池高日誌

2026年3月の記事一覧

合同企業説明会に参加しました|2年次・進路活動(就職希望者向け)

3月19日 午後

 

2年次の就職希望者を対象に、帯広市で開催された企業説明会へ参加しました。

会場には多くの高校生や大学生が集まり、数多くの企業がブースを構えるなど、活気に満ちた雰囲気の中での進路活動となりました。

 

本校生徒の様子ですが、進路を真剣に考える時期となり、不安や疑問を積極的に質問する姿が印象的でした。

また、企業担当者の方々と直接話すことで、業界の魅力や仕事のやりがいをより深く知る貴重な機会となりました。

今後の進路選択に向けて、大きな一歩を踏み出す場となったようです。

 

【参加した生徒の声】

・就職するためには、自分を分析し、働きたい企業をしっかり調べることが大切だと感じた。

・仕事の形態をひとつに絞らず、広い視野で考えてみようと思った。

・就職活動に向けて、まずは職場見学に参加したい。

 

今回の説明会は、生徒にとって進路を考える良いきっかけとなり、今後の活動への意欲を高める貴重な機会となりました。

また、現地への移動にあたっては池田町よりご支援をいただき、感謝申し上げます。

令和7年度スプリングコンサートを開催しました|吹奏楽部

3月22日 午後


本日、令和7年度池田町スプリングコンサートが開催されました。

▲保護者の方に受付のお手伝いをしていただきました

▲本番直前の楽屋の様子


出演した生徒は、池田高校吹奏楽部、足寄高校吹奏楽局、本別高校吹奏楽部、池田中学校の皆さんです。

社会人団体からは、池田町シニアブリーズ、十勝ワインアンサンブルが参加しました。

 

コンサートは、顧問の古城先生のテノール独唱からスタートしました。

ユーモアあふれる自己紹介に続き、風邪気味とは思えない迫力ある歌声で、会場の皆さんを魅了しました。


各高校・中学校の演奏では、これまでの練習の成果が存分に発揮され、聴衆を惹きつける素晴らしい演奏が続きました。


池田高校ダンプレは、着ぐるみを身に着けた楽しい演奏を披露しました。

いつもの曲に加えて、季節の訪れを感じさせる一曲が会場に温かく響き渡りました。

▲着ぐるみを着ての演奏でした(顧問の先生も着ぐるみです)

 

合同バンド(足寄、池田、本別)は一緒に練習する時間が少ない中、息の合った演奏で、会場を盛り上げました。

 

 

コンサートのラストは全体合同合奏。

ロックの名曲をテーマとしたメドレーで、演者と観客が一体となった瞬間でした。


今年度最後の演奏会となりました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

池田町文化賞・スポーツ賞表彰式|吹奏楽部・スピードスケート部

3月18日 午後

 

本日、池田町田園ホールにて「池田町文化賞・スポーツ賞表彰式」が行われました。

今年度は、本校吹奏楽部が「池田町文化奨励賞」を、スピードスケート部が「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。また、個人ではスピードスケート部2年次生の小澤さんが「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。

▲吹奏楽部

▲スピードスケート部

 

式典では池田町長より、受賞者の皆さんのこれまでの功績を称えるとともに、日々の努力と情熱に対して深い敬意が述べられました。

芸術文化やスポーツの力が地域を元気づけることが強調され、受賞者には今後のさらなる活躍や後進の育成への期待が寄せられました。

 

文化賞の受賞者代表として、3年次生の美濃さんが登壇し、足寄高校・本別高校・池田高校の3校合同バンドとして挑んだコンクールについて、悔しさを乗り越えて練習を重ね、地区大会金賞と全道大会出場を果たしたことを報告しました。

仲間と努力した経験が大きな財産であること、そして支えてくれた関係者への感謝の気持ちを述べました。

 

スポーツ賞の受賞者代表として、3年次生の及川さんが登壇し、小学生から続けてきた競技生活は決して順調ではなかったものの、多くの支えによって成績を残すことができたと振り返りました。指導者・家族・地域の皆様への感謝を伝えるとともに、今後も努力を続け、さらなる成長を目指す決意を述べました。

 

▲スピードスケート部

▲吹奏楽部

世界の舞台で戦う先輩からのメッセージ|生徒会・スケート部

3月18日 午後

 

本校の卒業生であり、世界の大舞台で「TEAM JAPAN」の一員として活躍された山田和哉(やまだ かずや)選手が、大会の報告のために母校を訪れてくださいました。

 

はじめに、生徒会長から山田選手へ花束が贈呈されました。

山田選手は「ありがとうございます!」と笑顔で花束を受け取り、会場にいた生徒会役員やスピードスケート部の生徒たちから温かい拍手が送られました。

 

続いて山田選手のあいさつでは、競技への思い、日本代表としての誇り、現地での様子など、実際に経験した方だからこそ語れる内容を、生徒にも分かりやすくお話しいただきました。

 

生徒たちからの質問にも、一つひとつ丁寧に答えてくださいました。

「自信」についての質問には、「最初から自信があったわけではありません。小さな成功を積み重ねることで、少しずつ自分を信じられるようになりました。」と語られました。

また、「楽しむこと」の大切さについては、「一番大事なのは楽しむこと。純粋に『やりたい』と思う気持ちが、つらい時の支えになります。」と、トップアスリートとして数々の壁を乗り越えてきた経験に基づく言葉を届けてくださいました。

語られる言葉は、生徒たちの心に深く響いたようです。

 

 

世界を舞台に戦う先輩の姿を間近に見て、生徒たちにとって忘れられない一日となりました。

山田選手、お忙しい中、素晴らしい時間をありがとうございました。

本校一同、これからも山田選手のさらなるご活躍を心より応援しています。

後期の学びを音色にのせて|2年次選択・音楽表現

3月18日 午前

 

今日の音楽表現は学習成果発表会。後期の学習を締めくくる「成果発表」です。

はじめに担当教員から趣旨説明があり、その後、一人ひとりがこの期間に取り組んできた練習の成果を披露しました。

 

〇小西さん:フルート演奏

小西さんは、映画で広く親しまれている有名曲をフルートで演奏しました。

練習の成果を十分に発揮し、自信をもって音色を響かせていました。

振り返りでは「出来栄えはまずまず」と控えめに話した小西さん。

当初は音を出すことすら難しい状態から、吹き方の基礎練習を積み重ねてきたことも話してくれました。

確かな成長が感じられました。

 

〇佐藤さん:アルトリコーダー演奏

佐藤さんは、人気アーティストの楽曲をアルトリコーダーで演奏しました。

練習の成果を発揮しようと、最後まで力を出し切る姿が印象的でした。

「リコーダーが吹けるようになり、成長を感じた」と振り返る佐藤さん。

本番ならではの緊張もあったと思いますが、音楽室がリコーダーの温かな響きに包まれました。

 

見学された先生方からは、次のような温かい声が寄せられました。

・本番の緊張がある中でも、澄んだ音色が会場に広がり、心が洗われるような演奏だった。

・難しい曲だったと思うが、しっかりとイメージを持って演奏していた。

生徒たちの努力と成長を喜ぶ声が多く聞かれました。

 

2名ともに、後期の取り組みの成果と大きな成長がはっきりと感じられる発表でした。

本番の緊張を乗り越えて演奏しきった経験は、きっと今後の自信につながっていくことでしょう。