池高日誌
進路活動スタート ―進路講話で心構えを確認―|3年次・課題研究
4月15日 午後
本日は、3年次生の課題研究(進路オリエンテーション)の様子をお伝えします。
5時間目には、進路支援部長による「進路講話」が行われました。
講話では、3年次生としての心構えとして掲げられた 「行動が結果につながる」 を軸に、
・学習面(授業の受け方、進路実現に向けた学習の積み重ね)
・生活面(安易な欠席をしないこと、身だしなみの大切さ)
・進路活動(進学試験・就職試験の基本的な考え方)
・年間スケジュールの見通し
について丁寧に説明がありました。
講話の中では、「受験は個人戦か?団体戦か?」という問いかけもありました。
多くの生徒が「個人戦」と考えていたようですが、進路支援部長からは、
「受験するのは本人なので個人戦と考えるのは当然。しかし、お互いが気持ちよく受験に臨める環境づくりも大切。その意味では『受験は団体戦』でもある。」
というメッセージが伝えられました。
また、資格試験や検定試験への積極的な挑戦についても話されていました。
最後に、
「高校生は、勉強に集中できる貴重な時期。社会に出ると、なかなかそうはいかない。だからこそ、今を大切に、全力で頑張ってほしい。」
と、3年次生へ力強いエールが送られました。
講話後は、進路資料をそろえた 産社ガイダンス室 の見学も行われ、進路活動への意識を高める時間となりました。
進路活動がいよいよ本格的にスタートします。
池田高校は、学校全体で3年次生の進路実現をサポートしていきます。
共に頑張りましょう。
マリンバコンサート|2、3年次選択・器楽
4月14日 午前
先週の金曜日から、2・3年次選択科目「器楽」の授業が始まりました。
本日は、今年度新たに着任された講師の左藤先生の初授業です。
オリエンテーションを兼ねて、専門である マリンバによるミニコンサートを開催しました。
マリンバコンサート 開演です。
・体全体を使った迫力あるパフォーマンス
・重厚さと心地よさを併せ持つ多彩な音色
・プロならではの表現力
が披露され、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
曲の合間には、
・マリンバの発祥や名称の由来
・4本マレットへと変化してきた歴史
・音域や奏法によるマレットの使い分け
など、楽器の特性について分かりやすく解説してくださいました。
「歴史の浅い楽器で、ある意味“新参者”なんです。私もですが(笑)」というユーモアを交えたお話も印象的でした。
スマートフォンの着信音にも使われている聞きなれたメロディーも披露していただきました。
マリンバ専用の楽曲が少ない中、今日は 全6曲 を披露。
それぞれの曲について、背景や聴きどころを丁寧に説明していただき、音楽への理解が深まる時間となりました。
演奏後、生徒からは次のような感想が聞かれました。
「プロの演奏を聴いて感動しました。両手であんなに高度な演奏ができることを知らなかったので、自分も少しでも近づけるように頑張りたいです。」
左藤先生、今日はコンサートありがとうございました。
今年度は講師としてお世話になります。どうぞよろしくお願いします。
新入生と在校生の交流を深める対面式を実施しました|全年次・行事
4月9日 午前
昨日、入学式が無事に終了し、33名の新入生が池田高校の仲間入りを果たしました。
本日は、新入生に本校の雰囲気や活動を知ってもらうことを目的に、「対面式・新入生歓迎オリエンテーション」を実施しました。
開会に先立ち、生徒会長より2・3年次生へ企画の主旨説明が行われ、共通理解のもとで会を進めることができました。
▲新入生入場
▲生徒会長挨拶(左)と新入生代表あいさつ(右)
▲吹奏楽部による歓迎演奏
▲1年次担任紹介
▲学校紹介
▲部活動紹介(今年は実演も行われました)
▲全校レクリエーション企画(なかま集めゲーム)
2時間弱のプログラムでしたが、新入生にとって池田高校を知る貴重な機会となりました。
これから池田高校の一員として、共に学校を盛り上げていきましょう。
令和8年度入学式を行いました|1年次・儀式
4月8日 午後
本日12時30分より、令和8年度入学式を挙行いたしました。
今年度の新入生は33名。
担任の先生による呼名の後、学校長から入学許可宣言が行われ、晴れて池田高校の一員となりました。
保護者の皆さまに見守られ、式は厳粛な雰囲気の中で進められました。
学校長の式辞、池田町長からの祝辞に、新入生は真剣な面持ちで耳を傾けていました。
