池高日誌
新入生集団カウンセリングを実施しました|1年次・LHR
4月30日 午後
本日、スクールカウンセラーによる新入生集団カウンセリングを実施しました。
例年は一人ひとりの個別面談を行っていましたが、今年度は「講義+生徒同士の共有」を組み合わせた形式での実施となりました。
今回の目的は次の3点です。
・スクールカウンセラーの先生と多くの生徒が出会う機会をつくること
・カウンセリングへのプラスのイメージを促し、困ったときの相談先の選択肢を広げること
・自他を尊重する姿勢や、集団での対応力・円滑な人間関係づくりを支援すること
講師は、今年度も本校を担当してくださる佐々木先生で、講演タイトルは『相談するということ 相談されるということ』でした。
講演の冒頭では、「相談」という漢字の成り立ちについてお話がありました。
「相」は『目と目を合わせ、表情を介して話すこと』、「談」は『口を使って言葉を交わすこと』を表しているとの説明があり、「安心して話を聞いてくださいね」という優しい語りかけから講演が始まりました。
講話では、「高校生が相談する相手は誰か」「どんな悩みを抱えやすいか」など、生徒との対話を交えながら進められました。
特に印象的だったのは、「相談するには勇気が必要」という言葉です。
大人でも相談は難しいものであり、高校生にとってハードルが高いのは当然であること、そして相談されるということは『信頼されている証』であることが伝えられました。
ロールプレイでは、1A担任(Aさん)、1B担任(Bさん)が迫真の演技を披露しました。
「聞き手が親身でない場合」と「親身に寄り添っている場合」の2つの場面を比較し、生徒たちはワークシートに気付きを記入しました。
感想には、
「Aさんが相談していても辛そうだった」「Bさんはもっと聞く姿勢があったらいい」
「Aさんは少し笑顔になっていた」「Bさんの声掛けが相手に寄り添っていた」
など、場面の違いを的確に捉えた意見が多く見られました。
最後に佐々木先生から、相談において大切にしたいことがまとめられました。
生徒の皆さん、困りごとがあれば、いつでも相談してください。話しやすい先生や大人が、必ずそばにいます。
佐々木先生、本日はお忙しい中誠にありがとうございました。今年度もよろしくお願いいたします。
ワイン城で演奏発表を行いました|吹奏楽部
5月2日 午前
本日、ワイン城にて吹奏楽部の演奏発表が行われました。
今年度は新入生1名を迎え、顧問の古城先生を含めた4名でのステージとなりました。
池田高校吹奏楽部の演奏は、3曲に加え、アンコールを含む計4曲を披露しました。
2曲目では、新入生が前に出て堂々としたパフォーマンスを見せ、会場を大いに盛り上げました。
3曲目が終わると、観客の皆さまからアンコールの声が上がりました。
アンコールでは、古城先生が部員たちの演奏に合わせて歌声を披露し、会場から大きな拍手が送られました。
演奏会の最後に、池田中学校吹奏楽部との合同演奏も2曲披露されました。
迫力あるサウンドに、観客の皆さまも大いに感心されていました。
吹奏楽部は今年度もさまざまなステージでの演奏を予定しています。
今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
今回のステージをご提供いただいたワイン城の関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
生成AIの基本と注意点を学ぶ時間|1年次
4月30日 午前
本日、1年次生を対象に「生成AIを知る・生成AIを利活用する上での留意点」をテーマとした研修を、約15分間実施しました。
講師は教頭先生が務めました。
冒頭、教頭先生からは
「生成AIは、単に答えを教えてくれる機械ではない。」
という言葉がありました。
その後、生成AIは人間のように言葉の意味を“理解”しているわけではないこと、生成AIの役割(例:アイデアの壁打ちパートナー)と、生徒の皆さん自身が担うべき役割(例:批判的思考や事実確認)について説明がありました。
利用にあたってのルールとして、秘密を守ること、ファクトチェックを行うこと、著作権への配慮などについて、生徒とのやり取りを交えながら理解を深めていました。
最後に教頭先生から、
「生成AIは皆さんの代わりにはならない。皆さんの思考の限界を突破するための“最強の相棒”である。」
というメッセージが伝えられました。
今後、授業等でも生成AIを適切に利活用し、学びの質をさらに高めていってほしいと思います。
【吹奏楽部】4/25 池田町観光オープン式 セレモニー演奏!
4月25日土曜日、池田駅前で行われました「池田町観光オープン式」に、セレモニーを盛り上げる役割として、今年も依頼をいただきました!いつも本当にありがとうございます!
打ち合わせでは、雨天中止の決定タイミングや連絡方法について確認しておりましたが、当日は抜けるような青空のもと演奏することができました!(少し肌寒い日でしたが)
たくさんの方々に見守られ、心を込めて演奏しました!
演奏後は池田町長様、とかち青空レディのみなさまとおちゃめな記念撮影もおこないました!
本当に素晴らしい天気!(昨日まで宿泊研修だった新入生も応援に来てくれました!)
屋台の池田町グルメも堪能して、私たちにとってもステキなスタートとなりました!
本当にありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いいたします!
次の公演は5月2日(土)10時半からワイン城にて、池田中学校吹奏楽部のみなさまと合同演奏会を行います!
また5月6日(水)は毎年恒例の、十勝まきばの家でのコンサートを11時から行います!
みなさまのご来場お待ちしております!!!
藍の種まきと苗床づくりを実施しました 〜スピナーズファーム田中での実習〜|3年次選択・羊と織物
4月17日 午前
本日は、講師の田中先生が経営されている「スピナーズファーム田中」で授業を行いました。
藍染に使用する藍を育てるための準備に取り組みました。
今回使用する種は、徳島県の城西高校から分けていただいたものです。
「赤」と「白」の2種類があり、1人あたり4〜5粒を育苗ポットにまきます。
まず、育苗ポットに土を入れ、キャップで軽く押して窪みを作り、そこに種をまきました。
種が非常に小さいため、手に取れているかどうか分かりにくい様子でした。
作業は赤チーム・白チームに分かれて進めました。
芽が出るまでは施設内で管理し、5月下旬から6月上旬頃に畑へ植え替える予定です。
続いて、育苗ポットで育った藍を植え替えるための苗床づくりを行いました。
苗床づくりの後は、施設で飼育されている羊を見学しました。
毛刈りは4月下旬から5月上旬に行うとのことで、現在は毛がふわふわと伸びています。
こちらの羊は肉用ではなく、羊毛として活用されます。
また、餌やり体験も行い、羊とのふれあいを楽しみました。
藍染や羊毛を使った作品制作は、1年をかけて取り組む学習です。
多くの工程を経て製品ができあがることを実感できる、貴重な体験となることでしょう。
田中先生、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
仲間と学びを深める旅~宿泊研修結団式~|1年次・集会
4月22日 午後
1年次は、明日(4月22日に記事を書いております)からネイパル足寄での宿泊研修が始まります。
本日は、その結団式を行いました。
▲結団式前の様子。楽しそうな雰囲気です。
▲年次主任から
結団式の司会は西村さんが務めました。
はじめに、団長である教頭先生から挨拶がありました。
「仲間のことを知る絶好の機会が、この宿泊研修です。みなさんにとって有意義な時間になりますように。」
との言葉がありました。
続いて、生徒代表として長﨑さんが挨拶・決意表明を行いました。
宿泊研修のねらい、生活の心構え、そして他団体への配慮について語ってくれました。
最後に、年次主任の野村先生から諸注意がありました。
他団体の方への挨拶を忘れないこと、先に挨拶をすること、困ったことがあればいつでも相談してほしいことなど、大切な心構えが伝えられました。
いよいよ明日から宿泊研修が始まります。
普段とは違う環境での学びを楽しみ、仲間とのつながりを深める時間にしていきましょう。
R8宿泊研修レポート③|1年次・行事
宿泊研修2日目です。
6時に起床し、身支度や整理整頓を行いました。
7時から朝の集いを実施。司会は「酒井さん」、挨拶は「伊東さん」です。
伊東さんからは、「仲間と協力して思い出に残る研修にしましょう。」とありました。
▲朝の集いの様子
▲朝食の様子
今日は研修④「バードコール作り・木質ペレット作り・ピザ作り」です。
この研修の司会は「佐藤さん」です。
昨日講話してくださった菅原様と株式会社ラポラの菅原智美(ともよし)様から教えていただきます。
作業の前に、菅原智美様より「ペレット」に関するお話をしていただきました。
お話の後、3つの体験を実施しました。
▲活動の様子
研修終了後、上舘さんからは、「ペレットの説明やバードコールの作業を一つ一つ教えていただきありがとうございました。」とありました。
この後は昼食をとり、振り返りの研修を行ったのち、池田高校へ戻ります。
今回の研修にご協力いただいた保護者の皆様、ならびに関係各所の皆様には、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
おかげさまで、2日間にわたり充実した研修を行うことができました。
生徒の皆さんには、この2日間の学びを今後の学校生活にぜひ活かしてほしいと願っています。
R8宿泊研修レポート②|1年次・行事
午後の研修は、研修②「ウォークラリー」からスタートしました。
生徒たちはネイパル足寄周辺を散策し、豊かな自然の中でリフレッシュしながら活動を進めました。
天候にも恵まれ、青空の下で木々の香りや風の心地よさを感じることができました。
集団の雰囲気もより和やかになり、自然と交流が深まった様子が見られました。
▲ウォークラリーの様子
研修②の後は「レクリエーション」です。
バドミントンとミニバレーを行いました。
ウォークラリーで疲れが残る中でも、生徒たちは元気いっぱいにプレーしていました。
▲バドミントンの様子
▲ミニバレーの様子
▲夕食の様子
夕食後は、研修③として「企業講話」を行いました。
司会は「藤代さん」、挨拶は「藤井さん」です。
講話に先立ち、山本先生から今後の探究活動に向けたオリエンテーションが行われました。
「なぜ探究なのか」「皆さんは答えのない世界を生きている」「問いを立てることの重要性」「大人とのコミュニケーションの大切さ」などのメッセージを通して、生徒たちの学びに向かう意欲を高めるきっかけとなる内容でした。
