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6月23日 午前
白樺樹液を使った“地域コラボ・ドーナツ試作”を行いました。
※前回の白樺樹液活用学習の記事はこちら
⇒ 白樺樹液の活用方法を探る(調理①)
2年次ライフデザインでは、池田町の森が育む地域資源「白樺樹液」をテーマに学習を進めています。
前回の調理実習に続き、今回は 地域のお店「KIYOMI DONUTS」さんとのコラボ企画として、白樺樹液を使ったドーナツの試作と試食会を行いました。
池田高校の向かいにある人気店「KIYOMI DONUTS」さんが、今年度の学習に協力してくださいました(地域コラボ)。
今回は、実際にお店のドーナツをベースに 4種類の試作を行いました。
ケーキドーナツ/イーストドーナツをベースに
・白樺樹液の割合を変える
・白樺の葉を生地に練り込む
・ホワイトチョコに葉を混ぜ込む
など、複数のパターンを制作し、味や香りの違いを確かめました。
試食では、樹液の甘さや葉の香りなど、香り・食感の違いがはっきり感じられる 仕上がりに。
生徒たちは「森の恵み」を食を通して体感しながら、地域素材の魅力を再発見していました。
KIYOMI DONUTSさんには、
・作り方の工夫
・材料へのこだわり
・試行錯誤のエピソー...
5月29日 午前
今日は白樺樹液を活用する学習(調理)を行いました。
池田町の森が育む地域資源「白樺樹液」をテーマに、2年次ライフデザインの授業で白樺樹液の活用方法を探る学習(調理)を行いました。
生徒たちは、樹液の特徴を生かした料理づくりに挑戦し、味・香り・食感の違いを自分の舌で確かめながら学びを深めました。
まず、生徒のアイデアから 「ピザ」 と 「だしまき卵」 の2品を試作しました。
樹液の割合を変えたり、白樺の葉を加えたりするなど、さまざまな工夫をしながら調理を進めました。
だしまき卵は、次の3種類を作り、食べ比べを行いました。
・通常のだし
・水+白樺樹液(半々)
・水分をすべて白樺樹液にしたもの
食べ比べでは、次のような違いが見られました。
・通常よりふわふわした食感であった。
・樹液100%は 甘みが強く、違いがはっきりわかった。
・葉を入れすぎると 苦味が出ることが確認できた。
ピザ生地では、次の2種類を作成しました。
・生地に白樺樹液を練り込んだもの
・生地に白樺の葉を混ぜ込んだもの
試食した感想は次のとおりです。
・樹液入りは ほんのり甘く、砂糖より控えめな甘さである。
・葉入りは 独...
6月18日 午後
心地よい風が吹く初夏の一日、今年度も全校生徒が力を合わせて「清見坂」の花壇整備に取り組みました。
この活動は、地域貢献の一つであり、町と学校をつなぐ清見坂を彩る大切な取り組みです。
今回は、2種類のベゴニアを約700株植栽しました。
生徒たちは一株一株を丁寧に植え付けていきます。
オレンジや黄色の花々が並ぶ花壇は、これから夏に向けて清見坂を鮮やかに彩り、通る人の目を楽しませてくれることでしょう。
作業中、生徒たちからは次のような声が聞かれました。
「地域に自然を増やせて、いい気分です。」
「自分たちが通っている坂道がきれいになると嬉しいです。」
「池田高校といえば清見坂!この坂に愛着がわきます。」
「清見坂を通る人が、きれいだなと思ってくれたら嬉しいです。」
花を植えるというシンプルな作業の中にも、地域を大切に思う気持ち、自分たちの手で環境を良くしていく喜びが込められていることが伝わってきました。
また、互いに声をかけながら作業を進める様子からは、池田高校の「チーム力」や「思いやり」が自然と表れていました。
地域とともに成長する池田高校。
今回の活動は、生徒一人ひとりが...
6月18日 午前
今回のテーマは 「福祉」と「地域のつながり」 です。
授業では、社会の動きを自分ごととして捉え、地域課題や福祉について理解を深める学習を行っています。
今回は、池田町社会福祉協議会 地域福祉係長の畠中様 と、ふまねっとサポーターズ池田 の皆さまをお招きし、地域福祉の現状や通いの場の役割についてお話を伺いました。
なお、ふまねっと運動の体験は前回の授業で実施しており、今回はその経験を踏まえてサポーターの皆さまから直接お話を聞く形で授業を進めました。
【前時の様子】
生徒からの質問①「どうしてふまねっとを始めたのですか?」
サポーターの皆さまは、それぞれのきっかけを語ってくださいました。
・健康を守りたいと思った
・友達づくりや人とのつながりを求めて参加した
・誘われて参加してみたら想像以上に楽しく、続けるうちに健康にも良いと実感した
・仕事を辞めた後、家にこもらないようにと始めた
10年以上続けている方もおり、ふまねっとが生活の張り合いや仲間づくりにつながっていることが伝わりました。
生徒からの質問②「ふまねっとを続けて感じた効果はありますか?」
こちらの質問にも、サポータ...
6月17日 午前
今年度も、フードデザイン×工芸基礎のコラボ授業がスタートしました。
まず、いきがい焼き制作で使用する粘土をご提供いただいた 池田町の皆さまに深く感謝申し上げます。
本日の授業テーマは『手びねり』。
生徒たちは、粘土を使ってお茶碗とお皿(たたら皿)の制作に取り組みました。
制作は 本日と明日の2回(計4時間) で行います。
手びねりの基本手順は以下のとおり。
・粘土(約500g)を3等分にする
・底作り(ろくろに置いて平らにする)
・紐を積む①(1周で切り、圧着して土台と一体化)
・紐を積む②(高さが均一になるよう上から押さえながら接着)
・粘土を締める(厚みと高さをキープ)
・粘土を薄くして形成
・上部を締める
生徒たちは悪戦苦闘しながらも、集中して一生懸命に取り組んでいました。
粘土の扱いに苦戦しつつも、形になっていく楽しさや思いどおりにいかない難しさを味わいながら、各自が丁寧に作品を仕上げていました。
今後の予定は、7月のエルム祭で作品を展示(予定)、9月中旬の調理実習で今日制作した器を実際に使用します。
自分の手で作った器で料理を盛りつける体験は、きっと特別なものになります。
完成...
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