また、新入生代表による宣誓も行われました。
最後に、入学式にご出席いただいた保護者の皆さま、ならびにご来賓の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまのご支援とご協力のおかげで、新入生は素晴らしいスタートを切ることができました。
これからの3年間、新入生が安心して学校生活を送れるよう、教職員一同しっかりと支えてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年度が始動しました!|2・3年次・儀式
4月8日 午前(着任式・始業式)
本日より、令和8年度の教育活動がスタートしました。
新2・3年次生のみなさんには、自分の成長のために池田高校という学びの場を存分に活用してほしいと思います。
また、池田高校の情報発信者として、地域との関わりにも積極的に取り組んでくれることを期待しています。
≪着任式≫
今年度は、佐藤校長先生、澁谷先生、事務の遠藤さんの3名を新たにお迎えしました。
≪始業式≫
始業式では、校長先生、教務主任、生徒支援主任の先生方から、それぞれ新年度に向けたお話がありました。
校長先生からは、「継続は力なり」という言葉が紹介されました。
失敗を重ねても学びがあり、続けることで成長につながること、そして先輩として新入生に池田高校の伝統を伝えてほしいというメッセージがありました。
最後に、「皆さんの取り組みが学校の支えになります」と締めくくられました。
教務主任の山内先生からは、授業を通した学習・協働・発表に力を入れてほしいというお話がありました。
これらの経験が、将来の大きな財産になるという言葉が添えられました。
生徒支援主任の長谷部先生からは、「年次が1つ上がったという意識はありますか」という問いかけから始まりました。
信頼関係を築くうえで、言葉遣いや身だしなみが大切であることを具体例とともに説明され、TPOを意識した行動を心がけるよう呼びかけがありました。
本日午後からは入学式が行われます。
新たな仲間を迎え、令和8年度の池田高校が本格的に動き出します。
【吹奏楽部】3/30みんなでhitaru! 出演 & MDPサミット2026 in Sapporo リーダー研修参加!
年度末も年度末、3月30日(月)に、札幌文化芸術劇場hitaruにて開催された「みんなでhitaru!~SIT Bandとなかまたち~」に出演してまいりました!
前日は第35回定期演奏会だったSIT Band-札幌国際情報吹奏楽部のみなさんとの共演、初めてのhitaruの舞台に挑みました!
・本番最後の演目は撮影解禁!
私たち池田高校吹奏楽部にとっては、旭川永嶺高校、駒大付属苫小牧高校のみなさんと共に、今年のMDPサミット演奏会の会場下見&リーダー研修を兼ねた本番でした。
さらに奈井江中学校吹奏楽部、Miyanooka Snow Brass、栗山中学校吹奏楽部、そして今年のMDPにも参加予定の札幌龍谷高校ダンス部と、豊富高校吹奏楽部…こんなにたくさんのみなさんと共演するステキな機会となりました。
本当にありがとうございました。
・集合写真(の撮影準備中)
様々な団体との合同演奏の他に、卒業した先輩と、ピアニストにもゲスト出演していただき、単独での演奏も行いました!!!
・単独のリハーサル中。ドラム奏者目線から。
hitaruの舞台から見る風景は格別でした!また共演団体のみなさんの演奏も素晴らしく、袖からはお客さんとしても楽しめた本番となりました!!
現在部員は2人しかいない状況ですが、たくさんの方々のおかげで充実した春休みの活動となっております!
本当にありがとうございました!
翌日31日は、札幌国際情報高校にMDP参加校のリーダーで集まり、今年のMDPをどうやって盛り上げていくか考えるリーダー研修会、通称”内本塾”が開催されました。
・MDPサミット実行委員長の内本先生からのレッスン
帯広で開催された昨年の反省から、今年の舞台をどう盛り上げるか、各校リーダー同士での活発な議論の場となりました!
4年ぶりのMDP札幌開催、ご期待ください!5月17日(日)新入生を加え、またhitaruに帰ってきます!
チケットのお求めは道新プレイガイド→https://doshin-playguide.jp/ticket/detail/1629
ホスト校事務局:mdp2026sapporo(@)gmail.com
または池田高校・古城までお気軽にお問い合わせください!