▲司会の様子と山本先生のお話の様子
足寄でご活躍されている合同会社tetoteの菅原様から直接お話を伺うことで、これまでの取り組みや社会で求められる在り方、そして人生観に触れることができ、生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。
生徒たちは真剣な表情でメモを取りながら耳を傾け、多くの刺激を受けている様子でした。
講話の後、講師の先生への質問事項をグループで考える時間や、直接質問する機会も設けられ、今後の探究活動へ向けた確かな第一歩となりました。
最後に、藤井さんから「色々なことに挑戦し、行動する姿が印象に残りました。木で様々なものを作り、人の生活を豊かにする活動にも興味が湧きました」とありました。
▲企業講話の様子とグループでの共有の様子
講話をしてくださった菅原様、お忙しい中ご対応いただき、誠にありがとうございました。
明日の研修④でも引き続きお世話になります。
朝から晩まで盛りだくさんの内容となった1日でしたが、生徒たちはそれぞれに多くの学びを得ることができたようです。
また、活動を通して仲間との絆も一層深まり、充実した時間となったようです。
明日の研修に向けて、今日はしっかり休んで英気を養ってほしいと思います。
R8宿泊研修レポート①|1年次・行事
宿泊研修が本日より始まりました。
出発に先立ち、生徒ホールにて出発式を行いました。
司会は内田さん、代表挨拶は安達さんが務め、安達さんからは「規則やルールを守って過ごしましょう」との力強い言葉がありました。
続いて、年次主任の野村先生より、宿泊研修に向けた確認事項が伝えられました。特に、「おはようございます」「お願いします」といった基本的な挨拶をしっかり行うことの大切さが強調されました。
充実した研修となるよう、全員で協力して取り組んでいきます。
▲出発式の様子
4月23日 午前
入所式と研修①を行いました。
入所式の司会は「松田さん」、代表挨拶は「高村さん」です。
高村さんからは「感謝の気持ちを忘れず、楽しむところは楽しみましょう。しっかり眠りましょう!」と力強くかつユーモアある挨拶でした。
▲準備の様子
▲入所式の様子
研修①では、アイスブレイク(自己紹介・他己紹介・共通点探しゲーム)、生徒会議案書審議、校歌について、学校生活についてを研修しました。
アイスブレイクでは、生徒同士が互いのことを知り、自然と距離を縮める良い機会となりました。自己紹介だけでなく、相手の魅力を紹介する「他己紹介」を取り入れたことで、仲間への理解が深まり、温かな雰囲気が生まれました。
また、生徒会議案書の審議や校歌・学校生活についての学習を通して、池田高校の特色を知る貴重な時間となりました。
▲研修①の様子
授業参観・PTA総会・進路講話を行いました|全年次
4月18日 午前
本日は、授業参観・PTA総会・進路講話を実施しました。
【授業参観】
1時間目:1年次・言語文化、2年次・音楽Ⅱ、3年次・外国事情
2時間目:1年次・数学Ⅰ、2年次・家庭基礎、3年次・文学国語
▼授業の様子(2時間目)※1枚目から順に1年次・2年次・3年次
【PTA総会】
授業後にはPTA総会を行い、多くの保護者の皆さまにご参加いただきました。
【進路講話「進学マネー講座」】
PTA総会後は、進路講話として「進学マネー講座」(高校生進学支援の会・加藤 勝 様)を実施しました。
講座では、進学にかかる費用についての説明に加え、
「進学する意味を考えてほしい」
「ご家庭で進学費用について早めに話し合ってほしい」
といったメッセージもいただきました。
進路選択に向けて、親子で考えるきっかけとなる内容でした。
最後に、保護者の皆さま、本日はお忙しい中ご来校いただき、誠にありがとうございました。
今後とも池田高校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
進路活動スタート ―進路講話で心構えを確認―|3年次・課題研究
4月15日 午後
本日は、3年次生の課題研究(進路オリエンテーション)の様子をお伝えします。
5時間目には、進路支援部長による「進路講話」が行われました。
講話では、3年次生としての心構えとして掲げられた 「行動が結果につながる」 を軸に、
・学習面(授業の受け方、進路実現に向けた学習の積み重ね)
・生活面(安易な欠席をしないこと、身だしなみの大切さ)
・進路活動(進学試験・就職試験の基本的な考え方)
・年間スケジュールの見通し
について丁寧に説明がありました。
講話の中では、「受験は個人戦か?団体戦か?」という問いかけもありました。
多くの生徒が「個人戦」と考えていたようですが、進路支援部長からは、
「受験するのは本人なので個人戦と考えるのは当然。しかし、お互いが気持ちよく受験に臨める環境づくりも大切。その意味では『受験は団体戦』でもある。」
というメッセージが伝えられました。
また、資格試験や検定試験への積極的な挑戦についても話されていました。
最後に、
「高校生は、勉強に集中できる貴重な時期。社会に出ると、なかなかそうはいかない。だからこそ、今を大切に、全力で頑張ってほしい。」
と、3年次生へ力強いエールが送られました。
講話後は、進路資料をそろえた 産社ガイダンス室 の見学も行われ、進路活動への意識を高める時間となりました。
進路活動がいよいよ本格的にスタートします。
池田高校は、学校全体で3年次生の進路実現をサポートしていきます。
共に頑張りましょう。
マリンバコンサート|2、3年次選択・器楽
4月14日 午前
先週の金曜日から、2・3年次選択科目「器楽」の授業が始まりました。
本日は、今年度新たに着任された講師の左藤先生の初授業です。
オリエンテーションを兼ねて、専門である マリンバによるミニコンサートを開催しました。
マリンバコンサート 開演です。
・体全体を使った迫力あるパフォーマンス
・重厚さと心地よさを併せ持つ多彩な音色
・プロならではの表現力
が披露され、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
曲の合間には、
・マリンバの発祥や名称の由来
・4本マレットへと変化してきた歴史
・音域や奏法によるマレットの使い分け
など、楽器の特性について分かりやすく解説してくださいました。
「歴史の浅い楽器で、ある意味“新参者”なんです。私もですが(笑)」というユーモアを交えたお話も印象的でした。
スマートフォンの着信音にも使われている聞きなれたメロディーも披露していただきました。
マリンバ専用の楽曲が少ない中、今日は 全6曲 を披露。
それぞれの曲について、背景や聴きどころを丁寧に説明していただき、音楽への理解が深まる時間となりました。
演奏後、生徒からは次のような感想が聞かれました。
「プロの演奏を聴いて感動しました。両手であんなに高度な演奏ができることを知らなかったので、自分も少しでも近づけるように頑張りたいです。」
左藤先生、今日はコンサートありがとうございました。
今年度は講師としてお世話になります。どうぞよろしくお願いします。
新入生と在校生の交流を深める対面式を実施しました|全年次・行事
4月9日 午前
昨日、入学式が無事に終了し、33名の新入生が池田高校の仲間入りを果たしました。
本日は、新入生に本校の雰囲気や活動を知ってもらうことを目的に、「対面式・新入生歓迎オリエンテーション」を実施しました。
開会に先立ち、生徒会長より2・3年次生へ企画の主旨説明が行われ、共通理解のもとで会を進めることができました。
▲新入生入場
▲生徒会長挨拶(左)と新入生代表あいさつ(右)
▲吹奏楽部による歓迎演奏
▲1年次担任紹介
▲学校紹介
▲部活動紹介(今年は実演も行われました)
▲全校レクリエーション企画(なかま集めゲーム)
2時間弱のプログラムでしたが、新入生にとって池田高校を知る貴重な機会となりました。
これから池田高校の一員として、共に学校を盛り上げていきましょう。
令和8年度入学式を行いました|1年次・儀式
4月8日 午後
本日12時30分より、令和8年度入学式を挙行いたしました。
今年度の新入生は33名。
担任の先生による呼名の後、学校長から入学許可宣言が行われ、晴れて池田高校の一員となりました。
保護者の皆さまに見守られ、式は厳粛な雰囲気の中で進められました。
学校長の式辞、池田町長からの祝辞に、新入生は真剣な面持ちで耳を傾けていました。
また、新入生代表による宣誓も行われました。
最後に、入学式にご出席いただいた保護者の皆さま、ならびにご来賓の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまのご支援とご協力のおかげで、新入生は素晴らしいスタートを切ることができました。
これからの3年間、新入生が安心して学校生活を送れるよう、教職員一同しっかりと支えてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年度が始動しました!|2・3年次・儀式
4月8日 午前(着任式・始業式)
本日より、令和8年度の教育活動がスタートしました。
新2・3年次生のみなさんには、自分の成長のために池田高校という学びの場を存分に活用してほしいと思います。
また、池田高校の情報発信者として、地域との関わりにも積極的に取り組んでくれることを期待しています。
≪着任式≫
今年度は、佐藤校長先生、澁谷先生、事務の遠藤さんの3名を新たにお迎えしました。
≪始業式≫
始業式では、校長先生、教務主任、生徒支援主任の先生方から、それぞれ新年度に向けたお話がありました。
校長先生からは、「継続は力なり」という言葉が紹介されました。
失敗を重ねても学びがあり、続けることで成長につながること、そして先輩として新入生に池田高校の伝統を伝えてほしいというメッセージがありました。
最後に、「皆さんの取り組みが学校の支えになります」と締めくくられました。
教務主任の山内先生からは、授業を通した学習・協働・発表に力を入れてほしいというお話がありました。
これらの経験が、将来の大きな財産になるという言葉が添えられました。
生徒支援主任の長谷部先生からは、「年次が1つ上がったという意識はありますか」という問いかけから始まりました。
信頼関係を築くうえで、言葉遣いや身だしなみが大切であることを具体例とともに説明され、TPOを意識した行動を心がけるよう呼びかけがありました。
本日午後からは入学式が行われます。
新たな仲間を迎え、令和8年度の池田高校が本格的に動き出します。
【吹奏楽部】3/30みんなでhitaru! 出演 & MDPサミット2026 in Sapporo リーダー研修参加!
