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池田町教育委員会が主催する「通学合宿」の続報をお届けします。
今回は、9月17日(水)・18日(木)の様子をご紹介します。
17日の夕食はミートスパゲッティでした。
高校生は、調理補助や盛り付け、配膳などを通して児童のサポートを行いました。
「いただきます」の合図のあと、みんなで楽しく食事を囲みました。
18日の夕食はハンバーグ。
この日も高校生が児童のサポートに入り、日を追うごとに児童との距離も縮まり、笑顔あふれる交流が見られました。
そして18日は最終日。
児童の皆さんから高校生へ、感謝の言葉が贈られました。
異年齢交流を通じて、生徒たちは自己有用感を高めることができ、貴重な学びの機会となりました。
このような機会をいただき、誠にありがとうございました。
『池田町 町ぶらマップ』が完成し、贈呈式を行いました。
制作にあたり助言など協力していただいた池田町役場 清水様、池田町観光協会 古後 様、北洋銀行池田支店 笠井 様がご出席くださいました。
皆様には深く感謝申し上げます。ぜひ、町内外の池田町を訪問する方々に見てもらえればと思います。
一部ですが、贈呈式の様子です。
(生徒代表 御礼の言葉) (『池田町 町ぶらマップ』とともに撮影)
ご出席していただいた皆様からは「作成して終わりではなく、さらに魅力を伝えるために制作したマップをどのように活用していくか先を見据えた活動を継続してください。」など話がありました。今後も地域について様々な視点で考えるため今回のマップ制作は貴重な経験となりました。作成途中で悩みうまくいかないこともありますが、それも成長するためには大切なことだと思います。その中で制作のヒントや助言を通して地域の魅力について高校生の視点で深く考える機会を持つことが出来たのではないかと思います。今後の教育活動や将来につながる活動にご協力・ご支援いた...
9月16日 午後
防災避難訓練を実施しました。
今回の訓練では、授業中に地震が発生し、それに伴い被服教室から出火するという想定で行いました。
生徒たちは、命を守るための行動や避難の手順について確認しながら、落ち着いてグラウンドへ避難しました。
避難後は、消防署の方のご指導のもと、初期消火の実践訓練を行いました。
消火器の使い方について、「ピ・ノ・キ・オ」の合言葉を教えていただきました。
ピ…ピンを抜くノ…ノズルを火元に向けるキ…火元から距離をとるオ…レバーを押す(握る)
▲全員が実際に消火器を扱い、初期消火の重要性を学びました。
消防署の方からは講評もいただきました。
全員の避難完了までにかかった時間は4分で、昨年度と同じタイムでした。
「1秒の遅れが命に関わることもある」とのお話があり、初期消火の重要性についても強調されました。
「火災時に最も重要なのは初期消火。15〜20秒以内に対応できれば延焼を防げる可能性が高まる」とのことでした。
ただし、初期消火が難しい場合は、すぐに119番通報をすることが大切です。
また、校長先生からは次のようなお話がありました。
「9月は防災訓練が多く行われますが、9...
9月12日 午前
本日の地理総合の授業では、地図の作成方法に関する講話と、測量の様子を実際に見学・体験する貴重な機会をいただきました。
講師として、池田町役場税務課地籍調査係の 山本健太 様をお招きし、前半は「地図はどうやってつくる?」というテーマでご講話いただきました。
地図の見方や、地籍調査が実施された地域とそうでない地域の違いについて、わかりやすく説明していただきました。
図上測量は「地籍調査が未実施の場所」、測量成果は「地籍調査が済んでいる場所」であることも学びました。
自分たちの住む地域が地籍調査済みかどうかを調べる活動も行い、池田高校についても確認したところ、すでに地籍調査が実施されていることがわかりました。
▲生徒たちは真剣な表情で耳を傾けています
▲自分たちの住む地域が地籍調査済みかどうかを調べる活動の様子
後半は、実際の測量機材を使った体験です。
測量とは・・・
距離と角度を調べ、その場所の座標を決めることです。
トータルステーションと呼ぶ機械で計測します。
機材の説明や測量の方法について教えていただきました。
GNSS測量機(地上での位置を高精度に測定する機器のこと)...