【吹奏楽部】義援金のお渡し会
3月24日(火)終業式の日、令和7年度の公演で皆様からいただいた義援金を池田町共同募金委員会の方にお渡しいたしました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。
会長の樋渡様と、池田町社会福祉協議会の佐藤様が、わざわざ高校まで取りに来てくださいました。
樋渡会長はなんと池田西高校で教鞭をとられていたそうです!
この日が会長としての最後のお仕事だったらしく、共同募金会の成り立ちや、池田高校と池田西高校とのつながりのお話など、様々なお話をしてくださいました。
本当にありがとうございました。
これからも池田高校吹奏楽部は、義援金活動と、音楽と笑顔を届ける活動を続けてまいります。
引き続きみなさまのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
3年次課題研究に向けて ― リサーチクエスチョンづくりに挑戦|2年次・総合的な探究の時間
3月18日 午後
今年度2年次最後の「総合的な探究の時間」の授業を行いました。
先週(3月12日)に続き、3年次の「課題研究」に向けた事前準備です。
今回のテーマは 「問いを立てる」。
3年次の1年間を通して取り組む具体的な問い、いわゆる「リサーチクエスチョン」を考える練習をしました。
山本先生から、
「どのように森林を活かせば、地域づくりを学べるか?」
というリサーチクエスチョンを例に示し、「森林 × 地域づくり」のように、テーマを掛け合わせることが“コツ”であるとアドバイスされました。
「探究のしおり」で手順を確認したあと、各自ワークシートを使ってリサーチクエスチョンづくりに取り組みました。
先週・今週の2回の授業を通して、3年次「課題研究」のテーマ設定について理解を深め、問いを立てる準備が整いました。
4月下旬の発表会で、どのようなテーマが生まれるのか、とても楽しみです。
合同企業説明会に参加しました|2年次・進路活動(就職希望者向け)
3月19日 午後
2年次の就職希望者を対象に、帯広市で開催された企業説明会へ参加しました。
会場には多くの高校生や大学生が集まり、数多くの企業がブースを構えるなど、活気に満ちた雰囲気の中での進路活動となりました。
本校生徒の様子ですが、進路を真剣に考える時期となり、不安や疑問を積極的に質問する姿が印象的でした。
また、企業担当者の方々と直接話すことで、業界の魅力や仕事のやりがいをより深く知る貴重な機会となりました。
今後の進路選択に向けて、大きな一歩を踏み出す場となったようです。
【参加した生徒の声】
・就職するためには、自分を分析し、働きたい企業をしっかり調べることが大切だと感じた。
・仕事の形態をひとつに絞らず、広い視野で考えてみようと思った。
・就職活動に向けて、まずは職場見学に参加したい。
今回の説明会は、生徒にとって進路を考える良いきっかけとなり、今後の活動への意欲を高める貴重な機会となりました。
また、現地への移動にあたっては池田町よりご支援をいただき、感謝申し上げます。
令和7年度スプリングコンサートを開催しました|吹奏楽部
3月22日 午後
本日、令和7年度池田町スプリングコンサートが開催されました。
▲保護者の方に受付のお手伝いをしていただきました
▲本番直前の楽屋の様子
出演した生徒は、池田高校吹奏楽部、足寄高校吹奏楽局、本別高校吹奏楽部、池田中学校の皆さんです。
社会人団体からは、池田町シニアブリーズ、十勝ワインアンサンブルが参加しました。
コンサートは、顧問の古城先生のテノール独唱からスタートしました。
ユーモアあふれる自己紹介に続き、風邪気味とは思えない迫力ある歌声で、会場の皆さんを魅了しました。
各高校・中学校の演奏では、これまでの練習の成果が存分に発揮され、聴衆を惹きつける素晴らしい演奏が続きました。
池田高校ダンプレは、着ぐるみを身に着けた楽しい演奏を披露しました。
いつもの曲に加えて、季節の訪れを感じさせる一曲が会場に温かく響き渡りました。
▲着ぐるみを着ての演奏でした(顧問の先生も着ぐるみです)
合同バンド(足寄、池田、本別)は一緒に練習する時間が少ない中、息の合った演奏で、会場を盛り上げました。
コンサートのラストは全体合同合奏。
ロックの名曲をテーマとしたメドレーで、演者と観客が一体となった瞬間でした。
今年度最後の演奏会となりました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
来年度もどうぞよろしくお願いいたします。