第76回エルム祭のお知らせ

第76回池田高校 「エルム祭」 を、今年度も開催いたします。

一般公開日は 7月4日(土) です。 

エルム祭ポスターはこちら ⇒ R8エルム祭ポスター.pdf
 
 
今年も、生徒たちが心を込めて準備した企画が多数そろっています。例えば、

・吹奏楽部演奏 (体育館)

・神輿 (グラウンド)

・パフォーマンス (グラウンド)

・展示 (校内)

そして今年度は、なんとキッチンカーも来場します! 
 

 
地域の皆さま、保護者の皆さま、卒業生の皆さま、 ぜひ池田高校のエルム祭にお越しください。

生徒たちのエネルギーあふれる姿を、ぜひご覧いただければと思います。

ご来校を心よりお待ちしております!

 

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新着情報
6月18日 午後   心地よい風が吹く初夏の一日、今年度も全校生徒が力を合わせて「清見坂」の花壇整備に取り組みました。 この活動は、地域貢献の一つであり、町と学校をつなぐ清見坂を彩る大切な取り組みです。   今回は、2種類のベゴニアを約700株植栽しました。 生徒たちは一株一株を丁寧に植え付けていきます。 オレンジや黄色の花々が並ぶ花壇は、これから夏に向けて清見坂を鮮やかに彩り、通る人の目を楽しませてくれることでしょう。     作業中、生徒たちからは次のような声が聞かれました。 「地域に自然を増やせて、いい気分です。」 「自分たちが通っている坂道がきれいになると嬉しいです。」 「池田高校といえば清見坂!この坂に愛着がわきます。」 「清見坂を通る人が、きれいだなと思ってくれたら嬉しいです。」   花を植えるというシンプルな作業の中にも、地域を大切に思う気持ち、自分たちの手で環境を良くしていく喜びが込められていることが伝わってきました。 また、互いに声をかけながら作業を進める様子からは、池田高校の「チーム力」や「思いやり」が自然と表れていました。   地域とともに成長する池田高校。 今回の活動は、生徒一人ひとりが...
6月18日 午前   今回のテーマは 「福祉」と「地域のつながり」 です。   授業では、社会の動きを自分ごととして捉え、地域課題や福祉について理解を深める学習を行っています。 今回は、池田町社会福祉協議会 地域福祉係長の畠中様 と、ふまねっとサポーターズ池田 の皆さまをお招きし、地域福祉の現状や通いの場の役割についてお話を伺いました。   なお、ふまねっと運動の体験は前回の授業で実施しており、今回はその経験を踏まえてサポーターの皆さまから直接お話を聞く形で授業を進めました。 【前時の様子】     生徒からの質問①「どうしてふまねっとを始めたのですか?」 サポーターの皆さまは、それぞれのきっかけを語ってくださいました。 ・健康を守りたいと思った ・友達づくりや人とのつながりを求めて参加した ・誘われて参加してみたら想像以上に楽しく、続けるうちに健康にも良いと実感した ・仕事を辞めた後、家にこもらないようにと始めた   10年以上続けている方もおり、ふまねっとが生活の張り合いや仲間づくりにつながっていることが伝わりました。     生徒からの質問②「ふまねっとを続けて感じた効果はありますか?」 こちらの質問にも、サポータ...
6月17日 午前   今年度も、フードデザイン×工芸基礎のコラボ授業がスタートしました。 まず、いきがい焼き制作で使用する粘土をご提供いただいた 池田町の皆さまに深く感謝申し上げます。 本日の授業テーマは『手びねり』。 生徒たちは、粘土を使ってお茶碗とお皿(たたら皿)の制作に取り組みました。 制作は 本日と明日の2回(計4時間) で行います。   手びねりの基本手順は以下のとおり。 ・粘土(約500g)を3等分にする ・底作り(ろくろに置いて平らにする) ・紐を積む①(1周で切り、圧着して土台と一体化) ・紐を積む②(高さが均一になるよう上から押さえながら接着) ・粘土を締める(厚みと高さをキープ) ・粘土を薄くして形成 ・上部を締める   生徒たちは悪戦苦闘しながらも、集中して一生懸命に取り組んでいました。 粘土の扱いに苦戦しつつも、形になっていく楽しさや思いどおりにいかない難しさを味わいながら、各自が丁寧に作品を仕上げていました。   今後の予定は、7月のエルム祭で作品を展示(予定)、9月中旬の調理実習で今日制作した器を実際に使用します。   自分の手で作った器で料理を盛りつける体験は、きっと特別なものになります。 完成...
