池高日誌
20年後、高齢になった親を家で看ますか?それとも?|3年次選択・形態別介護
今日の先生は介護の現場で働かれている高嶋先生です。
授業の一部をレポートします。
何やら、今は20年後に自分の親を家で看るか施設入所を選ぶかを考えるワークをしている模様。
それぞれで考えて一人ずつ意見を発表します。
・家で看ます。一緒にいたいので
・二世帯住宅で家を継ぐ弟がいるので、弟に任せます
・施設に預けます
・父は預けて、母は家で看ます(この回答は非常に多かったです)
・兄弟姉妹が近くにいたら、家で看ます
みんなのそれぞれの意見を聞き、先生が解説してくれます。
これは、考えておかないと突然その日が来ます。
「僕の父親も55歳で認知症になり、1年後は胃に栄養を直接流し込む容態になりました。」とご自身の状況もシェアしてくれました。
親が何を望んでいるのか、兄弟姉妹がいればどうするか。
家族で話し合わなければいけない。
まだ皆さんは、17・8歳で想像がつかないかもしれない。
もし結婚していたら必ずパートナーの意向を聞いて下さいね。
家で看ることは大変。僕は仕事だからできる。けれど、個人としてなら本当に大変。
皆さんはまだ若い。今はまだ想像もつかないかもしれない。
10年20年後、この授業を思い出してくれたら嬉しい。
聞いている私の方がまもなく直面する授業。
生きていくことのヒントをくれる授業だなと、その価値を改めて感じました。
藍の生葉染めを体験!|3年次選択・羊と織物
今回は、羊毛の藍染を行います。
藍染の手法のなかでも、今回は手軽にできる生葉染めです。
淡い色合いが楽しめ、火も使わずできるという染め方法。
池田高校のお向かいさんである、スピナーズファームタナカさんでの実習です。
▲藍の種は、徳島県の高校さんから譲っていただいたそうです
今回の材料はこちら!
生葉染は、新鮮さが命!
茎から葉をむしり、ミキサーでどろどろ液を作ります。
▲懐かしのnationalミキサー。使い方わかるかな?
すごく緑です。青は?藍は?青汁のほうが表現として近いです。
液を濾して、汁だけを染めたい羊毛にたっぷりかけます。
最初の方の緑と最後の方の緑の色が少し違うのがわかるでしょうか。
酸化することで、だんだん色が変わっていきます。
10分ほど染み込ませたら、いちど酸化をうながすために干します。
色を濃くするには、この工程を何度か繰り返します。
今回は、一度だけのものと、二度したものを作りました。
流水で、振り洗い。
そして、登場するのは、酢!アルカリ性の藍液は、羊毛を傷つけます。また、色止めの意味も込めて中和です。
作業の合間には、スピナーズファームタナカさんで飼っている羊の話や、羊毛の毛糸ができるまでの工程などを道具を交えて教えていただきました。
▲こちらは、羊の毛を刈ってからセーターにするチャレンジで、世界2位の記録をとったときのセーターです。なんと記録5時間36分!!!
羊との戯れも癒やしタイム。食いしん坊の羊さんがたくさん草を食べてくれました。
アイヌ民族の文化や歴史を多面的に学ぶ|3年次選択・時事問題
本日の授業は、浦幌町立博物館の持田さんと浦幌町の地域プロジェクトマネージャーの宮寺さんが授業にお越しくださいました。
以前の持田さんの授業の様子はこちら
テーマは、「アイヌ民族の歴史や文化」です。アイヌ民族の生活を通して持続可能な社会のあり方について現代社会が抱える課題を解決するための姿勢を養います。
はじめにアイヌ民族の生活や文化についてお話がありました。
・アイヌ民族は衣食住すべて自然と関わり、恩恵を受けながら生活しています。
・文字はなく、口伝えで歌や物語にして覚えていきます。
・江戸時代の頃、アイヌの人たちはサハリン、千島列島やユーラシア大陸との自由な交易をして社会や文化を形成していました。(日本は当時、鎖国でしたが・・・)
(当時、使用していた丸木舟を再現)
(アイヌの人たちの交易圏は広い。)
・太刀などの副葬品も持ってきてくださいました。
・実際に触れる貴重な体験などを通してアイヌ民族の当時の生活や文化を感じることが出来ました。
(意外と重いね!)
▲たくさんの資料をもってきてくださいました
▲これには、人の塩漬けした生首の入れ物…(ドキドキ)
▲アイヌの衣装も、地域によって文様が異なるそうです。知らなかった!
▲儀式を実際にみんなで体験します。動きはゆっくりゆっくり…
▲校長先生も一緒に!
▲現代の道具で鹿笛つくり!この音で鹿の注意を引きます
歴史や文化を学ぶのはもちろん、ワークショップも交えたとても興味深い授業でした。
たくさんのことを教えてくださり、ありがとうございました!
