池高日誌
池田町文化賞・スポーツ賞表彰式|吹奏楽部・スピードスケート部
3月18日 午後
本日、池田町田園ホールにて「池田町文化賞・スポーツ賞表彰式」が行われました。
今年度は、本校吹奏楽部が「池田町文化奨励賞」を、スピードスケート部が「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。また、個人ではスピードスケート部2年次生の小澤さんが「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。
▲吹奏楽部
▲スピードスケート部
式典では池田町長より、受賞者の皆さんのこれまでの功績を称えるとともに、日々の努力と情熱に対して深い敬意が述べられました。
芸術文化やスポーツの力が地域を元気づけることが強調され、受賞者には今後のさらなる活躍や後進の育成への期待が寄せられました。
文化賞の受賞者代表として、3年次生の美濃さんが登壇し、足寄高校・本別高校・池田高校の3校合同バンドとして挑んだコンクールについて、悔しさを乗り越えて練習を重ね、地区大会金賞と全道大会出場を果たしたことを報告しました。
仲間と努力した経験が大きな財産であること、そして支えてくれた関係者への感謝の気持ちを述べました。
スポーツ賞の受賞者代表として、3年次生の及川さんが登壇し、小学生から続けてきた競技生活は決して順調ではなかったものの、多くの支えによって成績を残すことができたと振り返りました。指導者・家族・地域の皆様への感謝を伝えるとともに、今後も努力を続け、さらなる成長を目指す決意を述べました。
▲スピードスケート部
▲吹奏楽部
世界の舞台で戦う先輩からのメッセージ|生徒会・スケート部
3月18日 午後
本校の卒業生であり、世界の大舞台で「TEAM JAPAN」の一員として活躍された山田和哉(やまだ かずや)選手が、大会の報告のために母校を訪れてくださいました。
はじめに、生徒会長から山田選手へ花束が贈呈されました。
山田選手は「ありがとうございます!」と笑顔で花束を受け取り、会場にいた生徒会役員やスピードスケート部の生徒たちから温かい拍手が送られました。
続いて山田選手のあいさつでは、競技への思い、日本代表としての誇り、現地での様子など、実際に経験した方だからこそ語れる内容を、生徒にも分かりやすくお話しいただきました。
生徒たちからの質問にも、一つひとつ丁寧に答えてくださいました。
「自信」についての質問には、「最初から自信があったわけではありません。小さな成功を積み重ねることで、少しずつ自分を信じられるようになりました。」と語られました。
また、「楽しむこと」の大切さについては、「一番大事なのは楽しむこと。純粋に『やりたい』と思う気持ちが、つらい時の支えになります。」と、トップアスリートとして数々の壁を乗り越えてきた経験に基づく言葉を届けてくださいました。
語られる言葉は、生徒たちの心に深く響いたようです。
世界を舞台に戦う先輩の姿を間近に見て、生徒たちにとって忘れられない一日となりました。
山田選手、お忙しい中、素晴らしい時間をありがとうございました。
本校一同、これからも山田選手のさらなるご活躍を心より応援しています。
後期の学びを音色にのせて|2年次選択・音楽表現
3月18日 午前
今日の音楽表現は学習成果発表会。後期の学習を締めくくる「成果発表」です。
はじめに担当教員から趣旨説明があり、その後、一人ひとりがこの期間に取り組んできた練習の成果を披露しました。
〇小西さん:フルート演奏
小西さんは、映画で広く親しまれている有名曲をフルートで演奏しました。
練習の成果を十分に発揮し、自信をもって音色を響かせていました。
振り返りでは「出来栄えはまずまず」と控えめに話した小西さん。
当初は音を出すことすら難しい状態から、吹き方の基礎練習を積み重ねてきたことも話してくれました。
確かな成長が感じられました。
〇佐藤さん:アルトリコーダー演奏
佐藤さんは、人気アーティストの楽曲をアルトリコーダーで演奏しました。
練習の成果を発揮しようと、最後まで力を出し切る姿が印象的でした。
「リコーダーが吹けるようになり、成長を感じた」と振り返る佐藤さん。
本番ならではの緊張もあったと思いますが、音楽室がリコーダーの温かな響きに包まれました。
見学された先生方からは、次のような温かい声が寄せられました。
