池高日誌

2026年6月の記事一覧

エルム祭(学校祭)に向けた準備が本格的に進んでいます|全年次・行事

6月29日 午後

 

校内では今週末(7月4日・5日)に開催されるエルム祭に向けて、各年次の準備が本格的になってきました。

放課後の教室や廊下からは音楽が響き、生徒たちの熱気が校内全体に広がってきました。

 

生徒たちは、ステージ発表に向けた ダンス練習、クラス企画で使用する映像制作、衣装や小道具の制作など、それぞれの役割を協力しながら進めています。

係ごとに作業内容を分担し、互いにアイデアを出し合いながら、より良い企画づくりに励んでいます。

 

▲各年次の準備の様子

 

1年次・2年次・3年次それぞれが、企画内容を練り上げています。

生徒同士が声を掛け合いながら作業を進める姿からは、学校祭に向けた一体感が感じられます。

 

いよいよ本番まであとわずかです。

当日は、生徒たちの熱意あふれるステージや展示をぜひお楽しみください。

第51回吹奏楽祭に参加しました|部活動・吹奏楽部

6月28日午後


帯広市民文化ホールにて第51回吹奏楽祭が開催され、池田高校吹奏楽部も参加しました。

今年は51団体が出演し、会場は大きな盛り上がりに包まれました。

 


▲演奏前の部員の様子

 

池田高校の紹介では、次のようにアナウンスされました。

「私たちは現在、3年生1名・2年生1名・1年生1名と顧問1名の計4名で活動しています。今年も私たちの代名詞であるダンプレで、会場の皆さんを盛り上げてきました。元気いっぱいの演奏をお楽しみください。」

 

池田高校は2曲を披露しました。

どちらも池田高校のダンプレではおなじみの定番曲で、部員たちにとっても思い入れの深いナンバーです。

演奏が始まると会場から自然と手拍子が起こり、温かい一体感が生まれました。

 

ダンプレのMCは2年次生の齊藤さんが担当しました。

落ち着いた声で堂々とステージを進行し、会場の空気をつかむ軽やかな一言もあり、客席からは思わず笑いが起こる場面もありました。

ダンスと演奏はキレがあり、会場全体が手拍子で一体となる盛り上がりとなりました。

(※撮影NGのため写真はありません)

 

演奏後には、温かい大きな拍手が送られました。

 


▲演奏後の記念撮影

 

池田高校吹奏楽部は、今後も各会場でダンプレの披露を予定しています。

引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

白樺樹液の活用方法を探る(調理②)|2年次選択・ライフデザイン

6月23日 午前

 

白樺樹液を使った“地域コラボ・ドーナツ試作”を行いました。


※前回の白樺樹液活用学習の記事はこちら

 ⇒ 白樺樹液の活用方法を探る(調理①)

 

2年次ライフデザインでは、池田町の森が育む地域資源「白樺樹液」をテーマに学習を進めています。

前回の調理実習に続き、今回は 地域のお店「KIYOMI DONUTS」さんとのコラボ企画として、白樺樹液を使ったドーナツの試作と試食会を行いました。

 

池田高校の向かいにある人気店「KIYOMI DONUTS」さんが、今年度の学習に協力してくださいました(地域コラボ)。

今回は、実際にお店のドーナツをベースに 4種類の試作を行いました。

 

ケーキドーナツ/イーストドーナツをベースに

・白樺樹液の割合を変える

・白樺の葉を生地に練り込む

・ホワイトチョコに葉を混ぜ込む

など、複数のパターンを制作し、味や香りの違いを確かめました。

 

 
試食では、樹液の甘さや葉の香りなど、香り・食感の違いがはっきり感じられる 仕上がりに。

生徒たちは「森の恵み」を食を通して体感しながら、地域素材の魅力を再発見していました。

 

 
KIYOMI DONUTSさんには、

・作り方の工夫

・材料へのこだわり

・試行錯誤のエピソード

などを丁寧に教えていただき、生徒たちは商品づくりの裏側を知る貴重な機会となりました。

 

 
今後は今回試作したドーナツを池田町のイベントで実際に販売する予定です。

どんな商品として完成するのか、今後の展開がとても楽しみです。 

白樺樹液の活用方法を探る(調理①)|2年次選択・ライフデザイン

5月29日 午前

 

今日は白樺樹液を活用する学習(調理)を行いました。

池田町の森が育む地域資源「白樺樹液」をテーマに、2年次ライフデザインの授業で白樺樹液の活用方法を探る学習(調理)を行いました。

生徒たちは、樹液の特徴を生かした料理づくりに挑戦し、味・香り・食感の違いを自分の舌で確かめながら学びを深めました。

 
まず、生徒のアイデアから 「ピザ」 と 「だしまき卵」 の2品を試作しました。

樹液の割合を変えたり、白樺の葉を加えたりするなど、さまざまな工夫をしながら調理を進めました。

 
だしまき卵は、次の3種類を作り、食べ比べを行いました。

・通常のだし

・水+白樺樹液(半々)

・水分をすべて白樺樹液にしたもの

 

食べ比べでは、次のような違いが見られました。

・通常よりふわふわした食感であった。

・樹液100%は 甘みが強く、違いがはっきりわかった。

・葉を入れすぎると 苦味が出ることが確認できた。

 

 


ピザ生地では、次の2種類を作成しました。

・生地に白樺樹液を練り込んだもの

・生地に白樺の葉を混ぜ込んだもの

 

試食した感想は次のとおりです。

・樹液入りは ほんのり甘く、砂糖より控えめな甘さである。

・葉入りは 独特の香りが立つ。

 

 
今回の実習では、実際に手を動かし、味や香りの違いを体験することで、自分の言葉で「違い」を説明できる力がついたり、地域資源を自分の手で確かめる学びが積み重なったりといった学びが得られました。

 

池田町ならではの素材を活かしながら、地域とつながる実践的な学びが今後も続いていきます。

清見坂にベゴニアを植えました! 〜全校で取り組む地域美化活動〜|全年次・LHR

6月18日 午後

 

心地よい風が吹く初夏の一日、今年度も全校生徒が力を合わせて「清見坂」の花壇整備に取り組みました。

この活動は、地域貢献の一つであり、町と学校をつなぐ清見坂を彩る大切な取り組みです。

 

今回は、2種類のベゴニアを約700株植栽しました。

生徒たちは一株一株を丁寧に植え付けていきます。

オレンジや黄色の花々が並ぶ花壇は、これから夏に向けて清見坂を鮮やかに彩り、通る人の目を楽しませてくれることでしょう。

 

 

作業中、生徒たちからは次のような声が聞かれました。

「地域に自然を増やせて、いい気分です。」

「自分たちが通っている坂道がきれいになると嬉しいです。」

「池田高校といえば清見坂!この坂に愛着がわきます。」

「清見坂を通る人が、きれいだなと思ってくれたら嬉しいです。」

 

花を植えるというシンプルな作業の中にも、地域を大切に思う気持ち、自分たちの手で環境を良くしていく喜びが込められていることが伝わってきました。

また、互いに声をかけながら作業を進める様子からは、池田高校の「チーム力」や「思いやり」が自然と表れていました。

 

地域とともに成長する池田高校。

今回の活動は、生徒一人ひとりが地域への思いを深め、自分たちの町を自分たちの手で美しくするという意識を育む貴重な機会となりました。

 

本活動にあたり、花苗をご提供いただいた池田町役場水道課の皆さまに心より感謝申し上げます。

これからも、地域とともに歩む学校として、さまざまな活動に取り組んでまいります。