『ふれあい広場2025池田』に参加しました|課外活動
8月31日
本校の生徒たちが「ふれあい広場2025」に参加し、地域の皆さまと交流を深めました。
以下のような活動を通して、学びと笑顔あふれる一日となりました。
本校の生徒たちが「ふれあい広場2025」に参加し、地域の皆さまと交流を深めました。
以下のような活動を通して、学びと笑顔あふれる一日となりました。
課題研究グループ(4名)
地域資源を活用した取り組みとして、「エゾシカ肉味噌丼」の販売を行いました。
来場者の皆さまに大変好評でした。
ボランティアスタッフ(2名)
古新聞を再利用した手提げバッグの配布や、会場案内・施設整備などを担当しました。
吹奏楽部(4名)
アンコールを含む全4曲を演奏し、会場を盛り上げました。
元気を届けるダンスパフォーマンス「ダンプレ」も披露し、観客から大きな拍手をいただきました。
虹の家企画(出演者5名)
ダンスパフォーマンスに出演し、会場の皆さまを巻き込んだ楽しいステージを展開しました。
笑顔と熱気に包まれた時間となりました。
生徒たちの主体的な活動が、地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。
「ON AIR♪」お昼の放送、始めました|部活動・放送局
池田高校のお昼休みに、新たな企画が始まりました!
放送局による、お昼休みの放送です♪
早速、第一回の放送局に突撃!
記念すべき第一回目のゲストは、山川先生(保健体育)です!
▲後日Youtubeでの配信も計画中♪
▲思わず、小林教頭もこっそり見に来てました笑
▲この笑顔!爆笑しっぱなしの放送でした
最後に、山川先生おすすめの曲を紹介して終了しました。
週に2回ほど放送されるそうです!
詳しい内容はYoutubeをチェック(公開は後日)
学校生活の楽しみが増えました♪
第4回わんぱく体験塾「ピザづくり体験」のお手伝いに参加しました|課外活動・ボランティア
8月30日 午前 西部コミュニティセンター
本日、池田町教育委員会主催の「第4回 わんぱく体験塾(ピザづくり体験)」に、本校生徒2名がボランティアとして参加しました。
今回の体験活動には、PIZZERIA飛行船様にご協力いただきました。
まずは、参加者全員で自己紹介を行い、和やかな雰囲気の中で活動がスタートしました。
続いて、子どもたちはそれぞれオリジナルのピザの「設計図」を描きました。
「どんな具材にしよう?」「どんな形にしよう?」と、自由な発想が広がる中、高校生はそばでアドバイスをしたり、アイデアを引き出したりと、優しく寄り添っていました。
その後は生地づくりに挑戦。子どもたちが生地を伸ばして形を整える様子を、高校生が温かく見守ります。
トッピングでは、設計図通りに具材を並べていきます。「絵の通りにできるかな?」と真剣な表情で取り組む子どもた
ちに、高校生がそっと手を貸す姿が印象的でした。
そして…完成!「絵の通りにできた!」と、笑顔いっぱいの試食タイムとなりました。
ピザを食べた後は交流タイム。高校生と子どもたちが一緒にお絵描きをしたり、お話をしたりと、世代を超えた温かなつながりが生まれました。
活動の最後には、高校生もピザづくりを体験させていただきました。
今回の貴重な体験の機会をいただいた池田町教育委員会の皆様、そしてPIZZERIA飛行船の皆様に、心より感謝申し上げます。
【全道終了!】8/28 第70回北海道吹奏楽コンクール結果 │ 吹奏楽部
少し遅くなってしまいましたが、報告いたします。8月28日(木)に札幌コンサートホールKitaraで行われました、吹奏楽コンクールの全道大会に参加してまいりました!
この日まで、多くの方々から激励のお言葉や、応援のお声がけをいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
さて27日(水)本番前日、バスに乗って移動しましたのは、”ホステルひまわり”でした。
夕張北高校を改装してつくられた、伝統ある合宿施設で最後の調整をしました。
昨年度再改装されたばかりの、ピカピカの体育館
本番前最後の円陣
翌28日、本番当日の朝は8時11分集合と早いため、朝食前の早朝からホテル内の施設を借りて音出しをしました。
5時台とは思えない熱気。気合い十分!
演奏直後の写真撮影。お疲れ様!
池高単独。最近のお気に入りのポーズ。
外での記念撮影。
皆様のご支援・ご声援の賜物でこうして立派に全道大会で演奏することができました。
重ね重ね、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
結果は銅賞でございました。今回舞台での結果発表がなく、昼食時にWeb速報で確認されました。
堂々と演奏できたとは思いますが、緊張を感じたり、初めてのホールの雰囲気に呑まれているような印象もあり、初参加の洗礼を浴びたような気持ちでした。
世界最高のホール、Kitaraの舞台はそう甘くないなと、実感いたしました。
これで今年度の三校合同でのコンクール参加は終了となり、楽器の撤収を終えた池田高校で最後のミーティングが行われました。
感涙のミーティング。最高の青春をありがとう!