年度末も年度末、3月30日(月)に、札幌文化芸術劇場hitaruにて開催された「みんなでhitaru!~SIT Bandとなかまたち~」に出演してまいりました!
前日は第35回定期演奏会だったSIT Band-札幌国際情報吹奏楽部のみなさんとの共演、初めてのhitaruの舞台に挑みました!
・本番最後の演目は撮影解禁!
私たち池田高校吹奏楽部にとっては、旭川永嶺高校、駒大付属苫小牧高校のみなさんと共に、今年のMDPサミット演奏会の会場下見&リーダー研修を兼ねた本番でした。
さらに奈井江中学校吹奏楽部、Miyanooka Snow Brass、栗山中学校吹奏楽部、そして今年のMDPにも参加予定の札幌龍谷高校ダンス部と、豊富高校吹奏楽部…こんなにたくさんのみなさんと共演するステキな機会となりました。
本当にありがとうございました。
・集合写真(の撮影準備中)
様々な団体との合同演奏の他に、卒業した先輩と、ピアニストにもゲスト出演していただき、単独での演奏も行いました!!!
・単独のリハーサル中。ドラム奏者目線から。
hitaruの舞台から見る風景は格別でした!また共演団体のみなさんの演奏も素晴らしく、袖からはお客さんとしても楽しめた本番となりました!!
現在部員は2人しかいない状況ですが、たくさんの方々のおかげで充実した春休みの活動となっております!
本当にありがとうございました!
翌日31日は、札幌国際情報高校にMDP参加校のリーダーで集まり、今年のMDPをどうやって盛り上げていくか考えるリーダー研修会、通称”内本塾”が開催されました。
・MDPサミット実行委員長の内本先生からのレッスン
帯広で開催された昨年の反省から、今年の舞台をどう盛り上げるか、各校リーダー同士での活発な議論の場となりました!
4年ぶりのMDP札幌開催、ご期待ください!5月17日(日)新入生を加え、またhitaruに帰ってきます!
チケットのお求めは道新プレイガイド→https://doshin-playguide.jp/ticket/detail/1629
ホスト校事務局:mdp2026sapporo(@)gmail.com
または池田高校・古城までお気軽にお問い合わせください!
【吹奏楽部】義援金のお渡し会
3月24日(火)終業式の日、令和7年度の公演で皆様からいただいた義援金を池田町共同募金委員会の方にお渡しいたしました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。
会長の樋渡様と、池田町社会福祉協議会の佐藤様が、わざわざ高校まで取りに来てくださいました。
樋渡会長はなんと池田西高校で教鞭をとられていたそうです!
この日が会長としての最後のお仕事だったらしく、共同募金会の成り立ちや、池田高校と池田西高校とのつながりのお話など、様々なお話をしてくださいました。
本当にありがとうございました。
これからも池田高校吹奏楽部は、義援金活動と、音楽と笑顔を届ける活動を続けてまいります。
引き続きみなさまのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
3年次課題研究に向けて ― リサーチクエスチョンづくりに挑戦|2年次・総合的な探究の時間
3月18日 午後
今年度2年次最後の「総合的な探究の時間」の授業を行いました。
先週(3月12日)に続き、3年次の「課題研究」に向けた事前準備です。
今回のテーマは 「問いを立てる」。
3年次の1年間を通して取り組む具体的な問い、いわゆる「リサーチクエスチョン」を考える練習をしました。
山本先生から、
「どのように森林を活かせば、地域づくりを学べるか?」
というリサーチクエスチョンを例に示し、「森林 × 地域づくり」のように、テーマを掛け合わせることが“コツ”であるとアドバイスされました。
「探究のしおり」で手順を確認したあと、各自ワークシートを使ってリサーチクエスチョンづくりに取り組みました。
先週・今週の2回の授業を通して、3年次「課題研究」のテーマ設定について理解を深め、問いを立てる準備が整いました。
4月下旬の発表会で、どのようなテーマが生まれるのか、とても楽しみです。
合同企業説明会に参加しました|2年次・進路活動(就職希望者向け)
3月19日 午後
2年次の就職希望者を対象に、帯広市で開催された企業説明会へ参加しました。
会場には多くの高校生や大学生が集まり、数多くの企業がブースを構えるなど、活気に満ちた雰囲気の中での進路活動となりました。
本校生徒の様子ですが、進路を真剣に考える時期となり、不安や疑問を積極的に質問する姿が印象的でした。
また、企業担当者の方々と直接話すことで、業界の魅力や仕事のやりがいをより深く知る貴重な機会となりました。
今後の進路選択に向けて、大きな一歩を踏み出す場となったようです。
【参加した生徒の声】
・就職するためには、自分を分析し、働きたい企業をしっかり調べることが大切だと感じた。
・仕事の形態をひとつに絞らず、広い視野で考えてみようと思った。
・就職活動に向けて、まずは職場見学に参加したい。
今回の説明会は、生徒にとって進路を考える良いきっかけとなり、今後の活動への意欲を高める貴重な機会となりました。
また、現地への移動にあたっては池田町よりご支援をいただき、感謝申し上げます。
令和7年度スプリングコンサートを開催しました|吹奏楽部
3月22日 午後
本日、令和7年度池田町スプリングコンサートが開催されました。
▲保護者の方に受付のお手伝いをしていただきました
▲本番直前の楽屋の様子
出演した生徒は、池田高校吹奏楽部、足寄高校吹奏楽局、本別高校吹奏楽部、池田中学校の皆さんです。
社会人団体からは、池田町シニアブリーズ、十勝ワインアンサンブルが参加しました。
コンサートは、顧問の古城先生のテノール独唱からスタートしました。
ユーモアあふれる自己紹介に続き、風邪気味とは思えない迫力ある歌声で、会場の皆さんを魅了しました。
各高校・中学校の演奏では、これまでの練習の成果が存分に発揮され、聴衆を惹きつける素晴らしい演奏が続きました。
池田高校ダンプレは、着ぐるみを身に着けた楽しい演奏を披露しました。
いつもの曲に加えて、季節の訪れを感じさせる一曲が会場に温かく響き渡りました。
▲着ぐるみを着ての演奏でした(顧問の先生も着ぐるみです)
合同バンド(足寄、池田、本別)は一緒に練習する時間が少ない中、息の合った演奏で、会場を盛り上げました。
コンサートのラストは全体合同合奏。
ロックの名曲をテーマとしたメドレーで、演者と観客が一体となった瞬間でした。
今年度最後の演奏会となりました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
池田町文化賞・スポーツ賞表彰式|吹奏楽部・スピードスケート部
3月18日 午後
本日、池田町田園ホールにて「池田町文化賞・スポーツ賞表彰式」が行われました。
今年度は、本校吹奏楽部が「池田町文化奨励賞」を、スピードスケート部が「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。また、個人ではスピードスケート部2年次生の小澤さんが「池田町スポーツ奨励賞」を受賞しました。
▲吹奏楽部
▲スピードスケート部
式典では池田町長より、受賞者の皆さんのこれまでの功績を称えるとともに、日々の努力と情熱に対して深い敬意が述べられました。
芸術文化やスポーツの力が地域を元気づけることが強調され、受賞者には今後のさらなる活躍や後進の育成への期待が寄せられました。
文化賞の受賞者代表として、3年次生の美濃さんが登壇し、足寄高校・本別高校・池田高校の3校合同バンドとして挑んだコンクールについて、悔しさを乗り越えて練習を重ね、地区大会金賞と全道大会出場を果たしたことを報告しました。
仲間と努力した経験が大きな財産であること、そして支えてくれた関係者への感謝の気持ちを述べました。
スポーツ賞の受賞者代表として、3年次生の及川さんが登壇し、小学生から続けてきた競技生活は決して順調ではなかったものの、多くの支えによって成績を残すことができたと振り返りました。指導者・家族・地域の皆様への感謝を伝えるとともに、今後も努力を続け、さらなる成長を目指す決意を述べました。
▲スピードスケート部
▲吹奏楽部
世界の舞台で戦う先輩からのメッセージ|生徒会・スケート部
3月18日 午後
本校の卒業生であり、世界の大舞台で「TEAM JAPAN」の一員として活躍された山田和哉(やまだ かずや)選手が、大会の報告のために母校を訪れてくださいました。
はじめに、生徒会長から山田選手へ花束が贈呈されました。
山田選手は「ありがとうございます!」と笑顔で花束を受け取り、会場にいた生徒会役員やスピードスケート部の生徒たちから温かい拍手が送られました。
続いて山田選手のあいさつでは、競技への思い、日本代表としての誇り、現地での様子など、実際に経験した方だからこそ語れる内容を、生徒にも分かりやすくお話しいただきました。
生徒たちからの質問にも、一つひとつ丁寧に答えてくださいました。
「自信」についての質問には、「最初から自信があったわけではありません。小さな成功を積み重ねることで、少しずつ自分を信じられるようになりました。」と語られました。
また、「楽しむこと」の大切さについては、「一番大事なのは楽しむこと。純粋に『やりたい』と思う気持ちが、つらい時の支えになります。」と、トップアスリートとして数々の壁を乗り越えてきた経験に基づく言葉を届けてくださいました。
語られる言葉は、生徒たちの心に深く響いたようです。
世界を舞台に戦う先輩の姿を間近に見て、生徒たちにとって忘れられない一日となりました。
山田選手、お忙しい中、素晴らしい時間をありがとうございました。
本校一同、これからも山田選手のさらなるご活躍を心より応援しています。
後期の学びを音色にのせて|2年次選択・音楽表現
3月18日 午前
今日の音楽表現は学習成果発表会。後期の学習を締めくくる「成果発表」です。
はじめに担当教員から趣旨説明があり、その後、一人ひとりがこの期間に取り組んできた練習の成果を披露しました。
〇小西さん:フルート演奏
小西さんは、映画で広く親しまれている有名曲をフルートで演奏しました。
練習の成果を十分に発揮し、自信をもって音色を響かせていました。
振り返りでは「出来栄えはまずまず」と控えめに話した小西さん。
当初は音を出すことすら難しい状態から、吹き方の基礎練習を積み重ねてきたことも話してくれました。
確かな成長が感じられました。
〇佐藤さん:アルトリコーダー演奏
佐藤さんは、人気アーティストの楽曲をアルトリコーダーで演奏しました。
練習の成果を発揮しようと、最後まで力を出し切る姿が印象的でした。
「リコーダーが吹けるようになり、成長を感じた」と振り返る佐藤さん。
本番ならではの緊張もあったと思いますが、音楽室がリコーダーの温かな響きに包まれました。