6月13日 午後   本日、池田町田園ホールにて 「きまぐれコンサート」 が開催されました。   本校吹奏楽部ダンプレをはじめ、足寄・池田・本別高校合同バンド、池田中学校吹奏楽部、社会人バンドなど、計8団体が出演し、会場は立ち見が出るほどの盛況となりました。 ご来場いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。 また、準備・会場案内・受付対応など、運営面で多大なご協力をいただいた保護者の皆さまにも深く感謝申し上げます。皆さまの支えがあってこそ、安心してコンサートを開催することができました。   足寄・池田・本別高校合同バンドの演奏は3曲を披露しました。 限られた練習時間の中でも息の合った、完成度の高い演奏を届けてくれました。 特に、有名アニメのテーマソングでは、古城先生の熱のこもった指揮と部長小西さんのソロが会場を大いに盛り上げ、客席から大きな拍手が送られました。   池田高校ダンプレのステージは5曲を披露しました。 各年次1名ずつという少人数ながら、ステージ上では人数を感じさせないエネルギッシュなパフォーマンスを展開しました。 曲間のMCでは、観客の笑いを誘う軽快なトークで会場を和ませ、演奏では息の合ったアン...
6月10日 午後   本日は、JICA北海道(帯広)より 川向陽子氏、五十嵐みちほ氏をお招きし、海外協力隊の活動 と SDGs について学びました。   前半は、川向氏からご自身の経験を交えながら JICA海外協力隊 についてお話しいただきました。 海外協力隊とは、 ・開発途上国の課題解決に向けて活動するボランティア ・現地の人々と生活を共にしながら、技術や知識を活かして支援する取り組み であることを教えていただきました。 これまでに 99カ国 へ派遣されているそうです。   経験から大切だと感じたのは、 ・相手の思いを聞く ・じっくり話す ・一緒に考える という3つの姿勢であると語ってくださいました。   後半は、五十嵐氏の進行で『海外協力隊SDGsカードゲーム』に取り組みました。 生徒たちは海外協力隊になったつもりで、カードに書かれた「人・物・施設」などのリソース(例:職人、村長、工場、太陽電池など)を使い、地域の課題解決に挑戦しました。 今回のテーマは「ミクロネシア連邦は遅刻が当たり前」。 各チームはカードをもとに話し合い、 ・「お菓子」カード → 遅刻しなかった人にお菓子を配る ・「職人」カード → 職人がバスを作り、遅刻しないように...
6月9日   池田高校では、本日より インターンシップ(職場体験) が始まりました。 4月から、名刺ケースづくり、名刺講話、企業へのアポイント電話、事前打合せなど、生徒たちは多くの時間をかけて準備を進めてきました。これらの学びを、今日からのインターンシップでどのように活かしていくのか、期待が高まります。   インターンシップでは、これまでの準備で身につけたマナーやコミュニケーション力を活かしながら、それぞれの企業で業務に取り組んでいます。学校では経験できない多様な活動が行われています。   働く大人の姿を間近で見ることで、仕事に向き合う姿勢や責任感、チームで働くことの大切さを肌で感じ取ることができます。   さらに、休憩時間や移動の合間には、職場の方々から、仕事を選んだ理由やこれまでの経験、仕事のやりがいといった 人生の先輩としてのリアルな話 を聞く場面もあります。こうした対話は、生徒にとって大きな刺激となり、将来を考える視野を広げる貴重な機会となるはずです。   今回のインターンシップが、高校卒業後の進路実現に向けて実りある経験となることを願っています。        今回、生徒を受け入れてくださった企業の皆...
