池高日誌
旅立つ3年次生のみんなへ|3年次・進路学習
1月下旬、池田高校の3年次生多くは、進学・就職に進路が決まっています。
本日は、リクルートの伊藤様が、4月から始まる新生活に向けての心構えをテーマに、ワークショップや講演を行ってくださいました。
これから進学、就職するみなさんへ。
社会に出ることって難しいです。
就職・転職の現実を転職エージェント経験からお話いただきます。
進学・就職した1年目、頑張りたいことは決まっていますか?
理由を深堀りできますか?本音を掘り下げる自己分析はとても大事。
進学・就職1年目に頑張りたいことはありますか?
隣の人と一緒に話してみよう。
進路を決めてしまって、もう後戻りできないと思うかもしれない。
けれど、自己分析は一生続く。人生も続く。
好きなこと、やりたいこと、嫌なことたくさん増えるはず。
その感情を大切にして、自分にあった仕事をしてほしい。
力強いエールをいただきました。
はばたけ!池高生!
北海道高等学校総合学科学習成果発表会に参加|3年次・課題研究(代表生徒)
1月23日から24日にかけて、札幌市北区にある「札幌エルプラザ」(L・PLAZA)で「北海道高等学校総合学科学習成果発表会」が開催されました。
この発表会に参加した生徒は、3年次の村瀬さん(発表者)と阿部さん(サポーター)です。
12月下旬に行われた課題研究発表会(校内向けの)で学校代表に選ばれました。
1月23日:リハーサル
参加者たちは無事に会場に到着しました。
中には初めて電車で札幌に来たという生徒もいました。
リハーサルでは、発表の流れや機器の確認を行い、準備を整えました。
#機材チェック中
#打合せ中
1月24日:本番
村瀬さんは『校内の居場所づくり』関する成果を堂々と発表しました。
具体的なデータやグラフを用いて分かりやすく説明し、聴衆から高い評価を受けました。
#発表の様子
≪村瀬さんの感想≫
緊張せずに自分の伝えたいことを伝えることができました。
他校の発表も興味深いものが多く大変勉強になりました。
1年間通して課題研究を行ったことで、自分の進路にも繋がり、有意義な経験となりました。
最後に、石狩翔陽高校の総合学科推進委員の生徒の皆さんや関係者の皆さん、企画や運営等ありがとうございました。
世界を変えるゴミ拾い|3年次外国事情(校外活動編)
◯「世界をよりよくするために、あなたができることは?」
必修科目の外国事情で、担当の田中先生に問われたミッション。
「どんなことを考えて、それを選んだの?」
「それによって世界はどのように変化する?」
世界を変えるために、駅へと向かう通学路のゴミ拾いが今回彼らが考えたミッション。
#世界を変えるゴミ拾いのポーズ
◯さっそく、生徒の様子を撮影しながらインタビュー。「世界を……」
4人の関心事は、
「寒いー!」
「バイトどうする?」
「車の免許、もう少しー」
「こっち向いてー(パシャ!)」
このまちに残る者、まちから都会へ移る者。
いま彼らにとっての世界は、目の前にいる仲間との大切な「いま」!
立ちはだかる世界ではなく、目の前にある日常の「いま」!
#夕暮れ時の世界を変える和気あいあいの通学路
◯3年間通った通学路のゴミ拾いは、きっと人生で最後の時間です。
残された仲間との時間はあと8日(1月24日現在)。
北海道の東の方の小さなまちの高校3年次生。まだまだ世界を考えるには、ココロザシも存在も小さいものかもしれません。それでも、夕暮れ時の世界を変えるゴミ拾いは、彼らの将来の大切な一部になることは間違いないです。だって、とてもたのしそうにゴミを拾っていたから。
#仲間とのゴミ拾い ー 青春篇
池小スケート授業のお手伝い②|3年次・スポーツ総合
1月22日(水) 午前
1月17日のお手伝いに続き、本日2回目の小高連携(スケート授業のお手伝い)です。
対象は、池田小学校の1年生と2年生のスケートの授業です。
池田高校の生徒5名(受講生徒の中にスケート部がいます。全国大会に出場していますので少人数です。)が参加しました。
#小学校の教頭先生から、小学1年生に高校生を紹介してもらいました
#一緒にウォーミングアップ(ランニング)
#靴紐縛りです。お兄さんお姉さんがサポート
#途中でスケート靴のひもが緩んだ児童のサポートと声掛けをしました。
高校生が小学生と触れ合うことで、コミュニケーション能力の向上や共感力の向上(小学生の視点に立って説明する、小学生の困り感を感じ取る)や責任感の向上(小学生の模範となる振る舞いをする)につながっています。
このような素晴らしい機会をいただき、感謝申し上げます。
木札かるた(北海道遺産)|文学国語(2年次)と言語文化(1年次)
十勝の冬は、太陽が出ていても毎日マイナスの気温です。いろいろ凍ってます。だから……
熱くなる何かがほしい!
ということで、授業に潜入してきました。教室をそっと覗いてみると、グループに分かれてなにやらはじまる様子。
#授業の様子です
【下の句かるた / 木札かるた】
北海道だけに伝わったかるたのカタチ。北海道特有の百人一首の遊びの文化を、みなさんご存知でしょうか。授業の様子は写真に譲るとして、北海道のかるたについて伝えなきゃいけない情報がいろいろあるのでざっくりまとめてみました。
①下の句を読み上げるから暗記の必要なし(下の句かるた)
②下の句が書かれた取り札が木札(板かるた)
③団体戦(授業では、3〜4人チームで1人ずつ対戦)
④森林資源に恵まれていた会津藩特有の文化
⑤重箱などの製作の際に出る端材を活用した(紙製は高価)
⑥板かるた作りは武士の内職だった
⑦会津藩(幕末のころ)でたのしまれ、北海道へ継承された
礼節やチームワークを身につけるという側面もある北海道の下の句かるた。でも歴史を紐解くと、「喧嘩かるた」と云われるほど激しかったとか。激しさは継承されなかったけど、寒い十勝では室内の冬の遊びにもってこい。
「北海道遺産」にも選ばれている木札のかるた。そんな北海道遺産にも触れることのできる総合学科の池田高校は、1/17から冬季休業明けの授業が始まったばかり。そろそろ正月気分はおしまいです!