池高日誌

池高日誌

北海道高等学校総合学科学習成果発表会に参加|3年次・課題研究(代表生徒)

1月23日から24日にかけて、札幌市北区にある「札幌エルプラザ」(L・PLAZA)で「北海道高等学校総合学科学習成果発表会」が開催されました。

この発表会に参加した生徒は、3年次の村瀬さん(発表者)と阿部さん(サポーター)です。

12月下旬に行われた課題研究発表会(校内向けの)で学校代表に選ばれました。

 

 

1月23日:リハーサル

参加者たちは無事に会場に到着しました。

中には初めて電車で札幌に来たという生徒もいました。

リハーサルでは、発表の流れや機器の確認を行い、準備を整えました。

#機材チェック中

 

#打合せ中

 

1月24日:本番
村瀬さんは『校内の居場所づくり』関する成果を堂々と発表しました。

具体的なデータやグラフを用いて分かりやすく説明し、聴衆から高い評価を受けました。

#発表の様子

 

≪村瀬さんの感想≫ 

緊張せずに自分の伝えたいことを伝えることができました。

他校の発表も興味深いものが多く大変勉強になりました。

1年間通して課題研究を行ったことで、自分の進路にも繋がり、有意義な経験となりました。

 

最後に、石狩翔陽高校の総合学科推進委員の生徒の皆さんや関係者の皆さん、企画や運営等ありがとうございました。

世界を変えるゴミ拾い|3年次外国事情(校外活動編)

◯「世界をよりよくするために、あなたができることは?」


必修科目の外国事情で、担当の田中先生に問われたミッション。

「どんなことを考えて、それを選んだの?」

「それによって世界はどのように変化する?」


世界を変えるために、駅へと向かう通学路のゴミ拾いが今回彼らが考えたミッション。

 

#世界を変えるゴミ拾いのポーズ

 

◯さっそく、生徒の様子を撮影しながらインタビュー。「世界を……」

4人の関心事は、

「寒いー!」

「バイトどうする?」

「車の免許、もう少しー」

「こっち向いてー(パシャ!)」


このまちに残る者、まちから都会へ移る者。

いま彼らにとっての世界は、目の前にいる仲間との大切な「いま」!

立ちはだかる世界ではなく、目の前にある日常の「いま」!

 

#夕暮れ時の世界を変える和気あいあいの通学路

 

◯3年間通った通学路のゴミ拾いは、きっと人生で最後の時間です。


残された仲間との時間はあと8日(1月24日現在)。

北海道の東の方の小さなまちの高校3年次生。まだまだ世界を考えるには、ココロザシも存在も小さいものかもしれません。それでも、夕暮れ時の世界を変えるゴミ拾いは、彼らの将来の大切な一部になることは間違いないです。だって、とてもたのしそうにゴミを拾っていたから。

 

 

#仲間とのゴミ拾い ー 青春篇

池小スケート授業のお手伝い②|3年次・スポーツ総合

1月22日(水) 午前


1月17日のお手伝いに続き、本日2回目の小高連携(スケート授業のお手伝い)です。

対象は、池田小学校の1年生と2年生のスケートの授業です。

池田高校の生徒5名(受講生徒の中にスケート部がいます。全国大会に出場していますので少人数です。)が参加しました。 

 


#小学校の教頭先生から、小学1年生に高校生を紹介してもらいました

 


#一緒にウォーミングアップ(ランニング)

 

#靴紐縛りです。お兄さんお姉さんがサポート

 

#途中でスケート靴のひもが緩んだ児童のサポートと声掛けをしました。

 

高校生が小学生と触れ合うことで、コミュニケーション能力の向上や共感力の向上(小学生の視点に立って説明する、小学生の困り感を感じ取る)や責任感の向上(小学生の模範となる振る舞いをする)につながっています。

 

 

このような素晴らしい機会をいただき、感謝申し上げます。

木札かるた(北海道遺産)|文学国語(2年次)と言語文化(1年次)

十勝の冬は、太陽が出ていても毎日マイナスの気温です。いろいろ凍ってます。だから……

 

熱くなる何かがほしい!