令和8年度の同窓会定期総会を7月11日(土)にワイン城レストランで開催します。 定時総会の後は、そのまま懇親会を行います。参加希望の方は下記のメールアドレスに卒業期別(卒業年次)とご芳名をお知らせください。(連絡可能な各期別幹事様には文書で連絡しております)   ●日時 令和8年7月11日(土)午後6時より    (懇親会は総会終了後開会予定)●場所 ワイン城レストラン●会費 2,000円●締切 7月3日までに連絡お願いします。●連絡先 sakamotoshoten15@kvp.biglobe.ne.jp(事務局 坂本和啓-昭和63年卒)
6月6日~7日   池田高校は、札幌で開催された『地域みらい留学 日本まるごと高校フェスin札幌』(北海道新聞社など主催)に参加し、中学生・保護者の皆さまに本校の魅力を直接お伝えしました。   本校が今回のフェスに参加した目的は、次の2点です。 ・中学生・保護者への魅力発信  中学生ならびに保護者の皆さまに池田高校の教育活動を直接知ってもらい、進路選択の一つとして検討してもらうこと。 ・本校生徒の成長機会  本校生徒が説明役として参加することで、池田高校の魅力を再確認し、「伝える力」や「傾聴力」を育むこと。 今回の説明には、3年次生・佐々木さんと山澤先生、役場関係者2名が参加しました。   佐々木さんは、はじめこそ緊張した様子でしたが、次第に表情が和らぎ、参加者と積極的にコミュニケーションを取っていました。 作成したスライドをもとに、池田高校の魅力を丁寧に、分かりやすく説明する姿が印象的でした。 また、他校の高校生との交流もあり、「同年代の生徒がさまざまな環境で努力していることを知る良い機会になった」と感じられる場面もありました。   佐々木さんから、「緊張したが、たくさんの方と交流でき、良い経験になった。...
6月3日 午前   本校において、池田町の知られざる歴史とルーツを紐解く校外学習が行われました。   今回は、浦幌町立博物館の学芸員・持田誠氏、浦幌町地域プロジェクトマネージャー・宮寺由佳氏、そして郷土資料館の武川氏という強力な専門家チームに解説をいただき、大変贅沢で学びの深い一日となりました。   ◎第一部:町の「はじまり」を歩く――発祥の地碑と利別駅 まず生徒たちが向かったのは、利別川沿いにある「池田町発祥の地碑」です。   歴史は「裏面」にあり!開拓の息吹を感じる石碑見学    利別川沿いから入植と開拓が進められていった池田町。十勝川と利別川が合流する「利別太」と呼ばれるこの地に、最初の役場が置かれ、かつての旧市街地が形成されていきました。 明治39年に「凋寒村」として始まり、大正2年には「川合村」へ、そして大正15年の町制施行とともに現在の「池田町」へと名前を変えていった歩みを学びました。 案内役の持田さんから「実は、大事なことは石碑の裏面に書いてあるんですよ」と声をかけられ、全員で裏へ回り込むと、そこには池田町の歴史が刻まれており、生徒たちは興味深そうに見入っていました。   利別駅ホームから見上げる、...
6月2日 午後   本日の授業『私のライフデザインについて考える』では、将来の生き方やお金との向き合い方について学ぶため、外部講師をお招きして講話を行いました。   授業の目的は以下の3点です。 ・各ライフステージの課題や生活資源、リスク管理について振り返りながら生活設計を行うこと ・生涯を通じて家計をマネジメントする力を身につけること ・家計の構造やリスク、金融資産のマネジメントについて、専門家の視点を踏まえて学ぶこと   【前半:日本生命保険相互会社 前田様 による講話】 「私のライフデザイン」をテーマに、 ・10年後の自分を想像するワーク ・人生のライフイベント(進学・就職・結婚・住宅・子育て・介護など) ・それらに必要となる費用 ・変化の激しい社会で複数の選択肢を持つことの大切さ ・相談できる人を持つことの重要性 についてお話しいただきました。   生徒たちはワークシートを使いながら、「なりたい自分」とその実現に必要なお金について考える時間を持ちました。   【後半:北洋銀行帯広コンサルティングプラザ 飯田様 による講話】 社会に出てから必ず必要となる 金融リテラシー について、 ・ローンとクレジットの違い ・...
