池高日誌
今年度も保育実習が始まりました|2年次選択・保育基礎
5月15日 午前
今回は保育実習の様子をお伝えします。
この授業では、今年度4回にわたり保育園での実習を行います。
座学だけでは学びきれない「幼児との関わり」を実際に体験することで、幼児教育への理解を深め、保護者や保育者の視点から多面的に物事を考える力を育むことを目的としています。
実習に向けた準備として、事前に名札作成を行いました。
自分で作った名札を腕につけ、第1回目の保育園実習に臨みました。
第1回目の実習では、次の2点を目標に取り組みました。
・子どもの目線に合わせて声をかける
・笑顔を忘れない
緊張しながらも、それぞれが園児との交流に挑戦しました。
実習を終えて、振り返りでは、
・園児に名前を呼んでもらい嬉しかった
・手をつないでもらい、名前を覚えてくれた
・時間があっという間だった
などの声が多く聞かれ、園児からたくさんのエネルギーをもらって学校に戻ってきました。
次回の実習では、保育士の動きに着目 しながら学びを深めていきます。
さらに秋には、各年齢に合わせて 自分たちが考えた活動案を実施する予定 です。
実践を重ねることで、幼児教育への理解がより豊かになっていきます。
令和8年度高体連壮行会を実施しました|全年次・行事
5月14日 午後
本日6時間目に、高体連壮行会 を行いました。
5月21日から23日にかけて、弓道部・バドミントン部・卓球部 がそれぞれ大会に出場します。
特に3年次生にとっては、これまでの努力の成果を発揮する大きな舞台となります。
全校生徒で各部を激励し、温かい雰囲気に包まれた壮行会となりました。
▲入場の様子(吹奏楽部の演奏)
▲各部の決意表明
▲応援メッセージ動画
▲生徒会長の激励
池田高校の代表として、これまで積み重ねてきた努力を存分に発揮してきてください。
全校生徒が、皆さんの健闘を心から応援しています。
1・2・3年次の探究活動レポート
5月13日 午後
水曜日の5・6時間目は、池田高校の 探究活動 の時間です。
1年次は「産業社会と人間」、2年次は「総合的な学習の時間」、3年次は「課題研究」と、年次ごとに段階的な学びを深めています。
今日は、その取り組みの様子をお伝えします。
【1年次「産業社会と人間」】
1年次は 「プレ地域人インタビュー」 の課題に取り組んでいます。
4月下旬の宿泊研修でお世話になった 株式会社tetote の菅原さんを紹介するパンフレットを作成する内容です。
課題は
・300〜400字の文章
・キャッチコピーを入れる
・写真を1枚使用する
の3点。
年次主任が作成した作成例を参考にしながら、各自が工夫を凝らして作業を進めています。
【2年次「総合的な学習の時間」】
2年次は、6月に実施予定の インターンシップ に向けた準備を行っています。
・名刺の作成
・インターンシップ用履歴書の作成
・体験を希望する企業への 電話連絡
など、実践的な学びの時間となっています。
【3年次「課題研究」】
3年次は、6月中旬に予定されている 「進捗状況報告会」 に向けて準備を進めています。
授業の冒頭では、
・外部の方を招く際の注意事項
・校外で活動する際のルール
など、探究活動を進める上での基本を確認しました。
その後、4月22日に実施した 探究テーマ発表会 の振り返りをもとに、仮説の見直し や 検証方法の再検討 を行い、研究の質を高める作業に取り組みました。
池田高校の探究活動は、この水曜日の午後の時間を軸に積み重ねられています。
「自分の学びを自分ごととして捉える」ことを大切にしながら、3年間を通して主体的な学びを育てていきます。
全校で取り組む教育相談週間|全年次
5月1日~ 放課後
令和8年度の教育相談週間が実施されています。
この取組の目的は、
・生徒と教員のリレーション形成を促し、生徒の援助希求行動を育むこと
・教員の生徒理解を深め、生徒が抱える問題の早期発見に繫げること
です。
池田高校では、全校生徒を対象に、担任以外の全教員が関わる非常に重要な期間です。
生徒にとっては、担任以外の教員と面談することで、相談できる大人の幅が広がり、高校生活での困り感を共有しやすくなります。
また教員にとっても、普段関わりの少ない生徒と向き合い、新たな関係を築く貴重な機会となります。
面談時間は 10〜20分程度。
事前アンケートをもとに、個々の状況に応じた面談を行います。
安心して通える学校づくりのための大切な取組です。
困り感があるときはもちろん、気持ちに少しでも違和感を覚えたときには、いつでも話しに来てください。
あなたの声を受け止める大人が、池田高校には必ずいます。
スポーツⅡで新しい競技に挑戦しました|3年次選択・スポーツⅡ
5月11日 午前
3年次選択科目 「スポーツⅡ」 は、これまで学んできた体育科目の内容を総合的に活用し、自ら課題を設定して探究すること をねらいとした授業です。
扱う競技は、サッカーやテニスといった馴染みのあるものから、モルックやボッチャなどの新しいスポーツまで幅広く、生徒の興味関心に応じた学びができるのが特徴です。
今回は、その中から 「ペタンク」 を紹介します。
【ペタンクとは?】
ペタンクはフランス発祥の 「投げる系スポーツ」 で、だれでも・どこでも・すぐに楽しめる手軽さが魅力です。
金属製のボールを投げ、目標球(ビュット)にどれだけ近づけられるかを競います。
イメージとしては カーリングに近い競技と言えます。
池田町には 池田ペタンク協会 もあり、地域ともゆかりのあるスポーツです。
【競技の様子】
【生徒の声】
授業後の生徒からは、次のような感想が聞かれました。
・簡単そうに見えて奥が深い
・戦略がかなり大事だと感じた
・池田町とフランスに縁があるとは知らなかった
・ゆっくり楽しめるスポーツも良いと思った
スポーツⅡでは、競技そのものを学ぶだけでなく、国や地域の文化に触れ、視野を広げる学び も大切にしています。
スポーツを通して、世界や地域とのつながりを感じられる授業です。