池高日誌

池高日誌

令和8年度が始動しました!|2・3年次・儀式

4月8日 午前(着任式・始業式)

 

本日より、令和8年度の教育活動がスタートしました。

新2・3年次生のみなさんには、自分の成長のために池田高校という学びの場を存分に活用してほしいと思います。

また、池田高校の情報発信者として、地域との関わりにも積極的に取り組んでくれることを期待しています。

 

 

≪着任式≫

今年度は、佐藤校長先生、澁谷先生、事務の遠藤さんの3名を新たにお迎えしました。

 

≪始業式≫

始業式では、校長先生、教務主任、生徒支援主任の先生方から、それぞれ新年度に向けたお話がありました。

校長先生からは、「継続は力なり」という言葉が紹介されました。

失敗を重ねても学びがあり、続けることで成長につながること、そして先輩として新入生に池田高校の伝統を伝えてほしいというメッセージがありました。

最後に、「皆さんの取り組みが学校の支えになります」と締めくくられました。

 

教務主任の山内先生からは、授業を通した学習・協働・発表に力を入れてほしいというお話がありました。

これらの経験が、将来の大きな財産になるという言葉が添えられました。

 

 

生徒支援主任の長谷部先生からは、「年次が1つ上がったという意識はありますか」という問いかけから始まりました。

信頼関係を築くうえで、言葉遣いや身だしなみが大切であることを具体例とともに説明され、TPOを意識した行動を心がけるよう呼びかけがありました。

 

 

本日午後からは入学式が行われます。

新たな仲間を迎え、令和8年度の池田高校が本格的に動き出します。

【吹奏楽部】3/30みんなでhitaru! 出演 & MDPサミット2026 in Sapporo リーダー研修参加!

年度末も年度末、3月30日(月)に、札幌文化芸術劇場hitaruにて開催された「みんなでhitaru!~SIT Bandとなかまたち~」に出演してまいりました!

 

 

前日は第35回定期演奏会だったSIT Band-札幌国際情報吹奏楽部のみなさんとの共演、初めてのhitaruの舞台に挑みました!

・本番最後の演目は撮影解禁!

 

私たち池田高校吹奏楽部にとっては、旭川永嶺高校、駒大付属苫小牧高校のみなさんと共に、今年のMDPサミット演奏会の会場下見&リーダー研修を兼ねた本番でした。

 

さらに奈井江中学校吹奏楽部、Miyanooka Snow Brass、栗山中学校吹奏楽部、そして今年のMDPにも参加予定の札幌龍谷高校ダンス部と、豊富高校吹奏楽部…こんなにたくさんのみなさんと共演するステキな機会となりました。

本当にありがとうございました。

・集合写真(の撮影準備中)

 

様々な団体との合同演奏の他に、卒業した先輩と、ピアニストにもゲスト出演していただき、単独での演奏も行いました!!!

 

・単独のリハーサル中。ドラム奏者目線から。

 

hitaruの舞台から見る風景は格別でした!また共演団体のみなさんの演奏も素晴らしく、袖からはお客さんとしても楽しめた本番となりました!!

現在部員は2人しかいない状況ですが、たくさんの方々のおかげで充実した春休みの活動となっております!

本当にありがとうございました!

 

翌日31日は、札幌国際情報高校にMDP参加校のリーダーで集まり、今年のMDPをどうやって盛り上げていくか考えるリーダー研修会、通称”内本塾”が開催されました。

・MDPサミット実行委員長の内本先生からのレッスン

 

帯広で開催された昨年の反省から、今年の舞台をどう盛り上げるか、各校リーダー同士での活発な議論の場となりました!

4年ぶりのMDP札幌開催、ご期待ください!5月17日(日)新入生を加え、またhitaruに帰ってきます!

 

チケットのお求めは道新プレイガイド→https://doshin-playguide.jp/ticket/detail/1629

ホスト校事務局:mdp2026sapporo(@)gmail.com

または池田高校・古城までお気軽にお問い合わせください!

 

【吹奏楽部】義援金のお渡し会

3月24日(火)終業式の日、令和7年度の公演で皆様からいただいた義援金を池田町共同募金委員会の方にお渡しいたしました。

皆様のご協力、誠にありがとうございました。

 

会長の樋渡様と、池田町社会福祉協議会の佐藤様が、わざわざ高校まで取りに来てくださいました。

 

 

樋渡会長はなんと池田西高校で教鞭をとられていたそうです!

