池高日誌

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一点ものの魅力を生かすアップサイクル制作|3年次選択・ファッション造形

今回のテーマは「アップサイクルを学ぶ、服のリメイク」

 

3年次選択「ファッション造形」では、不要になった衣服を新しい子ども服へと生まれ変わらせる“アップサイクル”に取り組みました。

ただサイズを小さくするだけではなく、柄の見え方や配置をどう活かすかが今回の大きなポイント。元の服の魅力を残しつつ、まったく新しい一着へと仕立てていく工程に、アップサイクルならではの奥深さを感じました。

 

制作を進める中で、「同じ素材でも仕上がりは一つとして同じものがない」という当たり前の事実を、改めて実感する場面も多くありました。まさに一点ものの服づくりです。

 

 

子ども服ならではの工夫も欠かせません。

●   大人服よりもゆとりを持たせ、動きやすさを重視した設計にすること

●   ズボンはウエストをゴム仕様にし、着脱しやすい形にすること

こうした配慮を加えることで、見た目だけでなく、実際に着る人の生活に寄り添ったデザインへと仕上がっていきます。

 

 

アップサイクルを通して、素材の活かし方やデザインの視点だけでなく、「服をつくる意味」や「ものを大切にする姿勢」についても深く考える時間となりました。 

 

体験を言語化する(第4回目)|2年次・ミニ探究

第4回となる今回は、これまでの3回の活動を振り返り、「一番真剣に取り組んだこと」や「そこから得た学び」をテーマに、各自が資料づくりに挑戦しました。

 

これまでの活動はこちら(2班に分かれて活動しています)

●      “ポイポーイ!”から始まる森の学び──フィールドワーク前編|2年次・ミニ探究

●      ガイドとともに、森を深く味わう──フィールドワーク後編|2年次・ミニ探究

●       まちの課題と職人の生き方に触れる【フィールドワーク】|2年次・ミニ探究

●       炭焼きから学ぶ森の知恵【フィールドワーク(前編)】|2年次・ミニ探究

●       食と地域を結ぶウッドプランク【フィールドワーク(後編)】|2年次・ミニ探究

●       ミニ探究で自分の中の「好き」をぶちまけよう!|2年次・総合的な探究の時間(商品開発・企画担当)

 

 

サクッと1時間で、様式なしの状態から資料をまとめ上げる姿はさすがです。

高校生活の中で培ってきた力が、こうした場面でしっかり発揮されています。

前半の最後には、講師の中村さんが、先日訪問したパキスタンでの体験を写真とともに紹介してくださいました。

紛争が続く地域での暮らしや、現地の人々の声、知識として知っていたこととの“解釈の違い”など、実際に足を運んだからこそ語れる深い内容に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

 

 

 

その後は4つのグループに分かれて発表会を実施。 「全員が質問をする」というルールのもと、聞く姿勢も自然と引き締まります。

 

 

その後は4つのグループに分かれて発表会を実施。

「全員が質問をする」というルールのもと、聞く姿勢も自然と引き締まります。

どのグループも、自分たちの経験を丁寧にまとめ、聞き手に伝わるよう工夫しながら発表していました。

そして、各グループから選ばれた代表者が全体発表へ。

同じ体験をしても、受け取り方や気づきはそれぞれ。そこに一人ひとりの個性が光っていました。

 

▲発表後、大人組が表彰者を話し合っています…!

 

最後には、ベストプレゼン賞や質問賞などの表彰も行われ、仲間の良さを認め合う温かい時間となりました。

 

 

 

第5回目では、今回の振り返りをもとに、さらに深い学びへと進んでいきます。

油絵、初挑戦|2年次選択・美術表現

美術表現の講義は、ひとつの佳境を迎えています。

そうなんです、〈油絵〉です。〈模写〉です。

 

講師である画家の佐藤真康先生から、まずは油や絵の具やその他の道具の説明と扱いについての説明を受けます。と、その前に、講義を受ける池高生たちは、模写をすることになる絵やイラストを選んで下描きをしていました。

