池高日誌

2026年3月の記事一覧

ろくろです|2年次選択・生活工芸

『生活工芸』の講師は、『佐藤真康』先生(画家のまささん・帯広を拠点に芸術活動)。

 

現在、ろくろを回しています。

2、3年次合同の選択科目だったため、卒業する池高生は引退しています。

ということで、2年次の池高生ひとりと、まささんの師弟コンビが誕生しました。

 

今回の写真は、師弟コンビ風のラインナップになっています。

 

ちょっと前までにぎやかだった美術室。職人ふたりの静かな時間が流れています。

 

同じ時間を過ごしていると……人間って、どこか似てくるんですよね。

自律のための学びの時間|1年次・産業社会と人間

総合学科の池高の水曜午後は、フリースタイルな時間です。

今回は、インターンシップ(事業所訪問・社会勉強のようなもの)の準備のはじめの時間でした。

 

〈インターンシップ心得〉

講話してくれたのは……イチローさんです。

あの、イチローさんです(フリー動画で登場)。

イチローさんはいいました。

「自分で自分を教育する」

 

指導者が教えすぎない・厳しくできない世の中において、イチローさんは「自分たちで自分を厳しくするしかない」と、お話してくれました。

 

卒業までは、まだ2年、2年しかない?

就職しようかなぁ、進学したいけどなぁ、どうしよう……。

 

わいわいがやがやと、自分の将来のことを考え始めたのでした。

 「どうする?」「なにする?」「う〜ん……」という時間

 

 

進学や就職する先を、リサーチで固めチュウ。

 

 

まずは、アタマの中を整理するところから

ありがとうの気持ちをこめて~保育園実習 最終回~|2年次選択・保育基礎

2月20日 午前

 

5月から始まった全4回の保育園実習も、今回がいよいよ最後となりました。

1回目・2回目は園の活動への参加・参観、3回目は自分たちで考えた保育計画に基づいた活動、そして今回は年中児を対象とした企画発表を行いました。

冬休み明けから準備を進め、今日の日を迎えました。

 

今回の企画内容は以下の3つです。

・宝探しゲーム

・見つけた「宝」を使ったものづくり(マラカス作り)

・ダンスを一緒に踊る

 

▲打合せと開始前の円陣

 

園児たちと対面し、まずは自己紹介。そして「ワクワクドキドキ企画!頑張るぞ!」と元気に声をかけ、活動がスタートしました。

 

宝探しゲームでは、園庭や室内に隠された「お宝」を探して大盛り上がり。

見つけたときの笑顔がとても印象的でした。

▲グループ分けと探索の様子

 

ものづくりでは、宝探しで見つけた材料を使って「マラカス」を作成。

生徒がペットボトルにビーズを入れ、園児たちは色を塗ったり、折り紙で飾りつけをしたりと、思い思いのマラカスを完成させました。

 

完成後は、代表生徒が「お姉さんの真似をしてね」と声をかけ、リズムに合わせてマラカスを振る遊びを楽しみました。

 

ダンス企画では、先ほど作ったマラカスを使って、音楽に合わせて元気いっぱいに踊りました。

音響に少し不具合がありましたが、生徒たちは協力して対応し、園児たちも笑顔で参加してくれました。

 

予定していた企画はここで終了でしたが、時間が余ったため、急きょ「だいこん抜き」遊びを追加。

臨機応変な対応に感心しました。

▲お姉さんだいこんが見事抜かれました

 

最後には、園児たちから元気いっぱいの「ありがとう!」の声をいただき、無事に実習を終えることができました。

▲ありがとうの後に「ハイタッチ」

 

帰りの移動中には、生徒たちが今日の活動を振り返り、

「今までで一番楽しかった」

「グループで行動しない場面の対応が難しかった」

「時間が余ったけれど、臨機応変に対応できた」

「マラカス作りでの情報共有が不十分だった。共有の大切さを実感した」

など、実りある振り返りが行われました。

 

最後に、1年間にわたり授業にご協力いただいた池田保育園の皆さまに、心より感謝申し上げます。

今後とも本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

第77回卒業証書授与式が行われました|全年次・儀式

3月1日 午前

 

本日、令和7年度 第77回卒業証書授与式が、晴天のもと厳かに執り行われました。

3年次生にとっては、これが最後の登校日となりました。

 

式は、後輩たちにとっても手本となるような、感動的で素晴らしいものとなりました。

◀吹奏楽部による演奏   ▶式の様子

▲卒業証書授与の様子

 

送辞は2年次生の伊東さんが務め、行事を通して感じた先輩方の偉大さや感謝の気持ちを述べるとともに、池田高校で培った経験や仲間との絆について語り、温かいエールを送りました。

 

答辞は3年次生の髙田さんが担当し、真摯な思いとユーモアを交えた言葉で、先生方や友人たちへの感謝の気持ちを丁寧に伝えてくれました。

 

式の後は、各クラスのホームルームで最後の別れが行われ、笑顔と涙があふれるひとときとなりました。

 

3年次生の皆さん、3年間本当にありがとうございました。

困難にぶつかったときには、いつでも池田高校に顔を見せに来てください。

皆さんのこれからのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

 

ご多用の中ご臨席いただきましたご来賓の皆さま、そして日頃より温かく見守り支えてくださった保護者の皆さまに、心より御礼申し上げます。