この日が会長としての最後のお仕事だったらしく、共同募金会の成り立ちや、池田高校と池田西高校とのつながりのお話など、様々なお話をしてくださいました。

本当にありがとうございました。

 

これからも池田高校吹奏楽部は、義援金活動と、音楽と笑顔を届ける活動を続けてまいります。

引き続きみなさまのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

3年次課題研究に向けて ― リサーチクエスチョンづくりに挑戦|2年次・総合的な探究の時間

3月18日 午後

 

今年度2年次最後の「総合的な探究の時間」の授業を行いました。

先週(3月12日)に続き、3年次の「課題研究」に向けた事前準備です。

今回のテーマは 「問いを立てる」。

3年次の1年間を通して取り組む具体的な問い、いわゆる「リサーチクエスチョン」を考える練習をしました。

 

山本先生から、
「どのように森林を活かせば、地域づくりを学べるか?」
というリサーチクエスチョンを例に示し、「森林 × 地域づくり」のように、テーマを掛け合わせることが“コツ”であるとアドバイスされました。

 

「探究のしおり」で手順を確認したあと、各自ワークシートを使ってリサーチクエスチョンづくりに取り組みました。

 

先週・今週の2回の授業を通して、3年次「課題研究」のテーマ設定について理解を深め、問いを立てる準備が整いました。

4月下旬の発表会で、どのようなテーマが生まれるのか、とても楽しみです。

合同企業説明会に参加しました|2年次・進路活動(就職希望者向け)

3月19日 午後

 

2年次の就職希望者を対象に、帯広市で開催された企業説明会へ参加しました。

会場には多くの高校生や大学生が集まり、数多くの企業がブースを構えるなど、活気に満ちた雰囲気の中での進路活動となりました。

 

本校生徒の様子ですが、進路を真剣に考える時期となり、不安や疑問を積極的に質問する姿が印象的でした。

また、企業担当者の方々と直接話すことで、業界の魅力や仕事のやりがいをより深く知る貴重な機会となりました。

今後の進路選択に向けて、大きな一歩を踏み出す場となったようです。

 

【参加した生徒の声】

・就職するためには、自分を分析し、働きたい企業をしっかり調べることが大切だと感じた。

・仕事の形態をひとつに絞らず、広い視野で考えてみようと思った。

・就職活動に向けて、まずは職場見学に参加したい。

 

今回の説明会は、生徒にとって進路を考える良いきっかけとなり、今後の活動への意欲を高める貴重な機会となりました。

また、現地への移動にあたっては池田町よりご支援をいただき、感謝申し上げます。

令和7年度スプリングコンサートを開催しました|吹奏楽部

3月22日 午後


本日、令和7年度池田町スプリングコンサートが開催されました。

▲保護者の方に受付のお手伝いをしていただきました

▲本番直前の楽屋の様子


出演した生徒は、池田高校吹奏楽部、足寄高校吹奏楽局、本別高校吹奏楽部、池田中学校の皆さんです。

社会人団体からは、池田町シニアブリーズ、十勝ワインアンサンブルが参加しました。

 

コンサートは、顧問の古城先生のテノール独唱からスタートしました。

ユーモアあふれる自己紹介に続き、風邪気味とは思えない迫力ある歌声で、会場の皆さんを魅了しました。


各高校・中学校の演奏では、これまでの練習の成果が存分に発揮され、聴衆を惹きつける素晴らしい演奏が続きました。


池田高校ダンプレは、着ぐるみを身に着けた楽しい演奏を披露しました。

いつもの曲に加えて、季節の訪れを感じさせる一曲が会場に温かく響き渡りました。

▲着ぐるみを着ての演奏でした(顧問の先生も着ぐるみです)

 

合同バンド(足寄、池田、本別)は一緒に練習する時間が少ない中、息の合った演奏で、会場を盛り上げました。

 

 

コンサートのラストは全体合同合奏。

ロックの名曲をテーマとしたメドレーで、演者と観客が一体となった瞬間でした。


今年度最後の演奏会となりました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

池田町文化賞・スポーツ賞表彰式|吹奏楽部・スピードスケート部

3月18日 午後

 

