校訓

創造 実践 (そうぞう じっせん)

現在に満足することなく、常によりよきものを求め、思考し改善しようとする意欲は学習の根幹である。
あわせて実践なき思考・理念は無意味であり、自ら実行する力を涵養する。(昭和63年制定)