学校音楽教育研究会「ふれあいコンサート」を開催しました。
コンサートは三部構成で行われました。
第一部「ソロ・アンサンブル」
各校の教員が歌唱や演奏を披露しました。
授業で扱っている作品を取り上げた発表もありました。
曲紹介や解説を交えた内容は、来場された皆さまにとっても分かりやすいものとなりました。
参加した教員からは「自校の授業づくりのヒントになった」との声も寄せられ、研修としても大変有意義な時間となりました。
ハンドベルの演奏では、一人が固定してベルを持つ通常の形式ではなく、演奏者がベルを交代で使用するスタイルが採用されました。
この形式では、次の音を担当する演奏者が正しく演奏できるよう、使用したベルをすぐに元の位置へ戻すことが重要です。
演奏者全員がその動作を丁寧に行ったことで、美しいアンサンブルが成立し、演奏は大成功となりました。会場からは大きな拍手が送られました。
第二部「合唱」
第二部では、各高校の合唱部や吹奏楽部・放送局などの生徒が参加し、3曲の合唱を披露しました。
当日、しかも約30分という限られた時間での合わせ練習にもかか...
1月20日(火)の政治経済の授業で北海道釧路方面池田警察署の佐藤様、佐久間様にお越しいただき、特殊詐欺に巻き込まれない、加担しないための心構えについて出前授業を実施しました。
☆はじめに北海道の特殊詐欺の種類や発生状況について説明があり、その後、「あなたが選ぶアルバイトの判断基準は?」
を考えるワークショップを実施しました。
個人ワークの後、判断基準を何にしたか、グループで情報共有しました。「高時給、友達紹介・・・」
「フレキシブルシフトって何だろう?」相談しながらグループで出た意見をまとめ全体に発表していきました。
☆後半は特殊詐欺の被害の背景は何があるのか?巻き込まれないために出来ることは?
対策として
・「巻き込まれそうな場合、信頼できる人に相談する。」
・「少しでもあやしいと思ったらだまされないようにする。」
・被害の背景として特殊詐欺への認識が薄かったり、金銭に困っているから被害が増えるのではと考えたグループもありました。
☆佐藤様、佐久間様から
「ほくとポリス」(アプリケーション)の紹介がありました。「ほくとポリス」とは...
1月26日 午前
本日は、小学校のスケート授業のサポートに参加しました。
先週に引き続き、今回も小学校低学年の児童を対象としたサポートで、今回が2回目の活動でした。
この取り組みは、小学生のスケート学習への意欲向上を図るとともに、お互いの自己有用感の向上やコミュニケーション力の向上を目的としています。
活動の始めには、高校生によるミーティングを行い、スケート指導班やサポート班など、それぞれの役割について担当教諭から詳しい説明がありました。
活動中は、スケート靴を履くお手伝いをしたり、タイム計測を行ったり、スケートに慣れていない児童への個別指導や、ゴールまでの後方支援など、さまざまな場面でサポートを行いました。
▲靴を履くお手伝いの様子
◀計測の説明 ▶計測中
▲サポートの様子
スケート終了後には、後片付けや靴を脱ぐお手伝いも行い、最後はバスで帰る児童たちを笑顔で見送りました。児童たちと高校生が手を振り合う姿がとても印象的でした。
高校生にとっても、異年齢との交流は貴重な学びの機会です。
自分の考えを相手に伝えることの難しさを、今日も改めて実感しました。
今年度の小高連携事業は、...
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