池高日誌
今年度もコラボ授業が始まりました|3年次選択・フードデザインと工芸基礎
6月17日 午前
今年度も、フードデザイン×工芸基礎のコラボ授業がスタートしました。
まず、いきがい焼き制作で使用する粘土をご提供いただいた 池田町の皆さまに深く感謝申し上げます。
本日の授業テーマは『手びねり』。
生徒たちは、粘土を使ってお茶碗とお皿(たたら皿)の制作に取り組みました。
制作は 本日と明日の2回(計4時間) で行います。
手びねりの基本手順は以下のとおり。
・粘土(約500g)を3等分にする
・底作り(ろくろに置いて平らにする)
・紐を積む①(1周で切り、圧着して土台と一体化)
・紐を積む②(高さが均一になるよう上から押さえながら接着)
・粘土を締める(厚みと高さをキープ)
・粘土を薄くして形成
・上部を締める
生徒たちは悪戦苦闘しながらも、集中して一生懸命に取り組んでいました。
粘土の扱いに苦戦しつつも、形になっていく楽しさや思いどおりにいかない難しさを味わいながら、各自が丁寧に作品を仕上げていました。
今後の予定は、7月のエルム祭で作品を展示(予定)、9月中旬の調理実習で今日制作した器を実際に使用します。
自分の手で作った器で料理を盛りつける体験は、きっと特別なものになります。
完成がとても楽しみですね。