 

下描きに選ばれたのは、有名画家の絵画や推しのイラストなどさまざま。

油絵を描くということの意味は、画家自身の時間との対話や内面の感情や考え方や経験を表現すること。その模写をするという意味はというと……ていうか、ムズカシイことはひとまず置いといて、要するに……

 

「うまく似せられなーい!」とか「なにがちがうんだー!」とか言って、もがきながら気づきを持って成長するための特訓、練習らしいです。真っ白なキャンバスに向き合う池高生は、とても集中しています。底冷えする寒〜い教室の空気が、よりいっそうピーンと張り詰めます。

 

 

これから年末年始を挟んで数カ月にわたり、自己との対話の時間を経て、油絵を完成させます。

 

ちなみに世界最古の油絵は、約1400年前のもの。アフガニスタン中部にある、バーミヤン遺跡の壁画だそうです。

今日の主役はこの2人!演奏研究ミニ発表会|2,3年次選択・演奏研究

季節は冬。演奏研究ではミニ発表会が行われました♪

 

この授業を選択している2名が発表してくれました。

 

ちなみにこちらは4月頃の写真。

ゆっくり右手を左手を動かすことからはじめた授業でした。

さて、どんな演奏を聞かせてくれるのでしょうか。

 

 

#本日の観客兼応援団です♪

 

それでは演奏会が始まりますー!

 

 

#「温かい目で聞いて下さい」「もちろんですとも!!!」

 

まずはイツキくんから。2018年にリリースした有名な邦楽です。

 

 

 

上から落ちてくるタイプの楽譜!

両手がバラバラに動くタイプの曲を見事最後まで弾き切りました♪(パチパチパチパチ)

 

次はライムくん。2001年に公開された大ヒットアニメーション映画の曲です。

暗譜をし、表情豊かに弾いてくれました♪(パチパチパチパチ)

みんなで聞いた感想や弾いた感想のシェア♪

 

 

 

二人の成長が感じられる、温かなミニ発表会となりました。

プロの技に挑戦!シーフード・パエリア実習|3年次選択・フードデザイン

帯広調理師専門学校の先生をお迎えして

今日のフードデザインの授業は特別編!

帯広調理師専門学校から佐藤先生と村上先生をお迎えして、実習を行いました。

佐藤先生はリッチモンドホテルなどで料理長を務められた経験を持ち、今は後進の指導に力を注いでいる先生です。


先生方の最初の言葉は「楽しく作りましょう!それがお客様に伝わります」。

その一言で、教室の空気が一気に明るくなりました。

 

メニューは「シーフード・パエリア」

今回挑戦したのは、スペイン料理の代表格「シーフード・パエリア」。

名前の由来は浅い鍋を意味する「パエリア」と、発祥の地バレンシア地方から来ているそうです。


▲池田町で作られている「トカップ」も調味料として登場!

調理のポイントもたくさん教えていただきました。

● 包丁とまな板は使うたびに拭くこと

● 匂いの強い食材は後に切ること

● トマトは種を取って水分を抑えること

● みじん切りは西洋料理では「アッシェ」と呼ぶこと

● ムール貝のヒゲを取ること


プロの技を間近で見ながら、下準備の大切さを改めて実感。

生徒からも「普段はこんなに細かく処理しないよねー!」と家庭料理との違いに驚きの声があがっていました。

 

調理スタート!

先生の下ごしらえを見たあとは、グループに分かれて調理開始。

毎回違うメンバーでも、段取りよく進めていきます。


▲毎回違うグループメンバーでも、段取りよく対応する生徒

 

手持ち無沙汰になったので、次にできることはないか?と先生に質問にいく生徒もいました。


下準備から炊き上げまで、あっという間に進んでいきました。

 

プロに質問コーナー

具材を炊いている間は、みんなで質問タイム。

包丁セットには鍵がついていることや、牛刀を実際に触らせてもらう体験もありました。

牛刀などの包丁を実際に触らせていただきました。

ずっしりと重く、中華料理の技法とリンクしているなぁと感じます。


▲「重いよね!」と貴重な体験です

さらに、調理師の服やコック帽の秘密についても教えていただき、大盛り上がり。

いろいろなことに理由があるんです。

料理の世界の奥深さに触れることができました。


▲コック帽の秘密の話にも大盛り上がりでした

 

プロの味に驚き

いよいよ完成間近。

見た目にもこだわって盛り付けます。


▲具だくさんで盛りだくさん!美味しそう!!