見学された先生方からは、次のような温かい声が寄せられました。
・本番の緊張がある中でも、澄んだ音色が会場に広がり、心が洗われるような演奏だった。
・難しい曲だったと思うが、しっかりとイメージを持って演奏していた。
生徒たちの努力と成長を喜ぶ声が多く聞かれました。
2名ともに、後期の取り組みの成果と大きな成長がはっきりと感じられる発表でした。
本番の緊張を乗り越えて演奏しきった経験は、きっと今後の自信につながっていくことでしょう。
1年次 地理総合 防災学習 DOはぐを通して避難所運営について学ぶ。
今日の授業のねらいは「DOはぐを通して避難所運営の方法について様々な視点で考え、防災意識を高める。」ことです。
〇講師の松川様(北開水工コンサルタント)より避難所運営の状況やDOはぐ実施に向けての留意点について説明がありました。
〇ルールを確認しながらDOはぐをやってみよう。(グループワーク)
・「避難してきた人をどこに配置しようかな?」
・「高齢者の方は2階よりも1階かな?家族1人がインフルエンザにかかっているけど、他の人もかかっているかも・・・ 」
「DOはぐ」の条件設定について
状況 冬の日曜日の日中 ・気温:-2℃、明日の朝は-12℃の予想
・ライフライン 電気は停電、水道は停電、携帯電話 つながりにくい 下水道 使用不能、校舎内のトイレは使えない。 その中で避難してきた人への対応や配置についてグループで話し合いました。
〇防災グッズに触れてみよう。
・持った時は重いけど、背負ったら思ったより軽いかな・・・(写真の右のものがリックの中に入っています。)
約10kgちょっとあるみたいです。
・アルミホイルを活用して防寒具の役割を果たすそうです。(「少しは温かいかな・・・」)
想定では-12℃ということもあり、避難者の中には高齢者も防寒対策をどのようにしていくかも考えることも必要 ですね。
〇グループワーク(グループ間の意見交換)
・避難者の対応や配置について意見交換しました。
・意見交換を通して安心・安全な避難所運営のために必要なことなども話し合いました。
・避難所を運営することは様々な避難者への迅速な対応や安全・安心に生活するための工夫など多くのことを考える良い機会となりました。今回の体験を自分事として防災意識を高める機会となることを期待しています。
北開水工コンサルタントの松川様、職員の皆様、池田町役場の職員の皆様、授業への御協力ありがとうございました。
“みんなでつくる”を実感した、保育基礎の学び|2年次選択・保育基礎
保育基礎の授業では、この1年を通して「体験から学ぶ」ことを何より大切にしてきました。今日は最後の授業。
「こどものおやつ」をテーマに各自がレシピで調理実習。そして、みんなで一年間を振り返りました。
▲この笑顔がこの一年が素敵な時間だったことを物語りますね♪
木育の活動や名札づくり、保育園での実習、調理実習など、手を動かしながら子どもたちと向き合う時間が積み重なりました。
わいわい、楽しいお菓子づくりでした♪
1年間お疲れ様ー!
それぞれ、この前の保育園実習を振り返ります。
ありがとうの気持ちをこめて~保育園実習 最終回~|2年次選択・保育基礎
とてもうまくいきましたが、みんなの今までのちょっとした失敗や、工夫や、経験などからこのようにうまくいったことがわかります。
「以前の回で二人前提で準備していったのに、当日ひとりでとても焦ったから、一人でも当日できる準備が必要だと思った」
「当日時間が余るかも、の先生の一言があったから、本番時間が余ったときに『大根抜きしよう!』といえた」
「みんなが次の段取りしているから、私がこどもたちを惹きつけなきゃと思って、マラカスの練習を提案できた」
などなど、チームで動くこと、準備すること、全体を見渡すことがとてもできていて当日の成功がうまれたと思います!
先生からは「今までで一番、計画と段取りがしっかりしていた学年」との言葉もあり、みんなの丁寧な準備と協力が形になった1年だったと感じています。
個性豊かなメンバーが、それぞれの良さを認め合いながら過ごした1年間でした。
子どもたちとの関わりの中で見つけた自分の強みや課題は、これからの進路や地域とのつながりにも自然と広がっていくと思います。
3年生になっても、きっとまたどこかで一緒に学ぶ場面があるはずです。
その時は、この1年で育った力を、また次の形にしていけるといいですね。
3年次の課題研究に向けて|2年次・総合的な探究の時間
3月11日 午後
2年次の「総合的な探究の時間」の授業も、残りわずかとなりました。
今週と来週は、3年次の「課題研究」に向けた事前準備を進めています。
「課題研究」は、生徒一人ひとりが興味・関心のあるテーマを自ら設定し、課題を見いだし、解決に向けて主体的に取り組む授業です。
事前準備として、本校独自の副教材「探究のしおり」を用いて、「探究活動」の進め方を学習します。
学習後は、自分のテーマを考えて決定し、4月下旬のテーマ発表会でお披露目する予定です。
本日は、「探究の進め方」「発想の方法」「課題の設定」について学習しました。
興味・関心のある事柄からキーワードを抽出し、イメージを広げながら5W1Hで課題を具体化する作業を、ワークシートを使って行いました。
教科書の内容を理解し、試験問題を解けるようにする授業が多い中で、「課題研究」には決まった答えがありません。
初めての取り組みに戸惑い、ワークシートがなかなか埋まらない生徒もいましたが、1年後には先輩たちのように胸を張って自分の探究を発表する姿が見られることを楽しみにしています。
2年次 公共 選挙啓発出前講座の実施
今回、選挙を身近に感じてもらうために出前講座(模擬投票)を実施することになりました。
〇はじめに道選管の木島様より「選挙について知ろう。」をテーマに講義を聞きました。
講義内容の中には投票において1票には大きな価値があり、令和6年度の衆議院議員総選挙の投票率(53%)から1票あたり約470万円にものぼり、投票に行かないことで約350億円ものお金が無駄になったそうです。
〇個人ワーク はじめにゲストティーチャーによる演説からどの政策が良いか考えます。
“池田町を盛り上げよう!”候補者の熱い思いは伝わったはず。
“子育て環境を整えて若者世代を支えよう” ちなみに政策の中で一番、得票数が多かったです。
〇グループワーク
個人で考えた関心のあるキーワードからまちづくりのためのメリットをグループで情報共有しました。
自分の家族構成から政策について考えた生徒もいました。(「家族全員から月1万円を払わないといけないから大変だ・・・」)
〇模擬投票
グループ間の情報共有後、模擬投票の流れについて道選管の三上様より説明を聞きました。
投票後、最後に開票作業をして結果だけでなく、生徒の御礼の挨拶にもありましたが「選挙が遠いものではなく、身近なものとしてとらえることが出来る。」という言葉から「投票=私たちにとって社会への重要な責任がある。」このことを忘れず、選挙の意義について考える良い機会となりました。
道選管ならびに町選管の職員の皆様、選挙について様々な視点で学ぶ良い機会となり、選挙への関心を持つきっかけになればと考えております。お忙しい中、授業に御協力いただき感謝申し上げます。
2025年度国公立大学合格のご報告
池田高校から4名が国公立大学へ進学します。先日、十勝毎日新聞さんからも取材を受けました。
今年度、池田高校では4名の生徒が国公立大学への進学を決めました。
学年で4名が進学するのは5年ぶり、帯広畜産大学への進学は12年ぶりとなります。
少子化で卒業生の数が減る中でも、生徒たちがそれぞれの進路を見据え、国公立大学への挑戦を続けてきました。
今回の合格は、池田高校での日々の学びや経験が、確かな力として積み重なってきた結果だと感じています。
活動が評価される時代に
現在の大学入試では、
・未知の課題に向き合う力
・社会の問題を自分ごととして考える姿勢
・面接や小論文での表現力
といった力が、これまで以上に評価されるようになっています。
池田高校の総合学科では、
地域と関わる探究活動やフィールドワーク、文化祭の企画運営、部活動での挑戦など、実感を伴う学びの機会が日常の中にあります。
実際に生徒からは、
「文化祭の映像制作や生徒会で、小さな成功体験を積み重ねた」
「森でのフィールドワークが進路を考えるきっかけになった」
「地域の方との交流から“食”に興味を持った」
といった声が聞かれています。
こうした経験が、総合型選抜や学校推薦型選抜での評価につながり、今年も複数の合格へと結びつきました。
一般選抜での合格も
帯広畜産大学に合格した吉木さんは、
塾に通わず、学校から借りた参考書を使いながら3年間コツコツと学び続けてきました。
共通テストでは、授業で開講されていない科目にも挑戦しながら、最後まで粘り強く努力を続けました。
その積み重ねが実を結び、一般選抜での合格をつかみ取りました。
進路指導部長・福本先生の言葉
「池田高校での経験を土台に、国公立大学を目指し、実際に進学していく。
そんな進路の形が、少しずつ当たり前になってきていると感じます。」
生徒の挑戦を支えながら、地域とともに学びをつくってきた池田高校らしい結果でもあります。
最後に
池田高校は、
「得意なことを見つけて伸ばせる場所」
「挑戦してみたいという気持ちを大切にできる学校」
でありたいと考えています。
今年の4名の合格は、
日々の学びや挑戦を積み重ねてきた、その先に生まれたひとつの成果です。
そしてもちろん、進路の価値は国公立大学への進学だけで決まるものではありません。
専門学校で専門性を磨く道も、18歳で社会に出て働く道も、それぞれが大切な選択です。
池田高校では、生徒一人ひとりが自分の進路を考え、納得して次の一歩を踏み出していくことを、これからも大切にしていきたいと思います。
ろくろです|2年次選択・生活工芸
『生活工芸』の講師は、『佐藤真康』先生(画家のまささん・帯広を拠点に芸術活動)。
現在、ろくろを回しています。
2、3年次合同の選択科目だったため、卒業する池高生は引退しています。
ということで、2年次の池高生ひとりと、まささんの師弟コンビが誕生しました。
今回の写真は、師弟コンビ風のラインナップになっています。
ちょっと前までにぎやかだった美術室。職人ふたりの静かな時間が流れています。
同じ時間を過ごしていると……人間って、どこか似てくるんですよね。
自律のための学びの時間|1年次・産業社会と人間
総合学科の池高の水曜午後は、フリースタイルな時間です。
今回は、インターンシップ(事業所訪問・社会勉強のようなもの)の準備のはじめの時間でした。
〈インターンシップ心得〉
講話してくれたのは……イチローさんです。
あの、イチローさんです(フリー動画で登場)。
イチローさんはいいました。
「自分で自分を教育する」
指導者が教えすぎない・厳しくできない世の中において、イチローさんは「自分たちで自分を厳しくするしかない」と、お話してくれました。
卒業までは、まだ2年、2年しかない?