 

ということで、授業に潜入してきました。教室をそっと覗いてみると、グループに分かれてなにやらはじまる様子。

 #授業の様子です

 

【下の句かるた / 木札かるた】

北海道だけに伝わったかるたのカタチ。北海道特有の百人一首の遊びの文化を、みなさんご存知でしょうか。授業の様子は写真に譲るとして、北海道のかるたについて伝えなきゃいけない情報がいろいろあるのでざっくりまとめてみました。

 

①下の句を読み上げるから暗記の必要なし(下の句かるた)

②下の句が書かれた取り札が木札(板かるた)

③団体戦(授業では、3〜4人チームで1人ずつ対戦)

④森林資源に恵まれていた会津藩特有の文化

⑤重箱などの製作の際に出る端材を活用した(紙製は高価)

⑥板かるた作りは武士の内職だった

⑦会津藩(幕末のころ)でたのしまれ、北海道へ継承された

 

礼節やチームワークを身につけるという側面もある北海道の下の句かるた。でも歴史を紐解くと、「喧嘩かるた」と云われるほど激しかったとか。激しさは継承されなかったけど、寒い十勝では室内の冬の遊びにもってこい。

 

「北海道遺産」にも選ばれている木札のかるた。そんな北海道遺産にも触れることのできる総合学科の池田高校は、1/17から冬季休業明けの授業が始まったばかり。そろそろ正月気分はおしまいです!

 

探究チャレンジTokachi に参加|3年次・課題研究

1月20日  午後

 

北海道教育委員会主催(十勝教育局主管)の『探究チャレンジ Tokachi』に参加しました。

今回はZoomでの開催でした。

 

この事業の目的は、高校生が取り組んだ探究活動の成果を発表・交流する機会を提供し、言語能力、情報活用能力、問題発見・解決力を育成することです。また、探究活動の成果を新たな探究に結び付け、生涯にわたって能動的に学び続ける力を育てることも目指しています。

 

各校から1つの発表が選ばれるため、年末に行った課題研究発表会で選考を行い、『アプリ開発~池田高校の魅力発信~』が池田高校の代表として発表されることになりました。

 

#他校の発表を見ています

 

#発表の様子です このあと、帯広柏葉高校の生徒から質問がありました。

 

最後に、参加した生徒(3年次の川口さんと坪原さん)に今日の感想を話してもらいました。

 

・ZOOMでの発表だったので相手の反応がなかなか分かりづらく、いつも以上に緊張しました。池高での探究活動で発表されたテーマ以外の探究の発表が見れていい刺激をもらいました。

・学校での発表で使ったスライドを流用したため特に苦労はしなかった。

 

卒業後も探究活動を通して学びを深めてほしいと思います。

池小スケート授業のお手伝い|2年次・トレーニング

1月17日(金)十勝晴れ!


池田高校は冬休み明け。

登校初日の1・2時間目、池田小学校の3年生と4年生のスケートの授業を初めてお手伝いさせていただきました。

 

 

今年度、高校が重要視している取り組みの一つに「小高連携」があります。

9月からスタートした「中休みの連携」に続き、今回の小学校のスケート授業に関わることで、生徒たちの交流やコミュニケーション能力を養うことを目的としています。

 


#リンクの奥に見えるのが池田高校。グラウンドの隣くらいの位置です。


準備運動を一緒に行い、ランニングのときの目印になります。


#ここまでおいでー!!

 

小学生も今シーズン最初のスケート授業。
靴紐を縛るのが久しぶりの子もいました。

お兄さんお姉さんがサポートです。

#名前を聞いて、会話も。たくさんお話してくれる児童もいたようです

 


池高生の多くは、小中学校でスケートの授業経験者です。

氷上で立つ足の痛さや、マイナス気温の中で耳が千切れそうな寒さも経験済み。

理解しているからこその応援。できないことを誰も責めたりしません。

 

#いいよいいよー!ナイスファイトー!