佐藤先生の盛り付けは、オリーブオイルを垂らすとまさにお店の一皿。

生徒たちもそれぞれ工夫して盛り付け、歓声が上がりました。

 

生徒たちもそれぞれ盛り付けます。

また、料理長の技を参考に、見た目にも美しく仕上げようと工夫する生徒も。

完成した料理に歓声が上がり、笑顔あふれる実習となりました。


▲きれいに盛り付けられました♪

 


▲校長先生も試食♪

 

生徒の声では「先生の作ったものと食べ比べたら、全然味が違ってびっくり!とても勉強になりました」との感想も。

私自身も試食させてもらいましたが、米の一粒一粒が油でコーティングされているようで、口に入れた瞬間に違いがわかる…これがプロの技なんだと感動しました。

学びと成長

今回の実習では、料理の技術だけでなく、調理に向かう姿勢や心構えも学ぶことができました。

佐藤先生からは「あいさつ・ふるまい・衛生が大切」と改めて締めの言葉をいただきました。

村上先生からは「生徒たちは暇そうにしている時間がなく、手が空けばすぐに洗い物をしたり、自主的に質問したりと積極的でした」とたくさんのお褒めの言葉をいただきました。

生徒たちの成長を感じられる、笑顔いっぱいの実習になりました。

今年のテーマは“縁日”!カナダ交流に向けて準備の軌跡|課外活動

池田町からの温かいご支援により、昨年に続き、今年も池田高校からカナダ・ペンティクトンへの姉妹校交流を実施します。 今年は、校内選考で選ばれた3名の生徒が訪問団として参加します。 その準備の様子をお届けします。

 

9月〜 顔合わせ、いよいよ準備スタート

まずは顔合わせからスタート。

昨年引率を担当した古城先生から、現地での様子や活動内容について説明を受けました。

 

学年の異なるメンバーということもあり、最初は少し緊張した雰囲気でしたが、自己紹介を通して徐々に打ち解けていきました。

 

続いて、小学校やペンティクトン高校(ペンハイ)でどのような交流を行うか、それぞれが考えてきた企画をプレゼンテーションしました。

 

今年のテーマは「縁日」に決定!

日本文化を楽しく体験してもらうため、今年の交流テーマは「縁日」に決まりました。

● お祭り法被は採用されたのでしょうか…?

#家電量販店にいそうな風格が漂うのは気のせい・・?
#ナオくんのけん玉は驚きの巧さです

 

● ハンナさん渾身の「お面」


100枚すべてが違う絵柄という力作で、まさに圧巻。

 

● 射的チームも準備万端

ポーズ指定にも応えてくれました。ありがとう!

射的の景品となる折り紙づくりも一部お手伝いしました。

(実はまだ倍ほどあります。カナダの子どもたちに喜んでもらえますように。)

 

● ペンハイでは「扇子の色付け」体験

書道室で試作を行いましたが、日本人でもなかなか難しい繊細な作業です。



このほか、自己紹介、クイズ、盆踊りなど、企画は盛りだくさん。

生徒たちは数カ月かけて準備を進めてきました。

 

<12月・出発前の報告>

出発10日前、冬休み直前に決意表明と出発報告を行いました。

全校集会では、英語で堂々とスピーチ。

池田町長にも、これまでのご支援への感謝と、現地で楽しみにしていることを直接お伝えしました。

 