就職しようかなぁ、進学したいけどなぁ、どうしよう……。
わいわいがやがやと、自分の将来のことを考え始めたのでした。
「どうする?」「なにする?」「う〜ん……」という時間
進学や就職する先を、リサーチで固めチュウ。
まずは、アタマの中を整理するところから
ありがとうの気持ちをこめて~保育園実習 最終回~|2年次選択・保育基礎
2月20日 午前
5月から始まった全4回の保育園実習も、今回がいよいよ最後となりました。
1回目・2回目は園の活動への参加・参観、3回目は自分たちで考えた保育計画に基づいた活動、そして今回は年中児を対象とした企画発表を行いました。
冬休み明けから準備を進め、今日の日を迎えました。
今回の企画内容は以下の3つです。
・宝探しゲーム
・見つけた「宝」を使ったものづくり(マラカス作り)
・ダンスを一緒に踊る
▲打合せと開始前の円陣
園児たちと対面し、まずは自己紹介。そして「ワクワクドキドキ企画!頑張るぞ!」と元気に声をかけ、活動がスタートしました。
宝探しゲームでは、園庭や室内に隠された「お宝」を探して大盛り上がり。
見つけたときの笑顔がとても印象的でした。
▲グループ分けと探索の様子
ものづくりでは、宝探しで見つけた材料を使って「マラカス」を作成。
生徒がペットボトルにビーズを入れ、園児たちは色を塗ったり、折り紙で飾りつけをしたりと、思い思いのマラカスを完成させました。
完成後は、代表生徒が「お姉さんの真似をしてね」と声をかけ、リズムに合わせてマラカスを振る遊びを楽しみました。
ダンス企画では、先ほど作ったマラカスを使って、音楽に合わせて元気いっぱいに踊りました。
音響に少し不具合がありましたが、生徒たちは協力して対応し、園児たちも笑顔で参加してくれました。
予定していた企画はここで終了でしたが、時間が余ったため、急きょ「だいこん抜き」遊びを追加。
臨機応変な対応に感心しました。
▲お姉さんだいこんが見事抜かれました
最後には、園児たちから元気いっぱいの「ありがとう!」の声をいただき、無事に実習を終えることができました。
▲ありがとうの後に「ハイタッチ」
帰りの移動中には、生徒たちが今日の活動を振り返り、
「今までで一番楽しかった」
「グループで行動しない場面の対応が難しかった」
「時間が余ったけれど、臨機応変に対応できた」
「マラカス作りでの情報共有が不十分だった。共有の大切さを実感した」
など、実りある振り返りが行われました。
最後に、1年間にわたり授業にご協力いただいた池田保育園の皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後とも本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
第77回卒業証書授与式が行われました|全年次・儀式
3月1日 午前
本日、令和7年度 第77回卒業証書授与式が、晴天のもと厳かに執り行われました。
3年次生にとっては、これが最後の登校日となりました。
式は、後輩たちにとっても手本となるような、感動的で素晴らしいものとなりました。
◀吹奏楽部による演奏 ▶式の様子
▲卒業証書授与の様子
送辞は2年次生の伊東さんが務め、行事を通して感じた先輩方の偉大さや感謝の気持ちを述べるとともに、池田高校で培った経験や仲間との絆について語り、温かいエールを送りました。
答辞は3年次生の髙田さんが担当し、真摯な思いとユーモアを交えた言葉で、先生方や友人たちへの感謝の気持ちを丁寧に伝えてくれました。
式の後は、各クラスのホームルームで最後の別れが行われ、笑顔と涙があふれるひとときとなりました。
3年次生の皆さん、3年間本当にありがとうございました。
困難にぶつかったときには、いつでも池田高校に顔を見せに来てください。
皆さんのこれからのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
ご多用の中ご臨席いただきましたご来賓の皆さま、そして日頃より温かく見守り支えてくださった保護者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
ミニ探究最終回!タコミートでおにぎり&汁物づくり|2年次・ミニ探究
2025年度のミニ探究もこれで最終回!
今年度のこれまでの様子はこちらからどうぞ。
● “ポイポーイ!”から始まる森の学び──フィールドワーク前編|2年次・ミニ探究
● ガイドとともに、森を深く味わう──フィールドワーク後編|2年次・ミニ探究
● まちの課題と職人の生き方に触れる【フィールドワーク】|2年次・ミニ探究
● 炭焼きから学ぶ森の知恵【フィールドワーク(前編)】|2年次・ミニ探究
● 食と地域を結ぶウッドプランク【フィールドワーク(後編)】|2年次・ミニ探究
● ミニ探究で自分の中の「好き」をぶちまけよう!|2年次・総合的な探究の時間(商品開発・企画担当)
ライフデザインの授業で作ったタコミート(鹿肉)を活用し、おにぎりと汁物をつくる調理実習が行われました。
タコミート関連の記事はこちらから。
● カウントダウン開始!池高生のクリスマス大作戦|2年次選択・ライフデザイン
● 森と木のクリスマスイベント開催|2年次選択・ライフデザイン
たくさんの他記事がありますが、それだけ、いろいろな授業や時間の積み重ねがあったということですね。
今日の実習は“事前準備なし”の実践編
今日の調理実習は、なんと 生徒たちに事前準備がありません。
授業の冒頭で、使える材料と審査基準(見た目・栄養バランスなど)が発表されました。
そこから 3分でおにぎりの具を決め、汁物の方向性を決める というスピード感。
普段の調理実習では、作るものや手順、切り方などの説明がありますが、
今回はまさに“実践”。
私たちが日常で、冷蔵庫の中身を見て献立を考えるあの感覚です。
なかなかレベルが高い!
協力しながら、手際よく
各班で協力しながら準備を進め、洗い物も同時並行で進める姿がとても印象的でした。
「やるべきことをやる」——そんな今の2年生らしさが表れているように感じます。
▶大人チームも参戦しています。
完成!そして発表へ
完成した料理を前に、各班が『使った材料』『工夫したポイント』を発表しました。
具だくさんをテーマにした班、おにぎりと汁物の味のバランスを考えた班など、それぞれの個性が光ります。
▲見た目や栄養も採点基準のため、カラフルで彩りきれいな料理ができました!
▲混ぜご飯にせず、お味噌汁にした大人班
いよいよ試食&採点
▲美味しいよっ!
▲新協力隊も見学にきてくれました
笑顔の試食会の裏では、先生方が採点中。
材料の選び方や調理法についてのヒアリングも点数に反映されます。
そして結果発表!
僅差の勝負となりましたが、ブロッコリーをレンチンし、栄養素の損失少にしていた“スペシャル食材”を使った B チームが優勝!
▲優勝賞品はタコミート!おめでとう!