本日、池田町田園ホールにて「池田町文化賞・スポーツ賞表彰式」が行われました。

今年度は、本校吹奏楽部が「池田町文化奨励賞」を、スピードスケート部が「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。また、個人ではスピードスケート部2年次生の小澤さんが「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。

▲吹奏楽部

▲スピードスケート部

 

式典では池田町長より、受賞者の皆さんのこれまでの功績を称えるとともに、日々の努力と情熱に対して深い敬意が述べられました。

芸術文化やスポーツの力が地域を元気づけることが強調され、受賞者には今後のさらなる活躍や後進の育成への期待が寄せられました。

 

文化賞の受賞者代表として、3年次生の美濃さんが登壇し、足寄高校・本別高校・池田高校の3校合同バンドとして挑んだコンクールについて、悔しさを乗り越えて練習を重ね、地区大会金賞と全道大会出場を果たしたことを報告しました。

仲間と努力した経験が大きな財産であること、そして支えてくれた関係者への感謝の気持ちを述べました。

 

スポーツ賞の受賞者代表として、3年次生の及川さんが登壇し、小学生から続けてきた競技生活は決して順調ではなかったものの、多くの支えによって成績を残すことができたと振り返りました。指導者・家族・地域の皆様への感謝を伝えるとともに、今後も努力を続け、さらなる成長を目指す決意を述べました。

 

▲スピードスケート部

▲吹奏楽部

世界の舞台で戦う先輩からのメッセージ|生徒会・スケート部

3月18日 午後

 

本校の卒業生であり、世界の大舞台で「TEAM JAPAN」の一員として活躍された山田和哉(やまだ かずや)選手が、大会の報告のために母校を訪れてくださいました。

 

はじめに、生徒会長から山田選手へ花束が贈呈されました。

山田選手は「ありがとうございます!」と笑顔で花束を受け取り、会場にいた生徒会役員やスピードスケート部の生徒たちから温かい拍手が送られました。

 

続いて山田選手のあいさつでは、競技への思い、日本代表としての誇り、現地での様子など、実際に経験した方だからこそ語れる内容を、生徒にも分かりやすくお話しいただきました。

 

生徒たちからの質問にも、一つひとつ丁寧に答えてくださいました。

「自信」についての質問には、「最初から自信があったわけではありません。小さな成功を積み重ねることで、少しずつ自分を信じられるようになりました。」と語られました。

また、「楽しむこと」の大切さについては、「一番大事なのは楽しむこと。純粋に『やりたい』と思う気持ちが、つらい時の支えになります。」と、トップアスリートとして数々の壁を乗り越えてきた経験に基づく言葉を届けてくださいました。

語られる言葉は、生徒たちの心に深く響いたようです。

 

 

世界を舞台に戦う先輩の姿を間近に見て、生徒たちにとって忘れられない一日となりました。

山田選手、お忙しい中、素晴らしい時間をありがとうございました。

本校一同、これからも山田選手のさらなるご活躍を心より応援しています。

後期の学びを音色にのせて|2年次選択・音楽表現

3月18日 午前

 

今日の音楽表現は学習成果発表会。後期の学習を締めくくる「成果発表」です。

はじめに担当教員から趣旨説明があり、その後、一人ひとりがこの期間に取り組んできた練習の成果を披露しました。

 

〇小西さん:フルート演奏

小西さんは、映画で広く親しまれている有名曲をフルートで演奏しました。

練習の成果を十分に発揮し、自信をもって音色を響かせていました。

振り返りでは「出来栄えはまずまず」と控えめに話した小西さん。

当初は音を出すことすら難しい状態から、吹き方の基礎練習を積み重ねてきたことも話してくれました。

確かな成長が感じられました。

 

〇佐藤さん:アルトリコーダー演奏

佐藤さんは、人気アーティストの楽曲をアルトリコーダーで演奏しました。

練習の成果を発揮しようと、最後まで力を出し切る姿が印象的でした。

「リコーダーが吹けるようになり、成長を感じた」と振り返る佐藤さん。

本番ならではの緊張もあったと思いますが、音楽室がリコーダーの温かな響きに包まれました。

 

見学された先生方からは、次のような温かい声が寄せられました。

・本番の緊張がある中でも、澄んだ音色が会場に広がり、心が洗われるような演奏だった。

・難しい曲だったと思うが、しっかりとイメージを持って演奏していた。

生徒たちの努力と成長を喜ぶ声が多く聞かれました。

 