たくさんの経験を通して成長し、その学びを多くの人に届けてくれることを期待しています。

高齢者が巻き込まれやすい消費者トラブルを学ぶ|3年次選択・生活と福祉

生活と福祉の授業では、「高齢者が巻き込まれやすい消費者トラブル」をテーマに、外部講師をお招きしました。講師は(一社)北海道消費者協会の坪様です。

 

 

高齢者が巻き込まれやすい消費者トラブルには「3つのK」があるそうです。

●       金

●       健康

●       孤独

これらに絡む事例が多いとのことでした。

 

紹介いただいた事例には、次のようなものがありました。

●       「2時間後に電話が止まる」と脅す詐欺電話

●       ふとんの訪問販売

●       光回線切替の電話勧誘

●       訪問販売や買取

●       ネット通販トラブル(定期購入、SNS広告)

 

知識として知っているつもりでも、手口は日々アップデートされていることを実感しました。NTTの電話回線切替など、実際の時事的な動きと紛らわしいケースもあり、複雑さを感じました。

 

訪問買取の事例では、生徒4人がロールプレイを実施。演じることで、ただ聞くだけよりも「自分事」として考えやすくなりました。

 

他にも、絵を見て気づく見守りのポイントなどもみんなで考えてみました。

 

 

消費者センターへの相談件数は減っている一方で、高齢者からの相談は増えているそうです。

そこで重要になるのが「見守りの声がけ」。 つい言ってしまいそうな言葉、

●       「どうしてそんな契約したの!?」

●       「騙されてない!?」

こうした言葉は、高齢者を傷つけ、心を閉ざしてしまう原因になることもあるそうです。

代わりに、

●       「誰にでも起きることですよ、心配しないで」

●       「本当に信用できますか?」

●       「新しく買ったの?」

●       「解決方法を一緒に考えよう」

といった声がけが効果的だと学びました。過去を責めるのではなく、冷静に事実を確認し、一緒に解決へ寄り添う姿勢が大切です。

考えてみると、これって高齢者にかかわらず人として大事な姿勢だよなぁとも思います。

 


▲高齢者見守りチェックポイント

最後に、トラブルを防ぐための3箇条を教えていただきました。

1 手口を知り備える
2 周囲と情報を共有する
3 契約前に相談する

高齢者だけでなく、誰にでも役立つ心構えだと感じました。

今回の授業を通して、消費者トラブルは「特別な人だけが遭うもの」ではなく、誰にでも起こり得ることだと実感しました。高齢者への寄り添い方を学ぶことは、日常の人間関係にもつながる大切な学びとなりました。

 

不安になったら、「188(いやや)」消費者ホットラインです!

私たちもサンタクロース|2年次選択・保育基礎

池田町社会福祉協議会から協力のお願いをいただき、子どもたちに届けるクリスマスカード作りをお手伝いすることになりました。

 

 

▲飛び出すカード方式です

途中までの素材は準備していただいており、生徒たちはそれを可愛くデコレーションして仕上げていきます。

かわいいキャラクターやマスキングテープ、キラキラした飾りなど、見ているだけでワクワクする素材がいっぱいです。

 

  

▲素材を見ながらイメージをふくらませる生徒たち

今年の保育基礎を受講している生徒たちは、こうした制作活動がとても得意です。迷うことなく黙々と集中し、次々とカードを完成させていきます。

 

 

 

完成したカードを見せ合いながら、 「そのアイデア素敵!」 「センスがいいね〜」 「私、このカード好き!」

と褒め合う姿もあり、教室には温かい雰囲気が広がっていました。

 

 

 

たくさんの素敵なカードが出来上がり、このあと社会福祉協議会の方々が子どもたちへのメッセージを書き添えてくださいます。

 

 

 

こうして多くの人の思いがリレーされ、心のこもったクリスマスカードとなりました。

まちの課題と職人の生き方に触れる【フィールドワーク】|2年次・ミニ探究

今回のテーマは「まちの大人たちに会って、池田町のことを知り、課題について考える」。役場と工房を訪ね、池田町の現状と未来の可能性を学びました。

役場訪問
まずは役場を訪問。安井町長が町長室で出迎えてくださいました。入ったことがない人も多い特別な部屋で、町の歴史や未来についてエールをいただきました。

 