池田町教育委員会が主催する「通学合宿」が、今年度も実施されました。
期間は9月15日(日)から18日(水)までの3泊4日です。
参加対象は池田小学校の4年生から6年生で、今年度は21名の児童が参加しました。
合宿の目標は、以下の2つです。
・元気にあいさつすること・早寝・早起き・朝ごはんを習慣づけること
この取り組みに、池田高校の生徒がボランティアスタッフとして参加し、小学生の活動をサポートしました。
▲打合せの様子
初日の様子(9月15日)
初日は『入宿式』が行われました。
まず、教育委員会の方からご挨拶があり、
「自分たちで全てやらなくてはならない」
「高校生ボランティアは、いろいろなことを教えてくれる」
「共同生活を通して成長してくれたら嬉しい」
といった言葉が児童たちに向けて伝えられました。
続いて、高校生による自己紹介が行われました。
3年生の髙田さんは、「先輩としてサポートします」と力強く話してくれました。
その後、集合写真を撮影し、入宿式は終了しました。
▲入宿式後に椅子を片付けます
レクリエーション活動
1日の目標を立てた後、仲間づくりを目的としたレクリエーションが行われました。
レクリエー...
夏休み前(7月16日実施)
記事の発出が遅くなりましたが、インターンシップ報告会の様子をお伝えします。
3日間のインターンシップ(6月の半ばの職業体験)の報告会が行われました。お世話になった事業所の方、保護者、そして池高の後輩たちに向けた発表です。
池高では3年間のキャリア教育の中に、2年次〈総合的な探究の時間〉の地域でのインターンシップの時間が組み込まれています。
「卒業後に入社したい」
「この業界で働きたい」
「今はまだわからないけど関心がある」
「身近な存在だから」
体験先を決めた動機はそれぞれ。インターンシップで学んだことを活かす課題研究(地域での課題解決学習)が、最終学年で待っています。
ご参加いただいた、JA豊頃町、豊頃町える夢館、そして池田小学校の担当の皆様、ありがとうございました。
▲飛行機のコックピットに?!池田高校からも近い〈とかち帯広空港での体験〉
▲介護、保育、医療、図書館、お菓子屋、役所、サービス、農業、スポーツなど、体験先も様々
▲自分の体験を話す先輩も、その体験に耳を傾ける後輩も、その顔は真剣そのもの
9月15日 午前
快晴の空の下、3年次及川さんの企画したサイクルイベントを実施しました。
このイベントは、池田町の自然や食を楽しみながら、地域とのつながりを深めることを目的としています。
≪朝の打合せ≫
朝のミーティングでは、先日の悪天候によるコース変更の確認や、受付業務、ハピネスへの連絡依頼、集合写真の撮影場所の確認など、細かな調整が行われました。
また、ハピネスや森のカフェでの注文に関する質問もあり、本格的な様子が伝わってきました。
最後に、「楽しめていますか?」という問いかけに、及川さんは「はい」と力強く答えてくれました。
≪開会式≫
開会式では、本日の流れや注意事項の確認を行い、参加者同士の自己紹介も行われました。
出発前には、ワイン城の前で記念撮影を行い、イベントのスタートにふさわしいひとときとなりました。
≪ぶどう収穫見学≫
出発前には、ぶどうの収穫を見学する機会もあり、池田町の農業に触れる貴重な体験となりました。
≪サイクリングスタート≫
いよいよサイクリングのスタートです。
全長約20kmのコースを、各ポイントで休憩を取りながら進みました。
▲ドリカムの橋手前の様子
▲お手伝い...
9月10日 午後
本日は、KIDOライフデザイン研究所長の城戸和子様を講師にお迎えし、「池高手帳」の使い方の再確認と、より効果的な活用方法について学びました。さらに、名刺交換等を通じたビジネスマナーについてもご指導いただき、今後行われる「地域人インタビュー」や来年度の「インターンシップ」に向けた準備として大変有意義な時間となりました。
コミュニケーションを円滑にするためのコツや、メモを取る習慣の大切さについて、生徒たちは多くの気づきを得ることができ、深い学びにつながりました。
最後に、講師の城戸様から「習慣は努力によってつくられる天性。良い習慣を身に付けましょう。」というメッセージをいただきました。
高校生活では、仲間との絆を深めながら、良い習慣を身につけていきましょう。
そして、社会で求められる力を一つひとつ育んでいきましょう。
城戸様、本日は貴重なお話をありがとうございました。
9月11日 午前
本日、1年次生を対象に「献血授業」を実施しました。
講師には、北海道赤十字血液センター帯広出張所 所長の鈴木様をお招きし、2時間にわたってご講話と体験活動を行っていただきました。
前半は、献血に関する講話の時間です。
献血の意義や仕組みについての動画を視聴しながら、献血可能人口の減少、献血ルームの役割、献血の流れなどについて学びました。
「どのような場面で輸血が必要になるのか」「現在の輸血状況」について、具体的な事例を交えてご説明いただきました。
緊急輸血のマニュアルについても教えていただき、生徒たちはリアルな一面に触れることができました。
授業の途中では、理解を深めるためのクイズも行われました。
Q)血管の長さは? A)地球2周半!Q)世界で最も多い血液型は? A) 世界ではO型、日本ではA型が多いそうです。
実際の血液パック(見本)も見せていただき、貴重な学習機会となりました。
後半は、献血車の乗車体験です。
本日は釧路から献血車が池田高校に来校し、車内の設備や献血の流れについて体験を通して学びました。
献血車には、右腕専用・左腕専用の座席が各1脚、両腕対応の座...
