池高日誌

令和8年度ワインに関する講話の様子|1年次・科学と人間生活

10月7日 午前

 

1年次の科学と人間生活の授業で、池田町長を講師にお迎えし、「ワイン講話」を実施しました。

 

本校では、池田町ならではの特色ある学びとして、ワインに関する授業を実施しています。

今年で3年目を迎えます。

今後は見学や体験学習も予定されております。

今回の講話では、その導入としてワインの基礎知識や池田町のワインづくりの歴史について学びました。

 

講話では、ワインだけでなく日本酒やビールなど、お酒の種類や製造方法について説明がありました。

また、

・ワインが主にぶどうから作られる理由

・赤ワイン・白ワイン・ロゼワインの違い

・ワインづくりにおいて原料となるぶどうの品質が重要であること

などについて、実際の製造工程を交えながら分かりやすく解説していただきました。

 

生徒たちは普段なかなか触れることのない醸造の世界について興味深く学んでいました。

 

後半では、池田町のワインづくりの歴史についてお話しいただきました。

 

町長からは、

「ワインづくりは単なる産業ではなく、池田町のまちづくりそのものである」

というお話がありました。

ワイン事業は農業振興だけでなく、観光や特産品開発など様々な分野へ波及し、地域の発展を支える重要な役割を果たしていることを学びました。

 

講話後には質疑応答の時間が設けられました。

・品種改良にどのくらいの期間がかかるのか

・ワインの価格はどのように決まるのか

といった質問が出され、町長から詳しく説明していただきました。

 

最後に、生徒代表から

「池田町で学んでいるからこそ知ることのできる内容がたくさんありました。ワインについてまだまだ知らないことが多く、これからの授業や体験学習でもさらに学びを深めていきたいと思います。本日はありがとうございました。」

と感謝の言葉が述べられ、講話は終了しました。

 

今回の講話を通して、生徒たちはワインづくりの仕組みだけでなく、池田町の歴史や地域産業とのつながりについて理解を深めることができました。

今後の見学や体験学習につながる貴重な学びの時間となりました。

 

ご多用の中、本校生徒のためにご講話いただきました池田町長に心より感謝申し上げます。