2名ともに、後期の取り組みの成果と大きな成長がはっきりと感じられる発表でした。

本番の緊張を乗り越えて演奏しきった経験は、きっと今後の自信につながっていくことでしょう。

1年次 地理総合 防災学習 DOはぐを通して避難所運営について学ぶ。

今日の授業のねらいは「DOはぐを通して避難所運営の方法について様々な視点で考え、防災意識を高める。」ことです。

〇講師の松川様(北開水工コンサルタント)より避難所運営の状況やDOはぐ実施に向けての留意点について説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇ルールを確認しながらDOはぐをやってみよう。(グループワーク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・「避難してきた人をどこに配置しようかな?」

・「高齢者の方は2階よりも1階かな?家族1人がインフルエンザにかかっているけど、他の人もかかっているかも・・・ 」

「DOはぐ」の条件設定について

状況 冬の日曜日の日中 ・気温:-2℃、明日の朝は-12℃の予想

・ライフライン 電気は停電、水道は停電、携帯電話 つながりにくい 下水道 使用不能、校舎内のトイレは使えない。 その中で避難してきた人への対応や配置についてグループで話し合いました。 

〇防災グッズに触れてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・持った時は重いけど、背負ったら思ったより軽いかな・・・(写真の右のものがリックの中に入っています。)

約10kgちょっとあるみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・アルミホイルを活用して防寒具の役割を果たすそうです。(「少しは温かいかな・・・」)

 想定では-12℃ということもあり、避難者の中には高齢者も防寒対策をどのようにしていくかも考えることも必要 ですね。

〇グループワーク(グループ間の意見交換)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・避難者の対応や配置について意見交換しました。

・意見交換を通して安心・安全な避難所運営のために必要なことなども話し合いました。

・避難所を運営することは様々な避難者への迅速な対応や安全・安心に生活するための工夫など多くのことを考える良い機会となりました。今回の体験を自分事として防災意識を高める機会となることを期待しています。

北開水工コンサルタントの松川様、職員の皆様、池田町役場の職員の皆様、授業への御協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

“みんなでつくる”を実感した、保育基礎の学び|2年次選択・保育基礎

保育基礎の授業では、この1年を通して「体験から学ぶ」ことを何より大切にしてきました。今日は最後の授業。

「こどものおやつ」をテーマに各自がレシピで調理実習。そして、みんなで一年間を振り返りました。

 

 

▲この笑顔がこの一年が素敵な時間だったことを物語りますね♪


木育の活動や名札づくり、保育園での実習、調理実習など、手を動かしながら子どもたちと向き合う時間が積み重なりました。

 

 

 

 

わいわい、楽しいお菓子づくりでした♪

1年間お疲れ様ー!

 

 

それぞれ、この前の保育園実習を振り返ります。

ありがとうの気持ちをこめて~保育園実習 最終回~|2年次選択・保育基礎

 

とてもうまくいきましたが、みんなの今までのちょっとした失敗や、工夫や、経験などからこのようにうまくいったことがわかります。

 

「以前の回で二人前提で準備していったのに、当日ひとりでとても焦ったから、一人でも当日できる準備が必要だと思った」

 

「当日時間が余るかも、の先生の一言があったから、本番時間が余ったときに『大根抜きしよう!』といえた」

 

「みんなが次の段取りしているから、私がこどもたちを惹きつけなきゃと思って、マラカスの練習を提案できた」

 

などなど、チームで動くこと、準備すること、全体を見渡すことがとてもできていて当日の成功がうまれたと思います!

 

先生からは「今までで一番、計画と段取りがしっかりしていた学年」との言葉もあり、みんなの丁寧な準備と協力が形になった1年だったと感じています。

個性豊かなメンバーが、それぞれの良さを認め合いながら過ごした1年間でした。

子どもたちとの関わりの中で見つけた自分の強みや課題は、これからの進路や地域とのつながりにも自然と広がっていくと思います。

3年生になっても、きっとまたどこかで一緒に学ぶ場面があるはずです。

その時は、この1年で育った力を、また次の形にしていけるといいですね。

3年次の課題研究に向けて|2年次・総合的な探究の時間

3月11日 午後

 

