池高日誌

体験を言語化する(第4回目)|2年次・ミニ探究

第4回となる今回は、これまでの3回の活動を振り返り、「一番真剣に取り組んだこと」や「そこから得た学び」をテーマに、各自が資料づくりに挑戦しました。

 

これまでの活動はこちら(2班に分かれて活動しています)

●      “ポイポーイ!”から始まる森の学び──フィールドワーク前編|2年次・ミニ探究

●      ガイドとともに、森を深く味わう──フィールドワーク後編|2年次・ミニ探究

●       まちの課題と職人の生き方に触れる【フィールドワーク】|2年次・ミニ探究

●       炭焼きから学ぶ森の知恵【フィールドワーク(前編)】|2年次・ミニ探究

●       食と地域を結ぶウッドプランク【フィールドワーク(後編)】|2年次・ミニ探究

●       ミニ探究で自分の中の「好き」をぶちまけよう!|2年次・総合的な探究の時間(商品開発・企画担当)

 

 

サクッと1時間で、様式なしの状態から資料をまとめ上げる姿はさすがです。

高校生活の中で培ってきた力が、こうした場面でしっかり発揮されています。

前半の最後には、講師の中村さんが、先日訪問したパキスタンでの体験を写真とともに紹介してくださいました。

紛争が続く地域での暮らしや、現地の人々の声、知識として知っていたこととの“解釈の違い”など、実際に足を運んだからこそ語れる深い内容に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

 

 

 

その後は4つのグループに分かれて発表会を実施。 「全員が質問をする」というルールのもと、聞く姿勢も自然と引き締まります。

 

 

その後は4つのグループに分かれて発表会を実施。

「全員が質問をする」というルールのもと、聞く姿勢も自然と引き締まります。

どのグループも、自分たちの経験を丁寧にまとめ、聞き手に伝わるよう工夫しながら発表していました。

そして、各グループから選ばれた代表者が全体発表へ。

同じ体験をしても、受け取り方や気づきはそれぞれ。そこに一人ひとりの個性が光っていました。

 

▲発表後、大人組が表彰者を話し合っています…!

 

最後には、ベストプレゼン賞や質問賞などの表彰も行われ、仲間の良さを認め合う温かい時間となりました。

 

 

 

第5回目では、今回の振り返りをもとに、さらに深い学びへと進んでいきます。