 

 

#途中、スケート靴のひもが緩んだ児童のサポートも行いました。 

 

このトレーニングのメンバーは、池田小学校の中休みに伺った経験があります。
小学生とのふれあいを通して、また何か感じるものがあったようです。

貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

美しい奏で♪ ヴァイオリン授業|2・3年次選択・器楽

10月から始めたヴァイオリンの授業にお邪魔します!

ほとんどは習い始めてから2.5ヶ月経った生徒たち。(昨年から習っている生徒もいます)

 

#初回の授業の様子はこちらから

http://www.ikeda.hokkaido-c.ed.jp/blogs/blog_entries/view/65/b3aaa14544e5413bc534873aaff3830f?frame_id=102

 

さて、どんな様子でしょうか?

 

最初に、皆で基礎練習です。

 

 

音階とリズムがピッタリ合うと大きな音になりますね!

 

・かすみか雲か

・ロングロングアゴー

・威風堂々

・小さな世界

 

と複数の曲を練習していました。

 

ただ音を出す、ではなく、音の強弱や表現(そこは元気に!)なども細かくレクチャーされていました。

 

 

#今日習った楽しいフレーズはみんな一際上手に揃っていました♪

 

義務教育まで習っていたリコーダーとはひと味違う、プロの指導。

こんな細かいところまで指導していただけるんだと大人目線で見ると感激してしまいます。

学習支援ボランティア(冬)に参加|冬休み中の課外活動・池田小学校

12月26日 午前(小学校1~3年生対象・1日目)

12月27日 午前(小学校4~6年生対象・2日目)

 

冬の学習支援ボランティア「冬休み学び塾」に本校生徒が参加しました。

 

目的は、

・池田小学校の児童の学習の向上および自主学習のきっかけ作りへの支援のため

・地域の方や小学生と交流を深めるため

です。

 

学習活動の前に紹介の時間がありました。

夏休みも参加したメンバーですので、落ち着いた様子がうかがえます。

#1枚目は1日目です。2枚目は2日目です。 

 

#学び塾の時間割です。今回は座席指定でした。

 

学習活動がスタートしました。

開始直後はお互い緊張していましたが、徐々におしゃべりしながら楽しい雰囲気で学習に取り組んでいました。

 

#1日目の様子

 

 

#2日目の様子

 

休憩時間です。体育館や図書室で交流を行いました。

#1日目の休み時間。元気いっぱいです。

 

 

学習支援ボランティアに参加した生徒の感想(3年次生)です。(原文のまま)

・子どもたちにわかりやすく教えることが難しかったけど、先生方の教え方を見たり、自分で考えたりすることができてとても勉強になりました。子どもたちがたくさん話しかけてくれて、色んな話を聞くこともできとても楽しかったです。このような経験ができてよかったです。

・自分が教えるだけでなく、教わることも多くてとても良い経験になりました。みなさんもぜひ参加してみてください!

・ 教える時にどうやって教えたらいいのか考えて教えるのが大変でした。

 

異世代交流は、双方にとって非常に良い学びとなります。自尊感情や自己効力感が高まるほか、自分の考えを伝える力、相手の話を傾聴する力、場の雰囲気を感じ取る力など、社会で求められる能力を養うことができた時間となりました。

クリスマス・イブの池田高校|3年次課題研究発表会

地域課題の解決に向けた取り組みとして、3年間を通してキャリア教育を実施している池田高校。

12月4日、その中心となる探究的学習が「課題研究代表選考会」として校内で発表されました。

町民の皆さんに発表の審査をしてもらいました。

 

12月24日、代表に選ばれた8チームが、全校生徒の前で発表しました。

この日も、町民のみなさんに参観していただきました。

 

1、2年生はQRコードから評価フォームに書き込みながら、初めて聞く先輩たちの探究の成果に聞き入っていました。

 

代表者たちは、後輩たちの鋭い視線?キラキラした視線?をまっすぐに受けながら……。

#発表の様子

 

#質疑応答

 

3年次生はがんばりました。次は1、2年次生の番です。

せっかくなら、楽しい探究の3年間になりますように。

「スケート部」全日本ジュニアスピードスケート選手権大会に出場!