2年次の「総合的な探究の時間」の授業も、残りわずかとなりました。

今週と来週は、3年次の「課題研究」に向けた事前準備を進めています。

「課題研究」は、生徒一人ひとりが興味・関心のあるテーマを自ら設定し、課題を見いだし、解決に向けて主体的に取り組む授業です。

 

事前準備として、本校独自の副教材「探究のしおり」を用いて、「探究活動」の進め方を学習します。

学習後は、自分のテーマを考えて決定し、4月下旬のテーマ発表会でお披露目する予定です。

 

本日は、「探究の進め方」「発想の方法」「課題の設定」について学習しました。

興味・関心のある事柄からキーワードを抽出し、イメージを広げながら5W1Hで課題を具体化する作業を、ワークシートを使って行いました。

 

教科書の内容を理解し、試験問題を解けるようにする授業が多い中で、「課題研究」には決まった答えがありません。

初めての取り組みに戸惑い、ワークシートがなかなか埋まらない生徒もいましたが、1年後には先輩たちのように胸を張って自分の探究を発表する姿が見られることを楽しみにしています。

2年次 公共 選挙啓発出前講座の実施

今回、選挙を身近に感じてもらうために出前講座(模擬投票)を実施することになりました。

〇はじめに道選管の木島様より「選挙について知ろう。」をテーマに講義を聞きました。

講義内容の中には投票において1票には大きな価値があり、令和6年度の衆議院議員総選挙の投票率(53%)から1票あたり約470万円にものぼり、投票に行かないことで約350億円ものお金が無駄になったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇個人ワーク はじめにゲストティーチャーによる演説からどの政策が良いか考えます。

“池田町を盛り上げよう!”候補者の熱い思いは伝わったはず。

“子育て環境を整えて若者世代を支えよう” ちなみに政策の中で一番、得票数が多かったです。

〇グループワーク

個人で考えた関心のあるキーワードからまちづくりのためのメリットをグループで情報共有しました。

自分の家族構成から政策について考えた生徒もいました。(「家族全員から月1万円を払わないといけないから大変だ・・・」)

〇模擬投票

グループ間の情報共有後、模擬投票の流れについて道選管の三上様より説明を聞きました。

投票後、最後に開票作業をして結果だけでなく、生徒の御礼の挨拶にもありましたが「選挙が遠いものではなく、身近なものとしてとらえることが出来る。」という言葉から「投票=私たちにとって社会への重要な責任がある。」このことを忘れず、選挙の意義について考える良い機会となりました。

道選管ならびに町選管の職員の皆様、選挙について様々な視点で学ぶ良い機会となり、選挙への関心を持つきっかけになればと考えております。お忙しい中、授業に御協力いただき感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

2025年度国公立大学合格のご報告

池田高校から4名が国公立大学へ進学します。先日、十勝毎日新聞さんからも取材を受けました。

 

今年度、池田高校では4名の生徒が国公立大学への進学を決めました。
学年で4名が進学するのは5年ぶり、帯広畜産大学への進学は12年ぶりとなります。

少子化で卒業生の数が減る中でも、生徒たちがそれぞれの進路を見据え、国公立大学への挑戦を続けてきました。
今回の合格は、池田高校での日々の学びや経験が、確かな力として積み重なってきた結果だと感じています。


活動が評価される時代に 

現在の大学入試では、
・未知の課題に向き合う力
・社会の問題を自分ごととして考える姿勢
・面接や小論文での表現力
といった力が、これまで以上に評価されるようになっています。

池田高校の総合学科では、
地域と関わる探究活動やフィールドワーク、文化祭の企画運営、部活動での挑戦など、実感を伴う学びの機会が日常の中にあります。

実際に生徒からは、
「文化祭の映像制作や生徒会で、小さな成功体験を積み重ねた」
「森でのフィールドワークが進路を考えるきっかけになった」
「地域の方との交流から“食”に興味を持った」
といった声が聞かれています。

 

