池高日誌
3年次 時事問題研究 高校生議会に向けて(中間発表会)池田町をより良い町にするために
本日、4校時目の授業では高校生議会に向けて中間発表会を実施しました。
池田町議会事務局より横田 様、永田 様が来校し、生徒たちが考えた政策提案について助言や意見を伺う貴重な機会となりました。
授業の前では「何を突っ込まれて質問されるかな?」「ピンチだぁ。」と不安そうにつぶやいていましたが、「助言を聞いてこれからの一般質問を作成するための情報収集の機会にしよう。」「知識を増やしてピンチをチャンスに変えるぞ。」など声かけをしながら気持ちを切り替えてプレゼンに臨みました。
①プレゼンの様子
・プレゼンの流れは以下の通り
町の現状・課題 → あるべき姿を考えながら → 先進事例を調査し、データを分析 → 政策を提案
②講評では「データについてのさらなる深掘りや課題がどのように解決につながるか、また、町にどのような効果が期待されるか」など様々な視点からご意見、ご助言をいただき、生徒たちに今後につながる学びになりました。ありがとうございました。(政策提案の過程などデータをもとに調査・分析を通して自らの考えを発表したことで講評の中でお褒めの言葉もいただきました。)
今後、質問を作成する中でどのような言葉を使い、自らの考えを政策の中に落とし込んでいくか考えたり悩んだりすることも多いと思います。生徒達の地道な取り組みが続きますが、高校生議会の政策提案に向けて御協力・御支援の程、宜しくお願い致します。
※高校生議会は来年の1月28日(水)に実施します。
ミニ探究で自分の中の「好き」をぶちまけよう!|2年次・総合的な探究の時間(商品開発・企画担当)
ミニ探究は2グループに分かれて実施します。
今回は、「商品開発・企画」グループの紹介です。
池田町の自然を舞台に、学校に残った5人の池高生が新たなミッションに挑戦しています。
テーマは 「商品開発・企画 〜森林ビジネスを考える〜」。全10コマにわたる授業を通して、地域資源を活かした商品づくりを学んでいきます。
まずは講師による「池田の森」についてのレクチャーからスタートです。
〇池田町の約60%は森林
〇白樺の木が豊富にある
〇葉っぱや樹液にはユニークな特徴がある
〇それらを商品として活かす可能性がある
自然の恵みをどうビジネスにつなげるか、森の魅力を再発見する時間となりました。
次にグループワークでの挑戦です。
レクチャーを受けた生徒たちは、さっそくグループワークに取り組みました。
〇それぞれ、「好きな食べ物」を30個以上書き出す
〇和食・洋食・中華、スイーツ、フルーツ、ツマミ、料理、素材など多彩なアイデアが登場
〇それぞれの食べ物が「白樺の樹液を使った商品」になるかどうかを選別
〇選別したものを「本当にそう?」と全員で吟味しながら再選別
〇講師からは「もっと発想を広げてみよう」とアドバイス
生徒たちは真剣に議論しながらも、楽しそうにアイデアを膨らませていました。
次回は「白樺を使った調理実習」です。
どんなメニューが生まれるのか、今から楽しみです!
ガイドとともに、森を深く味わう──フィールドワーク後編|2年次・ミニ探究
フンべ山歩きの後半。
前半はこちら↓(リンクが取得できるようならお願いします〜
“ポイポーイ!”から始まる森の学び──フィールドワーク前編|2年次・ミニ探究
続きに参りましょう!
▲この白い木は、樹上で樹皮がはがれて落ちてきたものかな
歩き始めて約30分。そしていよいよ・・・
頂上です!
170.6Mの標高までたどり着きました
▲みんなで記念撮影
▲あっちが池田高校側だよ〜
▲帰り道のみんなの歩くの早いこと笑
リスが食べたあとの美味しい松ぼっくり
▲これは炒って食べると人間も美味しいやつです
ドリカムの歌を歌いながら歩いていると、コクワの木があるのか気になります。
福家さんによると、手入れをするとツタ系のコクワは割と切っちゃうそうです。
そんななか、ツルをくるくる丸めてリースを作ってくれました
▲しゅるしゅる〜!あっという間
私も質問!
Q:山でサバイバルになったらどうやって火をつけたらいいのー?