5月25日・29日   【The ELM News第1号が完成しました!】 3年次選択科目「応用英語」と「スポーツⅡ」によるコラボ授業の一環として、応用英語選択の生徒4名が The ELM News 第1号 を制作しました。 5月18日には、スポーツⅡの授業を取材し、実際の活動の様子を英語で記事化する取り組みを行いました。 取材の様子はこちら(クリックしてください) ➡『言語能力を育む「応用英語×スポーツⅡ」のコラボ授業|3年次選択授業』   以下、取材のまとめの様子と完成した新聞記事を紹介します。   今回の新聞制作では、 ・新聞の構成を考える ・読み手の視点を意識する ・取材内容を英語で表現する といった、英語力だけでなく 文章構成力・情報整理力・ICT活用力 が求められる学びとなりました。 4名の生徒は、互いに役割分担をしながら協力し、ICTを活用して記事を仕上げました。   初めての「取材内容を英語に翻訳する」経験を通して、言語の難しさや奥深さを実感するとともに、次号への意欲も高まっています。   生徒たちは「伝えるための英語」を実践的に学び、学びがより深く、そして 生きた学び へと発展している様子が見られました。   今後の The ELM News の展開にもご期...
5月28日 午前   本日、本校において、池田町が誇る「十勝ワイン」の歴史を学ぶ講演会、および「ワイン城」の現地見学が行われました。 生徒たちにとって、身近な地域産業の裏側にある先人たちの情熱や、まちづくりにかける想いに直接触れる、大変貴重な一日となりました。 ◎第一部:講演会「ワイン城の歴史」(講師:水口 氏) まずは、水口さんから、スライドを交えながら池田町のワインづくりの歩みについてご講演いただきました。 冒頭、水口さんからの「池田町といえば何でしょう?」という問いかけに対し、生徒たちからは迷わず「ワイン!」と元気な声が上がりました。和やかな雰囲気の中、いよいよ説明がスタートしました。   ~災害からの復興と、あくなき挑戦の始まり~ 池田町のワイナリーは、全国初となる「自治体ワイナリー」であり、そこで働く人々が役場職員であるというユニークな特徴を持っています。その誕生の裏には、相次ぐ地震や冷害によって赤字再建団体に指定された町の、苦難の歴史がありました。 その危機を救ったのが、当時の町長・丸谷金保氏です。「冬でもブドウが栽培できるはずだ」という強い信念のもと、圧倒的な発想力と行動力で挑戦が始...
5月28日 午後   本日、インターネットやスマートフォンとの安全な付き合い方を学ぶ「ネットリテラシー講習会」 を実施しました。 講師として、合同会社東雲研究所の 不破崇行 氏をお招きし、動画視聴や意見交換を交えながら、情報社会を生きるうえで大切なポイントについて学びました。  はじめに、校長先生から挨拶と講師紹介がありました。 スマートフォンやインターネットは学びやコミュニケーションを広げる素晴らしい道具である一方、使い方を誤ると自分や他者を傷つける危険があることが伝えられました。 情報を受け取る・発信する際には「正しい情報か」「誰かを傷つけないか」を考える力、すなわち情報リテラシーの重要性が強調されました。   不破氏からは、実際の事例をもとに、インターネット利用に潜む危険について分かりやすく説明していただきました。   ≪オンラインゲームでのトラブル≫ テキストチャットの一言が誤解を生み、仲間外れや不登校につながるケースが紹介されました。 文字だけのやり取りは誤解が生まれやすく、言葉選びが非常に重要である ことを学びました。   ≪ゲーム依存と生活リズムの乱れ≫ 部活動や勉強の不調をきっかけにゲームに依存...