2年次選択授業「英語探究」で面白い取り組みをしています!
池田高校は、カナダのペンティクトン市の「ペンティクトン・セカンダリースクール(以後ペンハイ)」と姉妹校です。
1991年に姉妹校提携を結び、様々な形で交流を続けてきました。コロナ明けの2024年からは、池田高校からカナダに毎年訪問という形で年に1回交流が行われています。
でもそれだけじゃもったいない!ということで、2023年度にペンハイで交流した山内先生が、カナダ交流に行かない生徒も関われる交流方法を模索していました。
そして、始まったのがこちら!
(画面が見にくいですが、イメージが伝われば幸いです)
オンライン掲示板スタイルでの交流です。
日本とカナダの時差は16時間(現在サマータイム中)。
日本で朝10時のとき、カナダは前日の18時。
話題をいくつか用意し、写真や画像などを貼り付け、質問しあいます。
▲「あなたの好きなローカルフードは何?」にたくさんの回答が!
▲自分で書いた絵をアップしている生徒もいました。
内容を見てみると、
意外にアニメの話題には反応が薄かったり(なのにマニアックな漫画を知っていたり)
花とボクシングが好きという...
9月8日 午前
本日、1年次生を対象に数学Aの「図形の性質(外心の性質)」を活用した研究授業が行われました。
授業者は野村先生です。
今回の授業では、「身近な問題を数学的に解決する」ことをテーマに、三角形の外心の性質を使って、実際の場面を想定した課題に取り組みました。
▲前時の復習です(三角形の外心・内心ってなんでした?)
「野村先生が登校途中にワイヤレスイヤホンをなくしてしまった!?」という設定から、問題解決の糸口を探ります。
▲本時の学習内容の確認です
生徒たちには地図が渡され、「どこで落としたのか?ヒントはあるのか?」といった問いに向き合います。
▲個人、グループで試行錯誤中(線を引く、円を描くなど)
▲解答です(近くに来て確認中)
授業の最後には、Chromebookを使って個人の振り返りを入力し、学びを整理しました。
▲今日の授業の振り返りです
今回の授業を通して、生徒たちは数学の知識を実生活に応用する力を養うとともに、協働的な学びの楽しさを実感できたと感じます。
皆さんこんにちは!池高スケート部です!
9/6(土)~7(日)に明治北海道十勝オーバルで行われた競技会に出場しました。
シーズンの開幕戦で、「ついに始まったな」という感じです。
春~夏にかけて基礎体力と技術の向上に取り組んできて、自分自身の成長に期待する気持ちと緊張でいっぱいだったと思いますが、成長と課題が見えた大会となりました。
【3年及川】
500mと1000mに出場しました。
練習ではスピードも出ており、本人も自信を深めていましたが、今回は求めていた滑りは出来ませんでした・・・。
緊張で自分の滑りが出来ませんでしたが、10月の第2戦で自己記録更新を狙います!
【3年松井】
500mと1000mに出場しました。
得意なのは中距離ですが、今回は長距離の練習をしていなかったため、短距離種目でスピード練習を意識しました。
500mで自己ベストを更新しましたが、成長と課題が両方見えたレースでした。
【2年小澤】
1000mと1500mに出場しました。
小澤も専門は長距離でしたが、今回は中距離種目に出場しました。
両種目で大幅に自己記録を更新し、練習通りのスケーティングが出来ました!
自信を深めるレー...