こうした経験が、総合型選抜や学校推薦型選抜での評価につながり、今年も複数の合格へと結びつきました。


一般選抜での合格も

帯広畜産大学に合格した吉木さんは、
塾に通わず、学校から借りた参考書を使いながら3年間コツコツと学び続けてきました。

共通テストでは、授業で開講されていない科目にも挑戦しながら、最後まで粘り強く努力を続けました。
その積み重ねが実を結び、一般選抜での合格をつかみ取りました。


進路指導部長・福本先生の言葉

「池田高校での経験を土台に、国公立大学を目指し、実際に進学していく。
そんな進路の形が、少しずつ当たり前になってきていると感じます。」

 生徒の挑戦を支えながら、地域とともに学びをつくってきた池田高校らしい結果でもあります。


最後に

池田高校は、
「得意なことを見つけて伸ばせる場所」
「挑戦してみたいという気持ちを大切にできる学校」
でありたいと考えています。

今年の4名の合格は、
日々の学びや挑戦を積み重ねてきた、その先に生まれたひとつの成果です。

そしてもちろん、進路の価値は国公立大学への進学だけで決まるものではありません。
専門学校で専門性を磨く道も、18歳で社会に出て働く道も、それぞれが大切な選択です。

池田高校では、生徒一人ひとりが自分の進路を考え、納得して次の一歩を踏み出していくことを、これからも大切にしていきたいと思います。

ろくろです|2年次選択・生活工芸

『生活工芸』の講師は、『佐藤真康』先生(画家のまささん・帯広を拠点に芸術活動)。

 

現在、ろくろを回しています。

2、3年次合同の選択科目だったため、卒業する池高生は引退しています。

ということで、2年次の池高生ひとりと、まささんの師弟コンビが誕生しました。

 

今回の写真は、師弟コンビ風のラインナップになっています。

 

ちょっと前までにぎやかだった美術室。職人ふたりの静かな時間が流れています。

 

同じ時間を過ごしていると……人間って、どこか似てくるんですよね。

自律のための学びの時間|1年次・産業社会と人間

総合学科の池高の水曜午後は、フリースタイルな時間です。

今回は、インターンシップ(事業所訪問・社会勉強のようなもの)の準備のはじめの時間でした。

 

〈インターンシップ心得〉

講話してくれたのは……イチローさんです。

あの、イチローさんです(フリー動画で登場)。

イチローさんはいいました。

「自分で自分を教育する」

 

指導者が教えすぎない・厳しくできない世の中において、イチローさんは「自分たちで自分を厳しくするしかない」と、お話してくれました。

 

卒業までは、まだ2年、2年しかない?

就職しようかなぁ、進学したいけどなぁ、どうしよう……。

 

わいわいがやがやと、自分の将来のことを考え始めたのでした。

 「どうする?」「なにする?」「う〜ん……」という時間

 

 

進学や就職する先を、リサーチで固めチュウ。

 

 

まずは、アタマの中を整理するところから

ありがとうの気持ちをこめて~保育園実習 最終回~|2年次選択・保育基礎

2月20日 午前

 

5月から始まった全4回の保育園実習も、今回がいよいよ最後となりました。

1回目・2回目は園の活動への参加・参観、3回目は自分たちで考えた保育計画に基づいた活動、そして今回は年中児を対象とした企画発表を行いました。

冬休み明けから準備を進め、今日の日を迎えました。

 

今回の企画内容は以下の3つです。

・宝探しゲーム

・見つけた「宝」を使ったものづくり(マラカス作り)

・ダンスを一緒に踊る

 

▲打合せと開始前の円陣

 

園児たちと対面し、まずは自己紹介。そして「ワクワクドキドキ企画!頑張るぞ!」と元気に声をかけ、活動がスタートしました。

 

宝探しゲームでは、園庭や室内に隠された「お宝」を探して大盛り上がり。

見つけたときの笑顔がとても印象的でした。

▲グループ分けと探索の様子

 

ものづくりでは、宝探しで見つけた材料を使って「マラカス」を作成。

生徒がペットボトルにビーズを入れ、園児たちは色を塗ったり、折り紙で飾りつけをしたりと、思い思いのマラカスを完成させました。

 

完成後は、代表生徒が「お姉さんの真似をしてね」と声をかけ、リズムに合わせてマラカスを振る遊びを楽しみました。

 

ダンス企画では、先ほど作ったマラカスを使って、音楽に合わせて元気いっぱいに踊りました。

音響に少し不具合がありましたが、生徒たちは協力して対応し、園児たちも笑顔で参加してくれました。

 

予定していた企画はここで終了でしたが、時間が余ったため、急きょ「だいこん抜き」遊びを追加。

臨機応変な対応に感心しました。

▲お姉さんだいこんが見事抜かれました

 