5月27日    本日、本別高校・足寄高校との合同による「進路説明会(十勝東会場)」 が行われました。 1年次は午前、2・3年次は午後に参加し、各企業や上級学校の担当者から直接説明を受ける貴重な機会となりました。 高校卒業後の進路について、実際の声を聞き、体験を通して考える時間 になったようです。   ◎午前:分野別ガイダンス(1年次) 1年次生は、全20種のプログラムの中から3つを選び、体験・実習形式のガイダンス を受けました。 カット体験、エンジン分解・組立、接客実習、保育体験など、幅広い業種に触れることができ、どの生徒にとっても非常に貴重な経験となりました。 デザイン系の学校では、顔の形やパーツを実際に描くワークが行われました。 生徒たちは苦戦しながらも、楽しそうに取り組んでいました。   自動車整備のブースでは、エンジンを一度分解し、内部の働きを学ぶ体験 が行われました。 専門的な内容に、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。   ゲームを活用した重機操作体験では、クレーン車の操作 に挑戦する生徒もいました。 ブースでは「なんのために働くのか?」という問いかけもあり、 生徒たちは「仕事のやりがいのため」「お金を...
5月21日~23日   5月23日をもって、高体連十勝支部大会 が終了しました。 池田高校からは 弓道部・バドミントン部・卓球部 が出場し、どの部活動の選手も日々の練習の成果を発揮し、ベストを尽くしました。 大会後、各部の代表選手から 大会の振り返りや成長の実感 を伺いましたので紹介します。   【大会の満足度】5段階(5:大変満足⇔1:満足できなかった) 5・・・33.3% 3・・・66.7%   【大会の振り返り】 ・案外終わりはあっけないという感じだった。 ・出し切ったとは言えないけど、大会を通じて成長を感じられた。これからも競技は続けるつもり。 ・楽しくプレーすることができた。   【成長を感じた点】 ・点を取られたことに対してあまり焦ることなく対応できたこと。 ・大会のルールにしっかり従えていたこと。観察眼が育っていると感じたこと。  ・フットワークや技術面の成長を感じたこと。   【これは伝えたい!】 ・やられる前にやるの精神はとても大切。 ・少し難しいくらいが続け甲斐があって、うまくいったときの達成感も大きい。なにより仲間たちや先生との教え合い、話し合いながらの練習をしていくのが楽しい! ・高体連は今しかできないことだから...
5月20日 午後   5月15日に、各年次の探究活動について紹介しました。 今回は、3年次の 「課題研究」 の時間に光を当ててお伝えします。   3年次の「課題研究」では、先行事例の調査や情報収集など、研究を進めるための実作業が本格的に始まりました。   情報収集の手法のひとつに アンケート調査 があります。 研究対象となる方々の意識や行動を正しく把握することは、研究を深めるうえで欠かせないプロセスです。   この日は、テーマごとに個人・チームで作業を進める合間に、地域おこし協力隊の山崎さんが来校し、アンケートの作り方と「3つの秘訣」を教えてくださいました。 ・よい研究 = よい問い ・自分に合った調査方法は、問いを立ててから決める ・アンケート調査は、いわば手紙! → 読みやすい、応えやすい、迷わせないことがポイント   生徒たちは、研究の質を高めるための視点を学び、理解を深めていました。   6月下旬に予定している 「中間報告会」 に向けて、着実に歩みを進めています。
5月18日 午前   池田高校では、昨年度 「フードデザイン × 工芸基礎」 のコラボ授業を実施しました。 今年度最初のコラボ授業は、「応用英語 × スポーツⅡ」 です。   【なぜ教科横断的な学習が必要なのか?】 現代社会では、複雑な課題に向き合うために、教科をまたいだ学びが求められています。 その基盤となる資質・能力には、 ・言語能力 ・情報活用能力 ・問題発見・解決能力 などが挙げられます。   今回のコラボ授業では、このうち 「言語能力」 の育成に焦点を当てています。   【授業内容】 応用英語の生徒が「記者」となり、スポーツⅡの授業内容を取材し、新聞風の記事を作成する という取り組みです。 まず、応用英語履修生がスポーツⅡの授業で行われている 「テニポン」 を見学しました。 その後、 ・山澤先生への テニポンに関する取材 ・テニポンを体験した生徒へのインタビュー(難しさ・楽しさなど) を行い、記事作成に向けて情報を集めました。   英語で表現する機会を得たことで、応用英語の生徒にとっても大きな学びとなりました。   【今後の展望】 今後は、取材内容をもとに記事をまとめ、新聞風の成果物 を制作します。   応用英語履修生からは、...