今日の先生は介護の現場で働かれている高嶋先生です。
授業の一部をレポートします。
何やら、今は20年後に自分の親を家で看るか施設入所を選ぶかを考えるワークをしている模様。
それぞれで考えて一人ずつ意見を発表します。
・家で看ます。一緒にいたいので
・二世帯住宅で家を継ぐ弟がいるので、弟に任せます
・施設に預けます
・父は預けて、母は家で看ます(この回答は非常に多かったです)
・兄弟姉妹が近くにいたら、家で看ます
みんなのそれぞれの意見を聞き、先生が解説してくれます。
これは、考えておかないと突然その日が来ます。
「僕の父親も55歳で認知症になり、1年後は胃に栄養を直接流し込む容態になりました。」とご自身の状況もシェアしてくれました。
親が何を望んでいるのか、兄弟姉妹がいればどうするか。
家族で話し合わなければいけない。
まだ皆さんは、17・8歳で想像がつかないかもしれない。
もし結婚していたら必ずパートナーの意向を聞いて下さいね。
家で看ることは大変。僕は仕事だからできる。けれど、個人としてなら本当に大変。
皆さんはまだ若い。今はまだ想像もつかないかもしれない。
10年20年後、この...
今回は、羊毛の藍染を行います。
藍染の手法のなかでも、今回は手軽にできる生葉染めです。
淡い色合いが楽しめ、火も使わずできるという染め方法。
池田高校のお向かいさんである、スピナーズファームタナカさんでの実習です。
▲藍の種は、徳島県の高校さんから譲っていただいたそうです
今回の材料はこちら!
生葉染は、新鮮さが命!
茎から葉をむしり、ミキサーでどろどろ液を作ります。
▲懐かしのnationalミキサー。使い方わかるかな?
すごく緑です。青は?藍は?青汁のほうが表現として近いです。
液を濾して、汁だけを染めたい羊毛にたっぷりかけます。
最初の方の緑と最後の方の緑の色が少し違うのがわかるでしょうか。
酸化することで、だんだん色が変わっていきます。
10分ほど染み込ませたら、いちど酸化をうながすために干します。
色を濃くするには、この工程を何度か繰り返します。
今回は、一度だけのものと、二度したものを作りました。
流水で、振り洗い。
そして、登場するのは、酢!アルカリ性の藍液は、羊毛を傷つけます。また、色止めの意味も込めて中和です。
作業の合間には、スピナーズファームタナ...
本日の授業は、浦幌町立博物館の持田さんと浦幌町の地域プロジェクトマネージャーの宮寺さんが授業にお越しくださいました。
以前の持田さんの授業の様子はこちら
あしもとに広がる世界がある!(3年次地域学・校外授業)
テーマは、「アイヌ民族の歴史や文化」です。アイヌ民族の生活を通して持続可能な社会のあり方について現代社会が抱える課題を解決するための姿勢を養います。
はじめにアイヌ民族の生活や文化についてお話がありました。
・アイヌ民族は衣食住すべて自然と関わり、恩恵を受けながら生活しています。
・文字はなく、口伝えで歌や物語にして覚えていきます。
・江戸時代の頃、アイヌの人たちはサハリン、千島列島やユーラシア大陸との自由な交易をして社会や文化を形成していました。(日本は当時、鎖国でしたが・・・)
(当時、使用していた丸木舟を再現)
(アイヌの人たちの交易圏は広い。)
・太刀などの副葬品も持ってきてくださいました。
・実際に触れる貴重な体験などを通してアイヌ民族の当時の生活や文化を感じることが出来ました。
(意外と重いね!)
▲...