▲梁部分には、ドイツ語で何かが書いてあるようです

 

 

▲一枚板のテーブル

 

続いて、保健子育て課の芝木課長から基本的な業務。そして今回は旧利別小学校や旧高島小学校の利活用について説明をいただきました。

 

旧高島小学校は現在未活用で、維持費や改修費が課題。解体にも億単位の費用がかかるそうです。高校生から「利別小学校のように高島小学校も使えるのか?」という質問も出ましたが、常駐の管理人がいない等の理由のためハードルが高いとのことでした。

 

 

利別小学校は改修計画が進んでおり、令和9年8月にオープン予定。町外からも集客できる可能性を秘めていると伺い、未来への期待がふくらみました。高校生も使って良いそうです!

 

地域振興課の清水課長からは、観光や移住を含む業務のお話に加え、後継者不足の課題や岩手県山田町との学校交流の展望についても伺いました。

 


▲観光や移住に関しても担当しているので、割と身近に感じる生徒も多いかも

移住者を増やす取り組みの話なども。池田の魅力を全国に向けて一番発信している課ですね。

 

 

 

役場内ツアーでは各課の仕事内容を簡単にご紹介いただき、議場の見学も行いました。

 

 

 ▲昨年卒業した先輩からエールも。

 

▲来年、高校生議会でここに立つ生徒もいるようです

 

 

来年の課題研究で、役場の方にお話を聞く生徒もたくさんでてくるでしょう。今日の話を参考に、連携へのハードルが下がると嬉しいですね。

 

 

椅子張り工房「コレカラ」訪問 

 

後半は、池田町の椅子張り工房「コレカラ」の野々村さんを訪ねました。椅子の修繕や製作のお話に加え、なぜこの仕事を選び、池田町に工房を構えたのかを伺いました。

 

 

▲野々村さんの温かい包容力を感じ、ずっとここにいたくなる空気。

 

野々村さんは、デザイン学校でプロダクトデザインを学ぶ中で椅子に出会い、この道を志したそうです。池田町を選んだ理由は「ヨーロッパの雰囲気を感じる町だから」

 

▲来年の4月まで仕事がいっぱい、という人気の職人さんです

 

椅子という西洋文化との親和性を大切にしているとのことでした。

 

 

▲みんなが座っているソファーは修理途中のものです。

現在はワイン城の貴賓室の椅子修繕なども手がけ、十勝管内でも数少ない職人として活躍されています。十勝以外からもたくさんの修理依頼がひっきりなしにくるそうです。

 

将来は池田から世界へ発信していきたいという夢を語ってくださいました。

 

 

短い時間でしたが、生徒一人ひとりと「将来やりたいこと」について向き合ってくださり、進路を考えるうえで大きなヒントをいただきました。

「いつでも遊びにおいで」。

野々村さんも池田高校生を応援してくれる大人の一人です。

 

役場での学びと工房での体験がつながり、池田町の可能性を感じる一日となりました。

ピーマンは食べないで象る|2年次選択・美術表現

美術の授業では、ピーマンは食べません。

 

まずは本物のピーマンをジーッと眺めて、心のなかに思い浮かべて、粘土の塊を手にとって、粘土を千切って、粘土を捏ねて、カタチを整えつつ、思うようにならないからちょっとムシャクシャして、ちょっと落ち着いたところで、もいっかいカタチを整えて、それから色を選んで、色を塗って、ドライヤーで乾かして、また塗って、そうこうしているうちに、ピーマンの出来上がり。

 

だから、ピーマンは食べないで象るんです。

 

追記

モデルになった本物のピーマンは、大人が責任を持って頂きました。

 

カタチを整える。とても時間がかかります

 

 

美術の先生は、外部講師の方にお願いしています(画家の佐藤先生)。