池高日誌

ミニ探究最終回!タコミートでおにぎり&汁物づくり|2年次・ミニ探究

2025年度のミニ探究もこれで最終回!

今年度のこれまでの様子はこちらからどうぞ。

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食と地域を結ぶウッドプランク【フィールドワーク(後編)】|2年次・ミニ探究

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体験を言語化する(第4回目)|2年次・ミニ探究

 

 

ライフデザインの授業で作ったタコミート(鹿肉)を活用し、おにぎりと汁物をつくる調理実習が行われました。

タコミート関連の記事はこちらから。

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森と木のクリスマスイベント開催|2年次選択・ライフデザイン

 

たくさんの他記事がありますが、それだけ、いろいろな授業や時間の積み重ねがあったということですね。

 

今日の実習は“事前準備なし”の実践編

今日の調理実習は、なんと 生徒たちに事前準備がありません。 

授業の冒頭で、使える材料と審査基準(見た目・栄養バランスなど)が発表されました。

そこから 3分でおにぎりの具を決め、汁物の方向性を決める というスピード感。

 

普段の調理実習では、作るものや手順、切り方などの説明がありますが、

今回はまさに“実践”。

私たちが日常で、冷蔵庫の中身を見て献立を考えるあの感覚です。

なかなかレベルが高い!

 

協力しながら、手際よく

各班で協力しながら準備を進め、洗い物も同時並行で進める姿がとても印象的でした。

 

「やるべきことをやる」——そんな今の2年生らしさが表れているように感じます。

 

▶大人チームも参戦しています。


完成!そして発表へ

完成した料理を前に、各班が『使った材料』『工夫したポイント』を発表しました。

具だくさんをテーマにした班、おにぎりと汁物の味のバランスを考えた班など、それぞれの個性が光ります。

 

▲見た目や栄養も採点基準のため、カラフルで彩りきれいな料理ができました!

 


▲混ぜご飯にせず、お味噌汁にした大人班

 

 

いよいよ試食&採点
 

 

▲美味しいよっ!

 

 

▲新協力隊も見学にきてくれました


笑顔の試食会の裏では、先生方が採点中。

 

材料の選び方や調理法についてのヒアリングも点数に反映されます。

 

そして結果発表!

僅差の勝負となりましたが、ブロッコリーをレンチンし、栄養素の損失少にしていた“スペシャル食材”を使った B チームが優勝!

 

▲優勝賞品はタコミート!おめでとう!

 

どれも僅差だったそうですが、熊谷先生からは、

「ブロッコリーの下処理で栄養を流してしまったのが惜しかったね」という講評もありました(先日の授業で扱った内容だそうです)。

 

 

食べることは、学ぶこと

食べることは、栄養を摂るという大切な側面があります。

せっかく作るなら、よりよい調理法を知っておきたいもの。

今日の実習は、“日常の料理”を学びに変える、そんな時間になっていました。

 

ミニ探究まとめ

全5回でのミニ探究では、大人との出会い、地域課題、問の見つけ方、興味の持ち方、表現の仕方など、たくさんのヒントが散りばめられていました。これからのそれぞれの課題研究に向けてのステップとなったこと間違いなしでしょう!