8月31日
本校の生徒たちが「ふれあい広場2025」に参加し、地域の皆さまと交流を深めました。
以下のような活動を通して、学びと笑顔あふれる一日となりました。
本校の生徒たちが「ふれあい広場2025」に参加し、地域の皆さまと交流を深めました。
以下のような活動を通して、学びと笑顔あふれる一日となりました。
課題研究グループ(4名)
地域資源を活用した取り組みとして、「エゾシカ肉味噌丼」の販売を行いました。
来場者の皆さまに大変好評でした。
ボランティアスタッフ(2名)
古新聞を再利用した手提げバッグの配布や、会場案内・施設整備などを担当しました。
吹奏楽部(4名)
アンコールを含む全4曲を演奏し、会場を盛り上げました。
元気を届けるダンスパフォーマンス「ダンプレ」も披露し、観客から大きな拍手をいただきました。
虹の家企画(出演者5名)
ダンスパフォーマンスに出演し、会場の皆さまを巻き込んだ楽しいステージを展開しました。
笑顔と熱気に包まれた時間となりました。
生徒たちの主体的な活動が、地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。
8月30日 午前 西部コミュニティセンター
本日、池田町教育委員会主催の「第4回 わんぱく体験塾(ピザづくり体験)」に、本校生徒2名がボランティアとして参加しました。
今回の体験活動には、PIZZERIA飛行船様にご協力いただきました。
まずは、参加者全員で自己紹介を行い、和やかな雰囲気の中で活動がスタートしました。
続いて、子どもたちはそれぞれオリジナルのピザの「設計図」を描きました。
「どんな具材にしよう?」「どんな形にしよう?」と、自由な発想が広がる中、高校生はそばでアドバイスをしたり、アイデアを引き出したりと、優しく寄り添っていました。
その後は生地づくりに挑戦。子どもたちが生地を伸ばして形を整える様子を、高校生が温かく見守ります。
トッピングでは、設計図通りに具材を並べていきます。「絵の通りにできるかな?」と真剣な表情で取り組む子どもた
ちに、高校生がそっと手を貸す姿が印象的でした。
そして…完成!「絵の通りにできた!」と、笑顔いっぱいの試食タイムとなりました。
ピザを食べた後は交流タイム。高校生と子どもたちが一緒にお絵描きをしたり、お話をしたりと、世代を超えた温かなつながり...
少し遅くなってしまいましたが、報告いたします。8月28日(木)に札幌コンサートホールKitaraで行われました、吹奏楽コンクールの全道大会に参加してまいりました!
この日まで、多くの方々から激励のお言葉や、応援のお声がけをいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
さて27日(水)本番前日、バスに乗って移動しましたのは、”ホステルひまわり”でした。
夕張北高校を改装してつくられた、伝統ある合宿施設で最後の調整をしました。
昨年度再改装されたばかりの、ピカピカの体育館
本番前最後の円陣
翌28日、本番当日の朝は8時11分集合と早いため、朝食前の早朝からホテル内の施設を借りて音出しをしました。
5時台とは思えない熱気。気合い十分!
演奏直後の写真撮影。お疲れ様!
池高単独。最近のお気に入りのポーズ。
外での記念撮影。
皆様のご支援・ご声援の賜物でこうして立派に全道大会で演奏することができました。
重ね重ね、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
結果は銅賞でございました。今回舞台での結果発表がなく、昼食時にWeb速報で確認されました。
堂々と演奏できたとは思いますが、緊張を感じたり...
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令和7年度 学校案内
学校紹介ビデオ
北海道教育委員会HPの
多様なタイプの学校紹介ビデオに
本校の紹介ビデオも
掲載されています。
こちらからご覧ください。
お知らせ
主な行事の開催日
10月1日 期間休業
10月2日 後期始業・後期HR役員選出
10月6日 見学旅行結団式(2年次)
10月7日~ 見学旅行(~10月10日まで)
10月10日 自動車免許取得保護者説明会
10月15日 災害学習(2年次)
10月22日 地域人インタビュー(1年次)
10月28日 第2回学校運営協議会
10月30日 薬物乱用防止教室
池田高校公式アカウント
・北海道池田高校 地域みらい留学
(インスタグラム)
各公式アカウントでも
校内の様子を公開しています。
ぜひご覧ください。
広報いけだ
池田町広報 「広報いけだ」に
池田高校についての記事を掲載していただきました。
2025年9月号(地域おこし協力隊活動報告(高校魅力化推進員)・池高についての集中連載第5回)
2025年8月号(ワインひろば(保育基礎・水辺で乾杯!)・写真で見る町の話題(エルム祭)・池高についての集中連載第4回)
2025年7月号(写真で見るまちの話題(工芸基礎・フードデザイン合同)・池高についての集中連載第3回)
2025年6月号(表紙・いきいきはつらつ(部活動)・池高についての集中連載第2回)
2025年5月号(地域活性化企業人(池高魅力化)・入学式・池高についての集中連載第1回)
2025年4月号(池田町文化賞・スポーツ賞表彰式・授業成果発表)
2025年2月号(池田高校ってどんな学校?・池田高校生がカナダ姉妹校訪問)
年間行事予定表
4月8日 入学式(1年次)