5月12日 午後   今回は、学校の向かいにある スピナーズファームタナカ さんにお伺いした際の様子をお伝えします。 同ファームには、3年次選択授業「羊と織物」でも日頃からお世話になっています。   毛刈り前の羊を間近で観察し、そこから採れる羊毛がどのようにして製品へと姿を変えていくのかを考える時間となりました。   私たちの身の回りには、羊毛をはじめとした多くの製品があふれています。 今回の訪問では、毛刈り前の羊を観察し、そこから採れる羊毛がどのように製品へと姿を変えていくのかを考える時間となりました。   私たちの身の回りには数多くの製品がありますが、その背景には、 ・飼育から毛刈りまでの丁寧な管理 ・羊毛を洗い、選び、糸にしていく職人の技 ・地域で受け継がれてきたものづくりの文化 といった多くの工程と人々の想いが存在します。   今回の学びは、そうした見えない背景に目を向ける貴重な機会となりました。   毛刈りの見学後は、羊毛を使ったフェルト作品の制作 を予定しています。 観察した素材が、自分たちの手でどのように形になっていくのか、学びがつながっていきます。     温かく迎えてくださった スピナーズファームタ...
4月14日、21日 午後   今回は、少し前に行った授業の様子をお伝えします。 池田高校では、毎年恒例となった 鹿革名刺ケースづくり を実施しました。 講師には、今年度で5回目となる 頓所幹成 様 をお迎えしました。   この授業には、次のような学びが込められています。 ・池田町の地域資源を活用し、名刺ケースを制作すること ・害獣とされる鹿の“いのち”をいただき、地域の想いを受け取ること ・自分の消費行動を見つめ直すきっかけとすること   頓所様からお話を伺い、生徒たちは「いのちをつなぐ」という視点について深く考える時間となりました。   講話の後は、実際に名刺ケースづくりに挑戦しました。 名刺ケースは池田高校オリジナルの形で、ロゴが刻まれています。 今年度のロゴデザインは、2年次の 山本彩織さん が担当しました。   完成した名刺ケースは、今後のインターンシップや探究活動等で地域に出向く際に使用します。 生徒たちが地域の方々と関わる際の名刺代わりとして、大切に活用していきます。   今年度もご協力いただきました頓所様に、心より感謝申し上げます。
5月15日 午前   今回は保育実習の様子をお伝えします。   この授業では、今年度4回にわたり保育園での実習を行います。 座学だけでは学びきれない「幼児との関わり」を実際に体験することで、幼児教育への理解を深め、保護者や保育者の視点から多面的に物事を考える力を育むことを目的としています。   実習に向けた準備として、事前に名札作成を行いました。 自分で作った名札を腕につけ、第1回目の保育園実習に臨みました。   第1回目の実習では、次の2点を目標に取り組みました。 ・子どもの目線に合わせて声をかける ・笑顔を忘れない 緊張しながらも、それぞれが園児との交流に挑戦しました。   実習を終えて、振り返りでは、 ・園児に名前を呼んでもらい嬉しかった ・手をつないでもらい、名前を覚えてくれた ・時間があっという間だった などの声が多く聞かれ、園児からたくさんのエネルギーをもらって学校に戻ってきました。   次回の実習では、保育士の動きに着目 しながら学びを深めていきます。 さらに秋には、各年齢に合わせて 自分たちが考えた活動案を実施する予定 です。 実践を重ねることで、幼児教育への理解がより豊かになっていきます。