今後は各校それぞれの活動に戻りますが、コンクール曲はまた定期演奏会などで演奏することになると思います。
”組曲「ハーリ・ヤーノシュ」より”、よりパワーアップして、また皆様の前でご披露できるように頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
見学旅行に向けて事前災害学習を行いました|2年次・総合的な探究の時間
8月27日 5・6時間目
今年度の見学旅行は、「防災」をテーマに準備を進めています。
本日はその事前学習の一環として、池田町議会議員の 稲垣 修 様 を講師にお招きし、災害に関する学習を行いました。
事前学習の目的
(1)実際に震災が起きた場合を想定し、自分自身と周囲の安全確保を考え、
冷静な判断と適切な行動を取る力を養う。
(2)自分自身がリーダーとして家族や友人を支援するなど、主体性の向上を目指す。
(3)災害時のパニックを避け、正しい情報の取得と活用方法について学習する。
▲講師の稲垣様からの説明の様子
▲グループワークの様子(先生方も参加しました)
11個のお題があり、それぞれ異なる災害の状況が示されています。
短い時間の中で、自分が考えるベストな選択をするというゲームを行いました。
楽しさの中にも、真剣に悩む場面が多く、非常に有意義な学びとなりました。
ワークショップを通じて、生徒たちは災害や防災に関する理解を深めることができました。
講師の稲垣様には、貴重なお話とご指導をいただき、心より感謝申し上げます。
次回の事前学習は 9月3日 を予定しています。引き続き、学びを深めたいと思います。
表彰伝達式・吹奏楽部壮行会を行いました|行事・全学年
8月26日 6時間目
昨日で夏季休業が終了し、本日より授業が再開されました。
6時間目には、賞状伝達式と吹奏楽部の壮行会が行われました。
まずは賞状伝達式の様子です。
▲生徒会役員が式の進行を担当しました
▲検定で上位級を取得した生徒に賞状が授与されました
▲吹奏楽部の金賞受賞に対する賞状授与も行われました
続いて、吹奏楽部の壮行会です。
本校吹奏楽部は、足寄高校・本別高校・池田高校の3校で合同バンドを結成し、「第70回北海道吹奏楽コンクール帯広地区予選 高等学校C編成の部」に出場。見事、全道大会への出場を決めました。
校長先生からは、
「当日、会場で聴いているこちらも緊張しましたが、素晴らしい音色でした。全道大会出場おめでとう!」
と、温かい言葉が贈られました。
生徒会長からは、
「自信を持って演奏してきてください。聴衆が踊りたくなるような演奏を期待しています。池田高校から応援しています!」
と、激励のメッセージがありました。
最後に、吹奏楽部部長の美濃さんからは、
「昨年度から合同バンドとして出場しています。昨年は金賞をいただきましたが、地区代表には選ばれず悔しい思いもしました。今年こそ全道大会出場を!という目標に向かって練習を重ねてきました。素敵な演奏をしてきますので、応援よろしくお願いします。」
と、力強い挨拶がありました。
吹奏楽部の皆さん、十勝地区の代表として、全道大会でも素晴らしい演奏を届けてください。
池田高校から、心より応援しています!
吹奏楽部が全道大会へ出発しました|部活動・吹奏楽部
8月3日に帯広市民文化ホールで行われた「第70回帯広地区吹奏楽コンクール」C編成(25人以内)にて、北海道足寄・池田・本別高校の合同バンドが見事、全道大会への出場を決めています!
夏休み開けの8月26日には、全校集会で壮行会が行われました。
校長先生からは、「合同バンドでの全道大会出場は本当に素晴らしいことです。練習の機会が限られる中で、1校しか出場できない全道大会への切符を手にした皆さんの努力は、誇るべき成果です」と、これまでの取り組みを称える言葉が贈られました。全校生徒にも、その価値がわかりやすく伝えられました。
生徒会長の髙田くんからは、「皆さんの素晴らしい演奏で、審査員の方も踊りだしたくなるのでは」と、ユーモアを交えた応援メッセージが届けられました。 また、部長の美濃さんからは、力強い決意の言葉がありました。
放課後は、最後の合同バンドでの練習。
池田高校の体育館に美しい音色が響き渡りました。
そして8月27日朝、いよいよ出発の日。
楽器を積み込み、札幌へと向かいました!
全道大会は、いよいよ明日8月28日。 会場は札幌コンサートホールKitaraです。
3校の想いがひとつになった演奏に、どうぞご期待ください!