どれも僅差だったそうですが、熊谷先生からは、
「ブロッコリーの下処理で栄養を流してしまったのが惜しかったね」という講評もありました(先日の授業で扱った内容だそうです)。
食べることは、学ぶこと
食べることは、栄養を摂るという大切な側面があります。
せっかく作るなら、よりよい調理法を知っておきたいもの。
今日の実習は、“日常の料理”を学びに変える、そんな時間になっていました。
ミニ探究まとめ
全5回でのミニ探究では、大人との出会い、地域課題、問の見つけ方、興味の持ち方、表現の仕方など、たくさんのヒントが散りばめられていました。これからのそれぞれの課題研究に向けてのステップとなったこと間違いなしでしょう!
池田高校吹奏楽部 第56回定期演奏会 開催!|部活動・吹奏楽部
2月23日 午後
本来は昨年12月に開催予定だった池田高校吹奏楽部 第56回定期演奏会が、このたび無事に開催されました!
たくさんの方々にご来場いただき、笑顔と感動に包まれた一日となりました。
【リハーサルの様子】
本番を目前に控えたリハーサルでは、生徒たちが真剣な表情で取り組んでいました。
受付では、本日の流れや役割分担などの最終確認を行い、準備は万端。
3年次生のボランティア生徒、保護者の皆さま、先生方が力を合わせて、定期演奏会の運営に取り組んでいます。
【第1部:Classical Stage】
オープニングは池田高校単独による演奏で幕を開けました。
合同バンド(本別・足寄・池田)の迫力のある演奏もありました。
クラリネット・トランペット・サックスのソロ演奏も披露され、それぞれの演奏者が堂々とした演奏を見せてくれました。
【第2部:Arabian Nights】
第2部は、池田高校と他校とのコラボレーションステージ。
幕別清陵高校や池田中学校とのセッションが行われ、会場を魅了しました。
途中にはイベントもあり、部員たちの掛け合いで会場は笑いに包まれました。
今年はビンゴ大会を実施(昨年度はくじ引きでした)。
当選者へのインタビューでは、「好きな音楽のジャンルは?」「あなたにとって池田高校吹奏楽部とは?」といった質問に、皆さんが笑顔で答えてくれました。
【第3部:Dan-Ple Stage♪】
ケミカルライトや光るスティックを手に、観客と一体となって盛り上がるステージ!
部員のほか、高校魅力化推進員や顧問の先生も参加し、会場全体が熱気に包まれました。
第55代の先輩方も登場し、ダンプレを一緒に披露。
インタビューでは、山田町での活動を振り返り、「バナナボート」の思い出話も飛び出しました。
「吹奏楽の経験が今にどう生かされているか?」という問いに、先輩たちはそれぞれの想いを語ってくれました。
顧問の先生による歌の披露もあり、会場は大盛り上がり!
ソーラン節では、歴代の部長たちが力強い演舞を見せてくれました。
第54代・55代のOB・OGも参加し、世代を超えた絆を感じる時間となりました。
【アンコール】
アンコール前には、現部長からの感動的なメッセージがあり、これまでの活動を振り返る中で、思わず涙ぐむ場面も。 部活動の楽しさや苦労、仲間との絆があふれ出る、心に残るひとときでした。
アンコールでは2曲を披露し、盛大な拍手の中で幕を閉じました。
今回の定期演奏会は、これまでの活動の集大成にふさわしい、感動と笑顔にあふれた素晴らしいステージとなりました。
応援してくださった多くの皆さまに、心より感謝申し上げます。
▲お見送りの様子
写真で一首!|1年次・言語文化
1年次の国語の授業にお邪魔しました。
今日は「写真で一首」の披露会です。
▼ちなみに、昨年度の「写真で一句」にも私はお邪魔していました♪
(昨年の記事はこちら)写真で一句!|1年次・言語文化
岸部先生の粋なはからいで、今年は短歌に挑戦することになりました。
課題は、
● 写真をもとに短歌を一つ詠むこと
● 修辞技法を使うこと
みんなの力作が並ぶ発表会です。
「あかねさす〜」「あさつゆの〜」などの枕詞が大人気。
気づかないうちに擬人法を使っている生徒もいて、思わず感心してしまいました。
たった半年前なのに「若っ!」とツッコミが入る同級生の写真、
家のリビングから見える美しい朝日、
友人と帰る途中に撮ったエモい影――。
何気なく撮った一枚でも、改めてその時の気持ちにフォーカスしてみると、
そこに言葉が生まれてくる。
表現してみることで、写真の捉え方も当時の気持ちも上書きされたりして。
まさに「言葉と向き合う」時間だなと感じました。
(生徒たちは、そんなふうには思っていないかもしれませんが…!笑)
自分にもできる救急救命処置 〜座学と実技で学ぶ〜|1年次・保健
2月17日 午前
池田消防署警防係の方を講師にお迎えし、1年次生を対象とした救急救命講習会を実施しました。
心肺蘇生法やAEDの使い方などについて、座学と実技の両面から学びを深めました。
【講習前半:座学での学び】
講習の前半は「救急車がくるまでに」というタイトルのもと、パワーポイントを用いて以下の内容について分かりやすくご説明いただきました。
・応急手当の重要性
・心肺蘇生法
・効果の確認(心肺蘇生法)
・AEDの取扱方法
・異物除去法・止血法
会場には少し緊張した空気もありましたが、講師の方の穏やかな語り口により、生徒たちの表情も徐々に和らいでいきました。
講義の中では、生徒への問いかけもありました。
たとえば「救急車が現場に到着するまでの全国平均時間は?」という質問に対し、「10.3分」という答えに多くの生徒が驚いていました。また、救命処置の有無によって生存率が大きく変わるという事実に、命を守る行動の大切さを実感する様子も見られました。
ある生徒が「救命処置が必要な理由は?」という問いに「生存率が上がるから」と答えると、講師の方から「その通りです」と力強い言葉が返されました。
【講習後半:実技での体験】
後半は実技講習です。「もしもの時」を想像しながら、胸骨圧迫の姿勢やリズム、AEDの操作などを一つひとつ確認しながら取り組みました。
最初はぎこちなかった手の動きも、講師の方のアドバイスを受けるうちに、少しずつ自信のある動きへと変化していきました。
ポイントを整理する生徒の姿からは、「ただ覚える」のではなく、「理解して身につけよう」という意欲が伝わってきました。
生徒同士で声を掛け合い、動きを確認し合う場面も多く、自然と学び合う雰囲気が生まれていました。少人数での実技だったため、一人ひとりがしっかりと体験できたことも大きな成果です。
今日の学びが、誰かの安心につながるように。
救命処置は、使う場面が来ないことが一番ですが、「もしもの時に自分が動けるかどうか」は大きな違いを生みます。
今回の講習を通して、生徒たちは「自分にもできることがある」という実感を得ることができました。
この経験が、日常のどこかで誰かを支える力となることを願っています。
お忙しい中、講習会を実施してくださった池田消防署の皆さま、本当にありがとうございました。
カナダでの学びをシェア!高校生のリアル体験報告|課外活動
2月17日 午後
2月上旬に池田高校で実施した帰国報告会に続き、池田中学校(対象:1・2年生)でも、カナダ姉妹校交流の帰国報告会を行いました。
▶ 池田高校で実施した帰国報告会はこちら
「カナダ姉妹校交流 帰国報告会を実施しました|全年次・集会」
▲準備の様子
報告会では、参加した高校生たちが写真や資料を用いながら、カナダでの学びや体験を自分の言葉で分かりやすく伝えようとする姿が印象的でした。また、発表の中にはクイズを取り入れるなど、中学生の興味・関心を引き出す工夫も見られました。中学生たちも熱心に耳を傾け、興味深く聞き入っていました。
質疑応答の時間には、中学1年生の2名が積極的に質問をし、それに対して高校生が丁寧に答える場面も見られました。
今回の報告会を通じて、参加した高校生たちは異文化理解を深めるとともに、調査・発表の力も養うことができました。
中学生を対象に実施したアンケートでは、「とても満足した」と回答した生徒が全体の約90%にのぼり、報告会の内容に対する高い評価が見られました。さらに、「国際交流にとても興味を持った・興味を持った」と答えた生徒も約85%に達し、多くの生徒が国際交流への関心を高めたことがうかがえます。
最後に、中学生の感想の一部をご紹介します:
「池高のカナダ留学が気になっていたので、勉強になりました!」
「クイズや話し方がとても分かりやすかったです」
「カナダの魅力がよく分かりました」
高校生にとっても、学びの多い貴重な機会となりました。
ご協力いただいた池田中学校の皆さん、本当にありがとうございました。
ぬいぐるみから広がるファッション造形の学び|3年次選択・ファッション造形
3年次選択「ファッション造形」では、布を使ったテディベアづくりに取り組みました。
一見すると“人形作り”のように見えますが、実はファッション造形の基礎がぎゅっと詰まった学習です。
今回の制作では、まず関節のつき方や身体の丸みなど、人体構造の理解が欠かせません。腕や脚の付け根をどう縫い合わせるか、どの角度で取り付けると自然な姿になるかなど、細かな調整を重ねながら形を作っていきます。
さらに、テディベアの胴体や頭部を立体的に仕上げるためには、ダーツや切り替えといった服づくりの技術も必要になります。平面の布から立体を生み出すプロセスは、実際の衣服制作にもつながる大切な学びです。
完成したテディベアを並べてみると、どれも表情や雰囲気が少しずつ違い、作り手の個性が自然と表れているのが印象的でした。
「人形は作った人に似る」と言われることもありますが、果たして今回はどうだったでしょう。かわいく仕上がったテディベアたちに、思わず笑顔がこぼれます。
宿題論争!話し合いの教室|1年次・現代の国語
金曜日の6時間目。
これが終われば、休みだヤッホー!という時間の1年A組の教室を覗くと……
「宿題は必要だと思います」
「いや、いらないと思います」
どうやら宿題の是非について、ディスカッション(議論)?のようなディベート(討論)?のような「話し合い」?をしていました。
「話すこと」、論理的な表現
話し合いって、大人になってもへたっぴな人がたくさんいます。話すことが苦手な人もいます。どうして話し合いが必要なのか……宿題という主題を用いた訓練、特訓の時間のようです。
10代のやわらかアタマのうちに、いろんな人の話を聞いたり、自分の中のこう思うなぁっていう考えやもやもやした気持ちを表現する場面に、飛び込んでいる池高生なのでした。
【議題】
「宿題は必要か」について、主張と理由・根拠、反論と再反論について述べなさい。
1、主張
2、理由・根拠
3、想定される反論
4、再反論(3に対する反論)
▲たまに脱線するけど、それも学び。
▲授業という先生が見守る中で、安心して「話すこと」を繰り返す高校生活
池高文化講座!?(ヴァイオリン)|2年次選択・演奏研究
池田高校の自慢の授業の一つが、牧野貴博講師によるヴァイオリン授業です。
総合学科になってから十数年、池田高校の授業に講師として来てくださっています。
この授業は、2・3年次の学年をまたいだ選択授業。でも、2月のこの日からは3年次が家庭学習期間のため、なんと贅沢な先生とのマンツーマン!?授業です。
私が授業にお邪魔すると…
▲「おっ!またゲスト!弾いていくかいー!^^」
今日はゲストがたくさん♪
● らいむくん(生徒)
● 学校を巡回していた小林教頭先生
● 前の授業を見学していたしおりん(地域おこし協力隊)
● 音楽の古城先生
と、先生を含めて5人がヴァイオリンの基礎練習中です。
まずは基本の構え方を習い、ドレミファソラシド〜と順番に音を出していきます♪
▲小林先生はヴァイオリン初挑戦♪
先生のお手本中。「ここから、飛んで、『すっ』って弾きます」
「すっ!?」
「すっ!?」
▲私には、みんなの「すっ!?」が見えました。
この日は、普段の大人数レッスンではなかなか扱わないところまで教えてくださったそうです♪
和やかな雰囲気の授業は、この笑顔から伝わるでしょうか。
▲協力隊しおりんと、らいむくんの素敵な笑顔^^
授業の後半では、「ヴァイオリンといえば!」で名前が挙がるあの名曲『情熱大陸』を練習しました。
これはお披露目まで大注目ですね。続報をお楽しみに♪
カナダ姉妹校交流を町長へご報告|課外活動
2月6日(金)、カナダ姉妹校交流の実施について、池田町の安井町長に報告の機会をいただきました。
スライドを使いながら、3人それぞれの視点で実施したことや感じたことをお話ししました。
詳しい内容を知りたい方はこちらの記事もどうぞ!