A:しからばの樹皮を使うと良い!
▲こんな感じにめくって火種にすると良いそうです。
気になることを聞くとなんでも答えてくれる福家さん。
楽しいー!
帰りはあっという間に下山。
みんなの満足げな顔が伝わるでしょうか。
ガイドさんがいると見えるものの解像度が上がります!
学びのガイドがいるってすごいことだな〜と私も改めて実感します。
ちなみに、このフンべ山は気軽に登って良いそうです。入山届け不要、植物お持ち帰りOK。
お土産いっぱいのらいむくん
▲お気に入りの葉っぱや松ぼっくり♪
楽しみながら、山や森の見方、探究への一歩を体験しました。
たくさんの学びのガイドをありがとうございました!
“ポイポーイ!”から始まる森の学び──フィールドワーク前編|2年次・ミニ探究
全体でのオリエンテーションのあとは、早速フィールドワークに出発です。
今日は池田町の「フンべ山」に登ります。
今回案内してくれるのは、福家菜緒さん(WALD IKEDA代表、北海道アウトドアガイド)。
池田高校のいろいろな授業でもお世話になっています。福家さん、よろしくお願いします!
(福家さんにきていただいた授業の一部はこちらから!)
授業することで学ぶ|池高3年次生が池小4年生に授業(課題研究の一環)
安全のためにヘルメットをかぶって出発!
池田町でも熊の痕跡が見つかる昨今。
行きのバスの中でも、歌うといいのかな?とみんなで童謡「森のくまさん」を予習(あれ?歌ってたの私だけかな?)
まずは、大切な安全管理。
クマがいそうなときはこんなふうに言います
「ポイポーイ!」
※「おーい!」だと人に助けを呼ぶ声って思われてしまうんですって
▲いきなりの大声にみんなちょっとびっくり
さて、ゆっくり林道を歩きながら自然を観察していきましょう!
先日倒れたばかりの大木。根が浅いですね。
キノコ
動物のふん(クマじゃないですよ!)
たくさんの栗
▲フンべ山にどうやって栗が増えたかも教えてくれました
木についた虫
▲とって観察してみよう
どんぐりから芽吹いた、こんな小さな葉っぱも紅葉しています!
確かにすごいことだ!
掘ってみましょう。
ここは、道の真ん中で踏まれて淘汰されちゃうという判断のもと、観察です。
改めてどんぐりが大きくなって木になるんだなぁ。
似ている葉っぱのミズナラと柏の違いや、落葉針葉樹など、ガイドさんがいないと気づけないたくさんのことを教えてくれます。
私達が歩いていると、ざっくり「葉っぱ」や「木」「草」としか見えないものが、福家さんが解説してくれると解像度が高くなって見え方も変わってきます。
これに触ると胞子がでてくるよー
盛りだくさんなので、後半に続きます♪
お楽しみに♪
カウントダウン開始!池高生のクリスマス大作戦|2年次選択・ライフデザイン
イベント(11月29日実施)までのカウントダウンがはじまった模様のライフデザインの授業を覗いてみました。
ホワイトボードには、3時間目のやることリストが……「終わらせる」の文字が!!
そうなんです。「まだまだ先だぁ」とかなんとか言っていた池高生でしたが、授業で企画したクリスマスイベントまで2週間を切っていたんです。大詰めです、が……
高校生っていろいろ大変なんです。
気分が乗らなかったら、もう授業なんかにカマッていられないことだってあるんです。
感情とか気分をコントロールするなんてことは、大人にだって先生にだって簡単なことじゃないんです。
時間がない、とプレッシャーを掛けられたらなおさらです。みなさんにも経験があると思います。
「機嫌のわるい人、手あげて〜」
池高生に声をかけたのは外部講師の先生。
楽しむイベントなんだから、準備も機嫌の良い人がやればいい、と言います。
むりやり作業をしてもたのしくないんだったらやらない方がいい、と。
自分の感情や相手の思いなどなど、いろんなことに向き合いながら進むのが、池高のライフデザインという授業。
ちなみに手をあげた池高生は、担当の先生がしっかりサポート♪
▲子どもたちの笑顔のためのクリスマスイベント。お菓子もいっぱい詰めてます!
▲やることは、まだまだまだまだまだ、だだだだだだだだあります!