最後には、園児たちから元気いっぱいの「ありがとう!」の声をいただき、無事に実習を終えることができました。

▲ありがとうの後に「ハイタッチ」

 

帰りの移動中には、生徒たちが今日の活動を振り返り、

「今までで一番楽しかった」

「グループで行動しない場面の対応が難しかった」

「時間が余ったけれど、臨機応変に対応できた」

「マラカス作りでの情報共有が不十分だった。共有の大切さを実感した」

など、実りある振り返りが行われました。

 

最後に、1年間にわたり授業にご協力いただいた池田保育園の皆さまに、心より感謝申し上げます。

今後とも本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

第77回卒業証書授与式が行われました|全年次・儀式

3月1日 午前

 

本日、令和7年度 第77回卒業証書授与式が、晴天のもと厳かに執り行われました。

3年次生にとっては、これが最後の登校日となりました。

 

式は、後輩たちにとっても手本となるような、感動的で素晴らしいものとなりました。

◀吹奏楽部による演奏   ▶式の様子

▲卒業証書授与の様子

 

送辞は2年次生の伊東さんが務め、行事を通して感じた先輩方の偉大さや感謝の気持ちを述べるとともに、池田高校で培った経験や仲間との絆について語り、温かいエールを送りました。

 

答辞は3年次生の髙田さんが担当し、真摯な思いとユーモアを交えた言葉で、先生方や友人たちへの感謝の気持ちを丁寧に伝えてくれました。

 

式の後は、各クラスのホームルームで最後の別れが行われ、笑顔と涙があふれるひとときとなりました。

 

3年次生の皆さん、3年間本当にありがとうございました。

困難にぶつかったときには、いつでも池田高校に顔を見せに来てください。

皆さんのこれからのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

 

ご多用の中ご臨席いただきましたご来賓の皆さま、そして日頃より温かく見守り支えてくださった保護者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

ミニ探究最終回!タコミートでおにぎり&汁物づくり|2年次・ミニ探究

2025年度のミニ探究もこれで最終回!

今年度のこれまでの様子はこちらからどうぞ。

“ポイポーイ!”から始まる森の学び──フィールドワーク前編|2年次・ミニ探究

ガイドとともに、森を深く味わう──フィールドワーク後編|2年次・ミニ探究

まちの課題と職人の生き方に触れる【フィールドワーク】|2年次・ミニ探究

炭焼きから学ぶ森の知恵【フィールドワーク(前編)】|2年次・ミニ探究

食と地域を結ぶウッドプランク【フィールドワーク(後編)】|2年次・ミニ探究

ミニ探究で自分の中の「好き」をぶちまけよう!|2年次・総合的な探究の時間(商品開発・企画担当)

体験を言語化する(第4回目)|2年次・ミニ探究

 

 

ライフデザインの授業で作ったタコミート(鹿肉)を活用し、おにぎりと汁物をつくる調理実習が行われました。

タコミート関連の記事はこちらから。

豆腐作りから感じるSDGS|2年次選択・ライフデザイン

カウントダウン開始!池高生のクリスマス大作戦|2年次選択・ライフデザイン

森と木のクリスマスイベント開催|2年次選択・ライフデザイン

 

たくさんの他記事がありますが、それだけ、いろいろな授業や時間の積み重ねがあったということですね。

 

今日の実習は“事前準備なし”の実践編

今日の調理実習は、なんと 生徒たちに事前準備がありません。 

授業の冒頭で、使える材料と審査基準(見た目・栄養バランスなど)が発表されました。

そこから 3分でおにぎりの具を決め、汁物の方向性を決める というスピード感。

 

普段の調理実習では、作るものや手順、切り方などの説明がありますが、

今回はまさに“実践”。

私たちが日常で、冷蔵庫の中身を見て献立を考えるあの感覚です。

なかなかレベルが高い!

 

協力しながら、手際よく

各班で協力しながら準備を進め、洗い物も同時並行で進める姿がとても印象的でした。

 

「やるべきことをやる」——そんな今の2年生らしさが表れているように感じます。

 

▶大人チームも参戦しています。


完成!そして発表へ

完成した料理を前に、各班が『使った材料』『工夫したポイント』を発表しました。

具だくさんをテーマにした班、おにぎりと汁物の味のバランスを考えた班など、それぞれの個性が光ります。

 

▲見た目や栄養も採点基準のため、カラフルで彩りきれいな料理ができました!

