2026年2月の記事一覧
3年次 政治経済 特殊詐欺に巻き込まれない、加担しないためには
1月20日(火)の政治経済の授業で北海道釧路方面池田警察署の佐藤様、佐久間様にお越しいただき、特殊詐欺に巻き込まれない、加担しないための心構えについて出前授業を実施しました。
☆はじめに北海道の特殊詐欺の種類や発生状況について説明があり、その後、「あなたが選ぶアルバイトの判断基準は?」
を考えるワークショップを実施しました。
個人ワークの後、判断基準を何にしたか、グループで情報共有しました。「高時給、友達紹介・・・」
「フレキシブルシフトって何だろう?」相談しながらグループで出た意見をまとめ全体に発表していきました。
☆後半は特殊詐欺の被害の背景は何があるのか?巻き込まれないために出来ることは?
対策として
・「巻き込まれそうな場合、信頼できる人に相談する。」
・「少しでもあやしいと思ったらだまされないようにする。」
・被害の背景として特殊詐欺への認識が薄かったり、金銭に困っているから被害が増えるのではと考えたグループもありました。
☆佐藤様、佐久間様から
「ほくとポリス」(アプリケーション)の紹介がありました。「ほくとポリス」とは犯罪などが発生した場合、どこで発生したか地図中にマークが入るなど暮らしの安全や安心を守るためのアプリケーションです。
卒業生の中には札幌など都市部へ進学する生徒もいます。新しい環境で新しい生活を安心して過ごすためにも特殊詐欺の背景や仕組みを学ぶことが出来、有意義な時間でした。
今回の授業だけでなく、今日、学んだことをこれからの生活に活かしてくれると思います。
本日はお忙しい中、佐藤様、佐久間様、授業に御協力いただき感謝申し上げます。
小学校のスケート授業にお邪魔しました|3年次選択・スポーツⅡ
1月26日 午前
本日は、小学校のスケート授業のサポートに参加しました。
先週に引き続き、今回も小学校低学年の児童を対象としたサポートで、今回が2回目の活動でした。
この取り組みは、小学生のスケート学習への意欲向上を図るとともに、お互いの自己有用感の向上やコミュニケーション力の向上を目的としています。
活動の始めには、高校生によるミーティングを行い、スケート指導班やサポート班など、それぞれの役割について担当教諭から詳しい説明がありました。
活動中は、スケート靴を履くお手伝いをしたり、タイム計測を行ったり、スケートに慣れていない児童への個別指導や、ゴールまでの後方支援など、さまざまな場面でサポートを行いました。
▲靴を履くお手伝いの様子
◀計測の説明 ▶計測中
▲サポートの様子
スケート終了後には、後片付けや靴を脱ぐお手伝いも行い、最後はバスで帰る児童たちを笑顔で見送りました。児童たちと高校生が手を振り合う姿がとても印象的でした。
高校生にとっても、異年齢との交流は貴重な学びの機会です。
自分の考えを相手に伝えることの難しさを、今日も改めて実感しました。
今年度の小高連携事業は、今回で終了となります。
池田小学校のみなさん、温かいご協力をありがとうございました。
地域人インタビューまとめ|1年次・産業社会と人間
1月28日 午後
本日は、7月から準備を進めてきた「地域人インタビュー」の発表会を実施しました。
7月には取り組みの目的を確認し、9月にはプロの方からインタビューのノウハウを学びました。
10月には実際に地域の方々と出会い、インタビューを行い、11月にはプレゼン資料の作成やまとめを進めてきました。
その集大成が本日の発表会です。
【発表順】
・池田町役場
・十勝総合振興局 森林室
・池田保育園
・POLA THE BEAUTY 帯広店
・池田町地域おこし協力隊(放課後支援)
・池田車輌整備工場
・Cafe TERUI
・池田町地域おこし協力隊(スポーツ)
・帯広神社
発表は「発表5分・質疑応答1分・感想記入1分」の流れで進めました。
どの班も個性が光るスライドを作成し、内容も大変充実していました。
質疑応答では、
「あなたは何部に所属していますか」
「文字入力はどのような場面で使われていますか」
といった質問があったり、発表者から、
「ドローンが楽しすぎて、他のことを忘れてしまった」
といった印象的なコメントもありました。
聴衆にクイズを出す工夫をした班もあり、
「保育園を訪れた際、子どもたちがおやつに食べていたものは何でしょう」
といった質問で会場を盛り上げていました。
表に見える仕事だけでなく、裏側で行われている工夫や努力に気づいたという感想も多く、学びの深さが伝わってきました。
今回の取り組みは、多くの企業や団体の皆さまのご協力によって実現しました。
生徒たちは地域の魅力や仕事への思いに触れ、貴重な学びを得ることができました。
心より感謝申し上げます。