交流に参加した生徒たちは、全校生徒、町長、そして池田中学校など、さまざまな場で経験をシェアします。
現地で気づいたことはもちろんですが、「帰国してからこんなふうに行動が変わった」という声を聞くと、私もとても嬉しくなります。
知識だけでなく、「自分もできる」という自信は、人生において本当に貴重な経験だと感じます。
チャンスを掴み、どんどん人生を切り拓いていってほしい。
そんな成長の瞬間をともに見られることは、池田高校に関わる喜びの一つです。
ゴロゴロ鹿肉×キハダの香り 高校生コラボ弁当、販売会まで1週間|3年次課題研究
池田高校3年次生が、池田町の飲食店「道行パスタ」さんと共同開発した“鹿肉弁当”が、2月16日(月)と23日(月・祝)に販売されます。
このメンバーは、課題研究で「池田町を“食”で盛り上げたい」という思いから、1年間にわたり鹿肉を使った“鹿味噌”の開発に取り組んできました。
発表会が終わったあとも活動を続け、「実際に販売したい」という強い意志で動き続けている姿は、まさに授業の枠を超えた挑戦です。
今日は、本番1週間前。お昼のお弁当販売に向けて、おにぎりを時間内に作りきれるか時間を測りながら練習です。
最初は要領がつかめず、思った以上に時間がかかってしまう場面もありました。
しかし、作業を分業したり、計測のコツをつかんだりすることで、徐々に効率が上がり、完成までの道筋が見えてきました。
特にこだわったのは、おにぎりの握り方や力加減。
強すぎても食感が損なわれ、弱すぎても形が崩れてしまうため、何度も握り直しながら“ちょうどよい加減”を探っていきました。
道行パスタさんからは、50食を作る際のタイムスケジュールの組み立て方や、おにぎりを握るだけでなく、弁当箱への配置にも時間がかかることなど、実践的なアドバイスをいただきました。
この日は、地元新聞社「十勝毎日新聞社」の取材も入り、生徒たちの真剣な姿勢や地域と連携した取り組みが注目されました。
生徒たちは妥協することなく黙々と試行錯誤を繰り返し、「完売させたい」という強い思いを胸に作業に向き合っていました。
■ 鹿肉弁当のこだわり
鹿味噌 × キハダの実 × ゴロゴロ食感の鹿肉
今回販売する鹿肉弁当には、生徒たちが開発した“鹿味噌”を使用しています。
● 鹿味噌:ミンチと手切り肉を合わせた“ゴロゴロ食感”
● キハダの実:柑橘のような爽やかな香りがアクセント
● 食べ応え:満足度の高い、しっかりとした味わい
ジビエが初めての方でも食べやすいよう、何十回もの試作を重ねて完成させた自信作です。
さらに今回は、道行パスタさんが“鹿の旨みを生かしたお寿司スタイル”を担当し、生徒たちの“肉味噌スタイル”と合わせた特別コラボ弁当として販売します。
■ 販売情報(告知)
特別販売会@Cafe&life akao
● 2月16日(月) 11:30–14:00
● 2月23日(月・祝) 11:30–14:00
● 各日限定50食/1,080円(税込)
● 事前予約OK
● 当日は生徒も販売に立ち会います
同時開催(2/23)
● 工房ameiroさんのワークショップ(花のオーナメント作り)
● 先着5名/参加費2,000円(1ドリンク付)
池田町の“おいしい”と、生徒たちの“挑戦の軌跡”を詰め込んだお弁当です。
ぜひ味わってみてください!
絵本づくり|2年次選択・美術表現
池高に、4人の絵本作家が誕生します。
真っ白な本に向き合って、それぞれに物語を空想したり妄想したり、頭をフル回転させながら、思い思いの物語をぶつけています。
スケッチブックに入念な絵コンテを書き込む人
真っ白な本にそのまま鉛筆を走らせる人
大胆にもほとんど下描きをせずに、芸術を爆発させる人……。
美術表現のクラスを取っている絵本作家のこの4人は、保育のクラスも取っていて、幼稚園や保育園で自分たちで考えた遊びを披露したりもしています。
そんな4人が、今度は絵本作家を目指します。さて、どんな物語が生まれるのか。
窓の外に目を落とすと、校庭が真っ白な雪に……。
政治を身近に感じた一日~高校生議会で深まる学び~|3年次選択・時事問題研究
1月28日 午前
本日は、池田町議場にて高校生議会の本番が行われました。
高校生議会は今回で12回目となり、生徒たちは今日まで入念に事前準備を進めてきました。
これまでの取り組みの様子は、以下のリンクからご覧いただけます。
3年次 時事問題研究 高校生議会に向けて(事前学習)池田町をより良い町にするために
3年次 時事問題研究 高校生議会に向けて(中間発表会)池田町をより良い町にするために
まず初めに、議会事務局の方から事前説明を受けました。
◀説明を受ける生徒 ▶答弁書を確認する生徒
池田町長より、高校生の参加への感謝が述べられるとともに、町の課題を自分ごととして捉え、行動につなげる大切さが強調されました。また、池田町には課題を乗り越えてきた強みがあり、それを生かすことでより良い未来を築けるとのお話がありました。高校生の真剣な姿勢を評価し、「町を良くするアイデアは自分たちから生まれる」と実感できる場になることを期待しています。』と締めくくられました。
高校生議会の経験者(本校卒業生)からも、後輩たちへ温かいエールが送られました。
■ 一般質問の様子
いよいよ議会がスタートしました。 生徒たちは以下のテーマで一般質問を行いました。
★武智さん:池田町を彩りPRするイベント開催について
★髙田さん:地域関連教育運営組織の創設について
原口さん:道の駅建設による池田町の魅力発信について
及川さん:サイクルツーリズムによる地域振興について
富田さん:池田町単独による道外での移住交流会開催について
いずれの質問も、現状分析、課題整理、先行事例の紹介、生徒自身の提案、そしてそれに基づく質問と、しっかり準備された内容でした。
町長や教育長も一つひとつの質問に真摯に向き合い、丁寧に回答してくださいました。
■ 生徒代表あいさつ
最後に、生徒を代表して髙田さんがあいさつを行いました。
政治は遠い存在だと感じていたが、高校生議会を通して政治が将来に深く関わる身近なものだと実感したこと、そして今回の経験を大切にし、これからは町のことを自分ごととして考え、前向きに行動していきたいという思いが述べられました。また、町長・教育長・議員・事務局をはじめ、多くの方々の支えによって貴重な学びが得られたことへの感謝が丁寧に伝えられました。
これまでの準備から当日の運営まで、多くの皆様のご協力により、生徒たちは大きな学びを得ることができました。
心より感謝申し上げます。
一点ものの魅力を生かすアップサイクル制作|3年次選択・ファッション造形
今回のテーマは「アップサイクルを学ぶ、服のリメイク」
3年次選択「ファッション造形」では、不要になった衣服を新しい子ども服へと生まれ変わらせる“アップサイクル”に取り組みました。
ただサイズを小さくするだけではなく、柄の見え方や配置をどう活かすかが今回の大きなポイント。元の服の魅力を残しつつ、まったく新しい一着へと仕立てていく工程に、アップサイクルならではの奥深さを感じました。
制作を進める中で、「同じ素材でも仕上がりは一つとして同じものがない」という当たり前の事実を、改めて実感する場面も多くありました。まさに一点ものの服づくりです。
子ども服ならではの工夫も欠かせません。
● 大人服よりもゆとりを持たせ、動きやすさを重視した設計にすること
● ズボンはウエストをゴム仕様にし、着脱しやすい形にすること
こうした配慮を加えることで、見た目だけでなく、実際に着る人の生活に寄り添ったデザインへと仕上がっていきます。
アップサイクルを通して、素材の活かし方やデザインの視点だけでなく、「服をつくる意味」や「ものを大切にする姿勢」についても深く考える時間となりました。
カナダ姉妹校交流 帰国報告会を実施しました|全年次・集会
1月29日 午後
本日、校内にてカナダ姉妹校交流の帰国報告会を実施しました。
今回の交流に参加した生徒は以下の3名です。
1年次生:松村さん
2年次生:小澤さん、レインさん
3名は、1月4日から1月11日までの期間、日本ではなかなか経験できない多くの学びを得て帰国し、その内容を全校生徒に向けて発表してくれました。
報告会は自己紹介から始まりました。
一方的な説明ではなく、発表者同士の掛け合いや、聞いている生徒への質問を交えながら進行し、40分があっという間に感じられるほど充実した内容でした。