 


▲混ぜご飯にせず、お味噌汁にした大人班

 

 

いよいよ試食&採点
 

 

▲美味しいよっ!

 

 

▲新協力隊も見学にきてくれました


笑顔の試食会の裏では、先生方が採点中。

 

材料の選び方や調理法についてのヒアリングも点数に反映されます。

 

そして結果発表!

僅差の勝負となりましたが、ブロッコリーをレンチンし、栄養素の損失少にしていた“スペシャル食材”を使った B チームが優勝!

 

▲優勝賞品はタコミート!おめでとう!

 

どれも僅差だったそうですが、熊谷先生からは、

「ブロッコリーの下処理で栄養を流してしまったのが惜しかったね」という講評もありました(先日の授業で扱った内容だそうです)。

 

 

食べることは、学ぶこと

食べることは、栄養を摂るという大切な側面があります。

せっかく作るなら、よりよい調理法を知っておきたいもの。

今日の実習は、“日常の料理”を学びに変える、そんな時間になっていました。

 

ミニ探究まとめ

全5回でのミニ探究では、大人との出会い、地域課題、問の見つけ方、興味の持ち方、表現の仕方など、たくさんのヒントが散りばめられていました。これからのそれぞれの課題研究に向けてのステップとなったこと間違いなしでしょう!

池田高校吹奏楽部 第56回定期演奏会 開催!|部活動・吹奏楽部

2月23日 午後

本来は昨年12月に開催予定だった池田高校吹奏楽部 第56回定期演奏会が、このたび無事に開催されました!

たくさんの方々にご来場いただき、笑顔と感動に包まれた一日となりました。

 

【リハーサルの様子】

本番を目前に控えたリハーサルでは、生徒たちが真剣な表情で取り組んでいました。

受付では、本日の流れや役割分担などの最終確認を行い、準備は万端。

3年次生のボランティア生徒、保護者の皆さま、先生方が力を合わせて、定期演奏会の運営に取り組んでいます。

 

【第1部:Classical Stage】

オープニングは池田高校単独による演奏で幕を開けました。

合同バンド(本別・足寄・池田)の迫力のある演奏もありました。

クラリネット・トランペット・サックスのソロ演奏も披露され、それぞれの演奏者が堂々とした演奏を見せてくれました。

 

【第2部:Arabian Nights】

第2部は、池田高校と他校とのコラボレーションステージ。

幕別清陵高校や池田中学校とのセッションが行われ、会場を魅了しました。

途中にはイベントもあり、部員たちの掛け合いで会場は笑いに包まれました。

今年はビンゴ大会を実施(昨年度はくじ引きでした)。

当選者へのインタビューでは、「好きな音楽のジャンルは?」「あなたにとって池田高校吹奏楽部とは?」といった質問に、皆さんが笑顔で答えてくれました。

 

 

【第3部:Dan-Ple Stage♪】

ケミカルライトや光るスティックを手に、観客と一体となって盛り上がるステージ!

部員のほか、高校魅力化推進員や顧問の先生も参加し、会場全体が熱気に包まれました。

第55代の先輩方も登場し、ダンプレを一緒に披露。

インタビューでは、山田町での活動を振り返り、「バナナボート」の思い出話も飛び出しました。

「吹奏楽の経験が今にどう生かされているか?」という問いに、先輩たちはそれぞれの想いを語ってくれました。

 

顧問の先生による歌の披露もあり、会場は大盛り上がり!

ソーラン節では、歴代の部長たちが力強い演舞を見せてくれました。

第54代・55代のOB・OGも参加し、世代を超えた絆を感じる時間となりました。

 

【アンコール】

アンコール前には、現部長からの感動的なメッセージがあり、これまでの活動を振り返る中で、思わず涙ぐむ場面も。 部活動の楽しさや苦労、仲間との絆があふれ出る、心に残るひとときでした。

アンコールでは2曲を披露し、盛大な拍手の中で幕を閉じました。

 

今回の定期演奏会は、これまでの活動の集大成にふさわしい、感動と笑顔にあふれた素晴らしいステージとなりました。

応援してくださった多くの皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

▲お見送りの様子