こんにちは、スケート部です!

1月は真剣勝負の時期です。

これまでの練習の成果を発揮し、上位入賞を目標に全員が力を振るいました!

 

【3年庄司】 ※500m、1000mに出場

滑りに若干の精彩を欠きましたが、持ち前の力強いスケーティングで駆け抜けました。

昨年の同じ大会よりも順位を伸ばし、成長を示しました!

 

【3年坪井】 ※500m、1000mに出場

課題にしていたスタートの角度に改善が見られた大会でした。

苦手な屋外でのレースでしたが、今回もテーマを持って臨むことができました。

 

【3年三宅】 ※1500m、5000mに出場

抱えている課題を意識して、実践の中で磨きをかけました。

今回は納得のいく記録を出すことはできませんでしたが、インターハイにつながる取り組みができたと思います。

 

【3年小坂】 ※1500m、5000mに出場

調子が上がらず、思ったパフォーマンスを発揮することができませんでした。

改善しなければいけない課題を再認識できた点は、次につながる大会だったと思います。

 

【3年横山】 ※1000m、1500mに出場

屋外でもしっかりとスピードを出すことができ、スケーティングの成長を見ることができました。

来週のインターハイでは持ち味の持久力も発揮してもらいたいです。

 

【3年渡邉】 ※500m、1000mに出場

苦手意識のある1000mで、苦しさから逃げず積極的なレースができました。

コーナーの課題も意識でき、スケーティングも少しずつ変化してきたように見えます。

 

【3年植田】 ※500m、1000mに出場

力だけでなく、スケーティングを大切にした動きでレースをすることができました。

タイムは納得いくものではありませんでしたが、課題を意識したレースができたと思います。

 

【2年及川】 ※500mに出場

体調不良のため、思ったようなパフォーマンスを発揮することができませんでした。

悔しさをバネに、次大会に集中してほしいです。

 

【2年松井】 ※1000m、1500mに出場

目標だったバッチテストA級を取得できたことで、初の全日本ジュニア出場でした。

レベルの高さに力不足を痛感することになりましたが、次のモチベーションにつながる経験となりました。

 

【1年小澤】 ※1500m、5000mに出場

年末に出場した阿寒大会では屋外レースに苦戦しましたが、今回はそのときの経験を活かし、安定したラップでレースをすることができました。次はトータルタイムにもつながるように頑張ってほしいです。

 

【1年佐々木】 500m、1000m、1500mに出場

今回は1500mにも挑戦し、中距離の滑り方を勉強しました。

ストレートの課題も再認識することができ、学びの多い大会になりました。

 

【男子マススタートレース】 

1A小澤が出場しました。

初めてのマススタートレースで作戦通りといかず、結果は予選落ちでしたが、貴重な経験をすることができました。

 

【女子チームスプリント、パシュート】 

2A松井、3A植田、3A渡邉が出場しました。

団体種目の出場を今シーズンの1つの目標にしてトレーニングしてきました。

改善点も見えたので、修正しインターハイではより良いレースができるように期待しています。

 

【男子チームスプリント】

Aチーム:1A小澤、3A庄司、3B小坂

Bチーム:3A三宅、3A横山、3B坪井が出場しました。

初出場の選手もいましたが、練習の滑りができたと思います。

※Aチーム↓

※Bチーム↓

 

【その他】

団体種目のスタートの確認をする女子3名。そしてレース前の様子。

男子チームスプリントAチームが3位入賞を果たすことができました!

大会終了後に記念撮影。インターハイは笑って終われるように頑張ろう!!

 

ご声援、ありがとうございました。