発表では、時系列に沿ってカナダでの生活や活動が紹介されました。
〇移動日の様子
日本とカナダの距離は約7,450kmで、飛行時間は約9時間とのことです。
北海道の海岸線約3,000kmの2周分以上に相当する距離であり、改めて北海道の広さも実感できます。
〇生活圏での様子
スーパーで販売されている食品や夕食の紹介がありました。
〇訪問
交流会を行いました。
動画を交えながら、夏祭りをテーマにした活動の様子が紹介されました。
お面の紹介では多くの小学生が集まり、射的も大変人気だったそうです。
姉妹校での交流について報告がありました。
留学生コースの生徒に、扇子に絵や色をつける体験をしてもらいました。
〇その他活動
バンクーバーに関することや飛行体験について話してくれました。
発表の最後には、松村さんが今回の交流で学んだことを話してくれました。
特に「笑顔の大切さ」を改めて実感したとのことで、表情は国を問わず人と人をつなぐ大切な要素であることが伝わってきました。
校長先生からは、
・全校生徒に向けて、英語を身につけ、次年度以降もぜひチャレンジしてほしいこと
・町からの補助により実現している取り組みであること
・今後ますます海外の方と関わる機会が増えること
などのお話がありました。
今後の予定として、2月6日に町への表敬訪問、2月17日に池田中学校での発表会が予定されています。
今回のカナダ訪問にあたり、多方面の皆さまから多大なるご協力を賜りました。
この場をお借りして心より御礼申し上げます。
十勝地区高等学校音楽教育研究会「ふれあいコンサート」開催報告
1月31日
本日、田園ホールにて令和7年度十勝地区高等学校音楽教育研究会「ふれあいコンサート」を開催しました。
コンサートは三部構成で行われました。
第一部「ソロ・アンサンブル」
各校の教員が歌唱や演奏を披露しました。
授業で扱っている作品を取り上げた発表もありました。
曲紹介や解説を交えた内容は、来場された皆さまにとっても分かりやすいものとなりました。
参加した教員からは「自校の授業づくりのヒントになった」との声も寄せられ、研修としても大変有意義な時間となりました。
ハンドベルの演奏では、一人が固定してベルを持つ通常の形式ではなく、演奏者がベルを交代で使用するスタイルが採用されました。
この形式では、次の音を担当する演奏者が正しく演奏できるよう、使用したベルをすぐに元の位置へ戻すことが重要です。
演奏者全員がその動作を丁寧に行ったことで、美しいアンサンブルが成立し、演奏は大成功となりました。会場からは大きな拍手が送られました。
第二部「合唱」
第二部では、各高校の合唱部や吹奏楽部・放送局などの生徒が参加し、3曲の合唱を披露しました。
当日、しかも約30分という限られた時間での合わせ練習にもかかわらず、心に深く届く合唱を届けてくれた生徒の皆さんの姿は、実に素晴らしいものでした。
第三部「吹奏楽ステージ」
第三部は吹奏楽ステージです。
先生方をはじめ、足寄高校・本別高校・池田高校・幕別清陵高校の生徒の皆さん、そして池田シニアブリーズの皆さんが参加し、50名を超える大編成での演奏となりました。
迫力あるサウンドに、会場全体が魅了されました。
また、高校生が選曲した作品については、本校吹奏楽部の小西さんが紹介を担当しました。
本校が担ってきた2年間の当番校としての役割も、今回の開催をもって終了となります。
多くの皆さまのご支援とご協力のおかげで、無事に務めを果たすことができました。心より感謝申し上げます。
ご参加いただいた皆さま、そして運営に携わってくださった関係者の皆さまに、深く御礼申し上げます。
3年次 政治経済 特殊詐欺に巻き込まれない、加担しないためには
1月20日(火)の政治経済の授業で北海道釧路方面池田警察署の佐藤様、佐久間様にお越しいただき、特殊詐欺に巻き込まれない、加担しないための心構えについて出前授業を実施しました。
☆はじめに北海道の特殊詐欺の種類や発生状況について説明があり、その後、「あなたが選ぶアルバイトの判断基準は?」
を考えるワークショップを実施しました。
個人ワークの後、判断基準を何にしたか、グループで情報共有しました。「高時給、友達紹介・・・」
「フレキシブルシフトって何だろう?」相談しながらグループで出た意見をまとめ全体に発表していきました。
☆後半は特殊詐欺の被害の背景は何があるのか?巻き込まれないために出来ることは?
対策として
・「巻き込まれそうな場合、信頼できる人に相談する。」
・「少しでもあやしいと思ったらだまされないようにする。」
・被害の背景として特殊詐欺への認識が薄かったり、金銭に困っているから被害が増えるのではと考えたグループもありました。
☆佐藤様、佐久間様から
「ほくとポリス」(アプリケーション)の紹介がありました。「ほくとポリス」とは犯罪などが発生した場合、どこで発生したか地図中にマークが入るなど暮らしの安全や安心を守るためのアプリケーションです。
卒業生の中には札幌など都市部へ進学する生徒もいます。新しい環境で新しい生活を安心して過ごすためにも特殊詐欺の背景や仕組みを学ぶことが出来、有意義な時間でした。
今回の授業だけでなく、今日、学んだことをこれからの生活に活かしてくれると思います。
本日はお忙しい中、佐藤様、佐久間様、授業に御協力いただき感謝申し上げます。
小学校のスケート授業にお邪魔しました|3年次選択・スポーツⅡ
1月26日 午前
本日は、小学校のスケート授業のサポートに参加しました。
先週に引き続き、今回も小学校低学年の児童を対象としたサポートで、今回が2回目の活動でした。
この取り組みは、小学生のスケート学習への意欲向上を図るとともに、お互いの自己有用感の向上やコミュニケーション力の向上を目的としています。
活動の始めには、高校生によるミーティングを行い、スケート指導班やサポート班など、それぞれの役割について担当教諭から詳しい説明がありました。
活動中は、スケート靴を履くお手伝いをしたり、タイム計測を行ったり、スケートに慣れていない児童への個別指導や、ゴールまでの後方支援など、さまざまな場面でサポートを行いました。
▲靴を履くお手伝いの様子
◀計測の説明 ▶計測中
▲サポートの様子
スケート終了後には、後片付けや靴を脱ぐお手伝いも行い、最後はバスで帰る児童たちを笑顔で見送りました。児童たちと高校生が手を振り合う姿がとても印象的でした。
高校生にとっても、異年齢との交流は貴重な学びの機会です。
自分の考えを相手に伝えることの難しさを、今日も改めて実感しました。
今年度の小高連携事業は、今回で終了となります。
池田小学校のみなさん、温かいご協力をありがとうございました。
地域人インタビューまとめ|1年次・産業社会と人間
1月28日 午後
本日は、7月から準備を進めてきた「地域人インタビュー」の発表会を実施しました。
7月には取り組みの目的を確認し、9月にはプロの方からインタビューのノウハウを学びました。
10月には実際に地域の方々と出会い、インタビューを行い、11月にはプレゼン資料の作成やまとめを進めてきました。
その集大成が本日の発表会です。
【発表順】
・池田町役場
・十勝総合振興局 森林室
・池田保育園
・POLA THE BEAUTY 帯広店
・池田町地域おこし協力隊(放課後支援)
・池田車輌整備工場
・Cafe TERUI
・池田町地域おこし協力隊(スポーツ)
・帯広神社
発表は「発表5分・質疑応答1分・感想記入1分」の流れで進めました。
どの班も個性が光るスライドを作成し、内容も大変充実していました。
質疑応答では、
「あなたは何部に所属していますか」
「文字入力はどのような場面で使われていますか」
といった質問があったり、発表者から、
「ドローンが楽しすぎて、他のことを忘れてしまった」
といった印象的なコメントもありました。
聴衆にクイズを出す工夫をした班もあり、
「保育園を訪れた際、子どもたちがおやつに食べていたものは何でしょう」
といった質問で会場を盛り上げていました。
表に見える仕事だけでなく、裏側で行われている工夫や努力に気づいたという感想も多く、学びの深さが伝わってきました。
今回の取り組みは、多くの企業や団体の皆さまのご協力によって実現しました。
生徒たちは地域の魅力や仕事への思いに触れ、貴重な学びを得ることができました。
心より感謝申し上げます。