・本番の緊張がある中でも、澄んだ音色が会場に広がり、心が洗われるような演奏だった。
・難しい曲だったと思うが、しっかりとイメージを持って演奏していた。
生徒たちの努力と成長を喜ぶ声が多く聞かれました。
2名ともに、後期の取り組みの成果と大きな成長がはっきりと感じられる発表でした。
本番の緊張を乗り越えて演奏しきった経験は、きっと今後の自信につながっていくことでしょう。
1年次 地理総合 防災学習 DOはぐを通して避難所運営について学ぶ。
今日の授業のねらいは「DOはぐを通して避難所運営の方法について様々な視点で考え、防災意識を高める。」ことです。
〇講師の松川様(北開水工コンサルタント)より避難所運営の状況やDOはぐ実施に向けての留意点について説明がありました。
〇ルールを確認しながらDOはぐをやってみよう。(グループワーク)
・「避難してきた人をどこに配置しようかな?」
・「高齢者の方は2階よりも1階かな?家族1人がインフルエンザにかかっているけど、他の人もかかっているかも・・・ 」
「DOはぐ」の条件設定について
状況 冬の日曜日の日中 ・気温:-2℃、明日の朝は-12℃の予想
・ライフライン 電気は停電、水道は停電、携帯電話 つながりにくい 下水道 使用不能、校舎内のトイレは使えない。 その中で避難してきた人への対応や配置についてグループで話し合いました。
〇防災グッズに触れてみよう。
・持った時は重いけど、背負ったら思ったより軽いかな・・・(写真の右のものがリックの中に入っています。)
約10kgちょっとあるみたいです。
・アルミホイルを活用して防寒具の役割を果たすそうです。(「少しは温かいかな・・・」)
想定では-12℃ということもあり、避難者の中には高齢者も防寒対策をどのようにしていくかも考えることも必要 ですね。
〇グループワーク(グループ間の意見交換)
・避難者の対応や配置について意見交換しました。
・意見交換を通して安心・安全な避難所運営のために必要なことなども話し合いました。
・避難所を運営することは様々な避難者への迅速な対応や安全・安心に生活するための工夫など多くのことを考える良い機会となりました。今回の体験を自分事として防災意識を高める機会となることを期待しています。
北開水工コンサルタントの松川様、職員の皆様、池田町役場の職員の皆様、授業への御協力ありがとうございました。
“みんなでつくる”を実感した、保育基礎の学び|2年次選択・保育基礎
保育基礎の授業では、この1年を通して「体験から学ぶ」ことを何より大切にしてきました。今日は最後の授業。
「こどものおやつ」をテーマに各自がレシピで調理実習。そして、みんなで一年間を振り返りました。
▲この笑顔がこの一年が素敵な時間だったことを物語りますね♪
木育の活動や名札づくり、保育園での実習、調理実習など、手を動かしながら子どもたちと向き合う時間が積み重なりました。
わいわい、楽しいお菓子づくりでした♪
1年間お疲れ様ー!
それぞれ、この前の保育園実習を振り返ります。
ありがとうの気持ちをこめて~保育園実習 最終回~|2年次選択・保育基礎
とてもうまくいきましたが、みんなの今までのちょっとした失敗や、工夫や、経験などからこのようにうまくいったことがわかります。
「以前の回で二人前提で準備していったのに、当日ひとりでとても焦ったから、一人でも当日できる準備が必要だと思った」
「当日時間が余るかも、の先生の一言があったから、本番時間が余ったときに『大根抜きしよう!』といえた」
「みんなが次の段取りしているから、私がこどもたちを惹きつけなきゃと思って、マラカスの練習を提案できた」
などなど、チームで動くこと、準備すること、全体を見渡すことがとてもできていて当日の成功がうまれたと思います!
先生からは「今までで一番、計画と段取りがしっかりしていた学年」との言葉もあり、みんなの丁寧な準備と協力が形になった1年だったと感じています。
個性豊かなメンバーが、それぞれの良さを認め合いながら過ごした1年間でした。
子どもたちとの関わりの中で見つけた自分の強みや課題は、これからの進路や地域とのつながりにも自然と広がっていくと思います。
3年生になっても、きっとまたどこかで一緒に学ぶ場面があるはずです。
その時は、この1年で育った力を、また次の形にしていけるといいですね。